目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

館近くの白梅

2022-01-30 17:55:00 | 写真付きブログ
家の近所で撮った、古木の白梅の写真です
これです






蕾がたくさんあるので、もう少ししたら、見頃になるのでしょうか

その頃写メを撮って、また、アップします。



これが歴史の通奏低音。

2022-01-30 10:36:34 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
セックスと暴力の管理。
これさえしっかりしていれば、国は治められる。

セックスと暴力の管理がうまくいかなかった国は、腐敗して他国に侵略されるか、野心家が国を乗っ取る。

いかに万物の霊長とうそぶいたところで、人間も動物の一種である。
暴力行使能力に基づいて、縄張りとセックスパートナの公平な分配が行われる。

これはικμτがいじめに苦しんでいた時、教師たちの本音を知るために、小遣いで買った、中学教育技術や高校教育技術という、教師向けの雑誌に書いてあった。(これらの雑誌、まだあるのかなあ?)

結局、新自由主義だの格差社会だのとうそぶいてみたところで、人間がサルの群れのような社会を作り上げるに過ぎない。

封建社会から民主社会に体制は変わったが、結局は暴力行使能力による金銭(抽象化された縄張り)の分配と、それに群がるセックスパートナー志願者の多寡を競うカースト社会であることに変わりはない。

結局は船がどんなに傾こうが、復元力がある限り元に戻るのだ。

いかに体制の名前が猫の目のようにくるくると変わろうとも。

そう達観していしまえば、我利我欲に執着して、人間の改革や社会の改革などとうそぶいて、その実現に狂奔したところで意味のないことがよくわかる。

そんなもののオルガナイザになったところで、公安にはマークされるは、職場はパージされるはで、いいことは何もない。

こんなことは、まともな大人の言うことを聞いていれば学べることなのだが。

そんなわけである。

以上、管内一方面にて休日出勤中のικμτ。


♪来たぞ、○○シュタインの○○軍団。

2022-01-29 13:35:21 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

さあ、皆さんお待ちかねの、Шокерの悪行暴露と、糾弾のお時間でございます。

犯罪集団Шокер。
Шокерは「相手に苦しみを与えよ。それで相手と結縁したことになり、相手の救済につながり、自分たちも功徳を積む。」という、珍妙極まりない論理を展開して、何の罪もない犠牲者に対する集団嫌がらせ行為実行の罪悪感をやわらげる。

物は盗む、物は壊す、電話は盗聴する、郵便物は開披する。まあ嫌がらせのやりたい放題!

そしてターゲットとなった人間を、自分たちの仲間にすべく、しつこい勧誘を行うのだ。

男性に対しては女性、女性に対しては男性。
ハニートラップにも似たやり方で、相手に近づく。

もちろん入信や入党の暁には「さよなら~、バ~イバイ。」と縁を切り、前途有望な青年たちや婦人たちは団体の幹部子弟の配偶者候補としてセレクトし、閨閥づくりに狂奔する。

が、警戒心旺盛な青年や婦人が彼らから距離を置こうとすると、Шокер名物のガスライティング(嫌がらせによる心因性精神病発病作戦)を執行し、心因性精神病を発病させるのだ。

そしてこれらの作戦の実行には頭がおかしくなった、平日の昼間からぶらぶらしている戦闘員どもを利用する。

なぜなら頭のおかしくなった戦闘員どもは、彼らの教義や組織に対して狂信的な信仰を持った信者または党員で、その狂信的なふるまいには組織もさんざん手を焼いていたと主張することができるし、幹部が同行して被害者宅に陳謝に訪れたさい、被害者の面前で「あんたみたいな人がいるから、Шокерが誤解されるのよ!」と問題戦闘員を叱責するなどして、トカゲのしっぽ切りができるからである。

さて、Шокерのこんな悪事の犠牲者になるのはボッチが多い。

仲間の多い人たちは、学校や職場で、だれだれさんはШокерの信者だとか党員だとかという情報が手に入るので、戦闘員たちをみんな警戒する。

したがって、入学や転校したばっかりの相手や、入社したての新人をターゲットに、これらの作戦を実行するのである。

これは氷山の一角に過ぎない。

ちなみにШокерがこんな風に跋扈できるようになったのは、第二次世界大戦終戦以降であり、戦前戦中はさんざん国民に忌み嫌われ、それどころか、特高や憲兵隊が目の敵にして迫害や弾圧を加えた集団であったことを、特記しておく。

以上、管内三方面でικμτ。


俺はラジオ小学生だったなあ。

2022-01-27 11:22:13 | いけてつオタク話
なんかBCL関連の記事は、食いつきがいいので、また書いてみました。

二千十三年頃、家でFMを聞いていたときにロシア語の放送が聞こえました。
極東沿海州のロシアのラジオでした。

そのときには、FM西東京や世田谷FMが聞こえました。
さすがにレインボータウンFMや調布FMとかは聞こえませんでしたが。

もちろんいつもは鉄筋で入感しないBayFMもラジオ付属のロッドアンテナで聞こえました。

二千十三年といえば、太陽黒点数が110以上あったので、それで聞けたのだと思います。

何で家の近所にはコミュニティFM局がないんですかね。
悲しい限りです。

そんなわけでございます。

なんかradikoでラジオを聞く人が増え、普通のラジオ受信機でラジオを聞く人がいなくないましたが、私はラジオが大好き。

小学校の頃、親に二石ぐらいのラジオを買ってもらって、夜はともだちとか大入りダイヤルまだ宵の口とかを聞いていました。

小学校三四年でしたが、楽しい思い出です。
懐かしいなあ。

そんなわけでございます。
以上、管内十方面でικμτ。


久しぶりのBCL(中波帯)

2022-01-25 21:17:17 | いけてつオタク話
久しぶりにBCLがやりたくなり、中波のダイヤルを回し始めました。
1053KHzあたりで強い局の入感があったので、しばらく聞いていました。

フェーディング現象で、聞き取りにくいのですが、続けて聞いていたら、名古屋のCBCラジオだとわかり、その番組が山内彩加さんの「ツレよる #アヤスクリプション」だとわかり、その後清水藍さんと斉藤初音アナの「RADIO MIKU」を聴きました。

そういえば田舎にいる頃、東京が懐かしくなって、ラジオたんぱの「ヤロウどもメロウどもOh!」を聴いたり、文化放送「Miss DJ リクエストパレード」を聴いたことを思い出しました。
東京の高校に転入して東京に帰り、学校が終わったあと、赤坂の自転車会館に行って、柳沢慎吾さんと小森まなみさんのヤロメロを見学したことを思い出します。

話を戻しますが、radikoプレミアムなら、CBCラジオの北野誠さんの昼間のラジオが聴けるのですが、あいにく私は金欠なので、電離層反射を利用する夜の受信しかできません。

一度聴いてみたいです。
北野誠さんの昼のラジオの「大人電話相談室」。

さてと、そろそろικμτはお風呂に入って、体をキレイキレイしたあと、よく暖まって寝ます。

そんなわけでございます。
以上、管内十方面でικμτ。