目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

斉藤由貴が好きだから、私のこと、好きなんでしょう?

2024-09-05 23:25:21 | はぐれざる独り言
ικμτは中学校の頃、学校をサボってサイクリングをしていた。

そこで、自分の知能では絶対には入れない学校の前に行き、時計台の姿が、東大の安田講堂そっくりだったので、これは絶対に入れないと思い、さんざん心の中でくだを巻いた。

三年後、まさか自分がその学校の生徒になっているとは、夢にも思わなかった。

ただ、一言だけ書いておこう。
中学一年の進路指導の時に、私はその学校の校名を聴いたときに、俺はこの学校に入るだろうなあという予感はあった。

だとしたら・・・。

斉藤由貴ちゃんの予感のMVを貼っておきます。
あ、この方私と同学年だけど、年上の方だから、斉藤由貴さんか。


元々はぐれざるは、群れから放逐されていなかったのだ。

2024-08-26 21:09:00 | はぐれざる独り言
私にとって、人間関係は点の連続であった。
いつ切るか、切られるか。
そんな人間関係ばっかりだった。

でも最近、人間関係は線や面、そして立体だということがわかってきた。

そしてなんと、人間関係の永続を相手が望んでいる!

それに気づいたのだ。

気づいたのはいいが、具体的にどうすればいいのかわからない。
本当に今までは、切るか切られるか、つながるとしたら、べったりかご無沙汰か。

つまり人間関係の永続性や、距離感の濃淡というものが、私には全くわかっていなかったのだ。

人間関係を長続きさせるためには秘訣がある。

そのための秘訣を教えてくれた人がいる。
その秘訣の意味と教えてくれた意味が、遅まきながら、愚かなικμτにもやっとわかってきたのだ。

それを教えてくれたのだから、彼らは敵ではあるまい。
いや、味方だったのだ。

ありがとう、本当にありがとう。

はぐれざるも、やっと群れに統合されつつある。
再統合ではないのは、元々はぐれざるは、群れから放逐など、されていなかったからだ。

こないだ水瓶座の満月だったから、今日は双子座の半月か?

水瓶座の私には、双子座の月が味方してくれたのね。

そして九月四日から、冥王星が順行に入る。

ικμτの人間関係の話から、断りもなく、月や冥王星の話になってごめんなさい。

そんなわけであります。
以上、ικμτ。


それじゃ、あなたが自信を失うのも無理はない。

2024-07-21 16:23:27 | はぐれざる独り言
それじゃ、あなたが自信を失うのも無理はない。
彼らは集団であなたのあらを拾って、悪口を言って喜んでいるのだから、そんな集団にいて、あなたが自信を持てるわけがない。

あなたが自信を持つためには、あなたの長所を正当に評価する人間関係にいなければ。

幼い頃から、親や先生、そして上司や仲間から悪口を言われ続けていたあなたが、自信なんて持てるわけがないのだ。

そしてたまにあなたを褒めてくると思えば、利用するときだけ。
そして利用するだけ利用して後はぽい。ひどいときにはじゃあ、バイ、元。

そんな人間関係に囲まれて、あなたよく我慢してきましたね。

マイナスのストローク。すなわち、悪口や叱責などは、それが積もり重なると、自殺や発狂、そして犯罪などの温床になるといいます。

犯罪者や悪人ならばそんな社会的な制裁を受けるのは当たり前ですが、日本は、ちょっと変わった人がいると、軽蔑し、拒絶し、仲間はずれにします。

よっぽどの偉人でない限り、そんな扱いを受けて、平気でいられるわけがありません。

そんな扱いを受けて、それをバネに頑張れるのは、よっぽどの偉人だけです。

つらい目に遭ってきましたね。

I feel you.

なぜなら私がその人だからです。

が、どういうわけか、そういう人々には、優しい家族や消して見捨てない友人がいます。

そう考えると、神はいるのかなあと思います。

あなたが悪意を持って犯罪でもしていない限り、悪口を言われたら、逆にあなたは自分の長所の棚卸しや隠れた善行を思い出せばいいのです。

うん。
もっとも一番いいのは、大自然に接して、やなことを全部忘れればいいのですがね。

そんなことを私は自信を失った人に送ります。


仲間はずれに遭っても、私は屈したりはしなかった。

2024-07-18 17:42:18 | はぐれざる独り言
根底にあるのは仲間はずれ体験だ。

仲間はずれにされても、決して私は彼らに屈したりはしなかった。
おまえらは集団でその道を行け、私は一人で我が道を行く。

そんな風に頑張ってきた、小中高であった。

ははは。
そんなわけだから、職場で仲間はずれに遭っても、別段私は気にしなかった。

元々独りは慣れている。
慣れているから、ギャラだけ稼いで、稼いだギャラで、ハリソン内科書とか、パソコンとかを買って、いつ首になってもいいように、自己訓練をしていた。

時々ハローさんが飲みに誘ってくれたり、カラオケに誘ってくるくらいで、別段、付き合いでお金を使うことがないのが、ぼっちの強みだ。

ハリソンは高いよ~、バブルの時代に、一冊三万五千円取られた。今はどのくらいの値段なんだろう?
パソコンを買って、QUICKCで、C言語のお勉強。
もちろんカーニハンリッチーでお勉強。

でも、VJE~Penで、独り言もどきを書いていた。
そんなストックがあるから、ブログがかけるんだろうなあ、はぐれざるは。

でも神は、私を孤立させはしなかった。
F先生に、ハローさん、そしてヅッキーさんが私の友達だ。

もちろん家族も。

ありがとう、今まで私に付き合ってくれた人たち。
あなた方のおかげで、私は孤独ではなかった。

来週は死んだ友達の命日が来るなあ。
もうとっくに生れ変わっていることだろう。

転生先で幸せに過ごせよ。

なんだかわからない記事でごめん。
暑さで頭がパッパラパーになっているのだろう。

そ~んな、わっけ~。
以上、はぐれざるの独り言でした。


心の贈り物。

2024-06-20 19:13:09 | はぐれざる独り言
なんかね。
いろんな人からいただいた真心が、心にじんわりとしみてきて、ありがとうの涙があふれてくるんだ。

小さい頃から、大人のいやな面を見て育ってきたから、真心にも、裏があるんだろうと疑ったいやな子供だったけど、いま、この年になると、単に真心だけをいただいてきたことがわかる。

プラスの真心もあれば、マイナスの真心もある。
どっちもその根元にあるのは、真情の吐露。

まあ、マイナスなことを書くのはこれくらいにしておこう。

プラスの真心を私にくださった皆様。
私もこの年になるまで、なるべくプラスの真心を人様にプレゼントするように努めてきましたよ。

プラスの真心はいいねえ。
うれし涙? かたじけなさの涙が出てくるほど、ありがたい。

振り返ってみると、マイナスの真心より、プラスの真心をもらってきた方が多かった。

ああ、私はなんと幸せ者なんだろう。

それだけ心の温かい人たちと知り合ってきたということだから。

マイナスの真心をくれた人たちは、残念だけど、命終前に悔いるのよ。
「ああ、ικμτにあんなことをして悪かった。」と。

私にプラスの真心をくれた人たちは、閻魔の前で誇るが良い。
「私は生前良いことをした。それはικμτにプラスの真心を送ったことだ。」と。

今、なんかが乗っかってきて、こんな文章を書いたけど、それが去って行った。

ま、いいか。

支離滅裂な文章でごめんなさいね。
それがικμτの脳みそだから。

そんなわけでございます。
以上、ικμτ。