目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

今夜はしらふでくだを巻いています。

2024-12-15 23:44:13 | はぐれざる独り言
どうせ身バレしてるよ。
ИКМТの正体が誰か、みんな知ってるよ。
知った上で、シカトこいているんだから、その嫌らしさったらないわ。

もちろん、リアルの友達じゃないよ。
彼らにはみんな、俺のブログ暴露してるから。

そうじゃなくて、俺のこと、村八こいている連中だよ。

ガキやリーマンの頃にハブにされたんだから、今ハブにされても同じこと。
自分たちもそうしてほしいんでしょ? あなたがしてほしいことを人様にしなさいってのが、連中の黄金律だそうだからw

それに己の欲せざること人に施すことなかれ。っていうだから、自分たちもしてほしいんでしょ? 連中のバイブルである論語にそう書いてあるから。

そんで、陰で人のことを笑いものにして、また同窓会の時に、しおらしく仲良くしましょうって言ってくるのか?

断固拒否だよ。
同窓会の時だけの友達なんて、いらね~。
はぐれざるにも武士としてのプライドがある。

いま仲良くしてくれる、家族と、数少ない仲間だけで十分だよ。
その人たちに俺は何もしてあげられないけど。
本当にわずかなお返ししかできないけど。

ま、いいか。
この落とし前は、あの世に行ったときに、YHVHにきっちりとつけてもらうから。
ま、Зуккийさんとそのお仲間の言うとおり、YHVHが実在すればの話だけど。
どうせこんな人生も、奴さんの計画だし、奴さんの一人子は、生けるものと死せるものを裁くって言うんだから、俺はイエスに裁かれて、こんな目に遭っているって言うわけだ。

いいよ。別に必死の病にかかっているわけでもないし、食うに困っているわけでもない。そしてИКМТには大事な家族とお仲間さんがいる。

だから、YHVHに逆ねじを食わせるのはこのくらいにしておこう。
いもしないやつに絡むのは、酔っ払いでもしないことだからな。

それに、必死の病にもかからず、衣食住にも困らず、家族やフレンドさんたちをくれたのは、神様だ。逆ねじ食わせるところじゃない。
お礼と感謝のお祈りをしよう。

そんなわけこんな訳で、今日も市川拓司さんの初期の小説を読もう。
眠れぬ寒い夜のお供には、角瓶のお湯割りと、市川拓司さんの小説じゃ。
BGMには岡崎律子さんのCDでも聴くことにしますわ。

そんなわけでございます。
皆さんお目汚し、すみません。
以上、ИКМТ。

同病相憐れむ。

2024-12-09 10:14:21 | はぐれざる独り言
昔、ヤフージャパンにむかつく記事が出ていました。

なんと特別支援学級から普通の高校に進学した男子高校生が、進学先の高校で同級生に優しく(というか、普通に)接してもらえるので、うれしくなったそうです。

そして特別支援学級当時ほしかった、同性の友達や異性の友達を作ろうにもうまくいかない。

それどころか、女性陣に総スカンを食らったそうです。

そうなんです。
普通の生徒が、対人距離感を学ぶ時代に、彼は軽蔑され、拒絶され、友達が作れなかったのですから、彼は対人距離感をつかむのが訓練できてないのです。

彼は悩んで、ある女生徒に言われた、「手当たり次第に女の子に声をかけるあなたは不潔」という言葉を真に受け、自分は不潔だから相手にされないんだと、強迫的に手を洗うようになったそうです。

かわいそうに。

そしてメンタル科の精神科医に、「君にとって、ほかのクラスメートは、芸能人みたいなものなんだ。」と言われて、強迫症状が治ったそうです。

確かに強迫症状は消えましたが、彼はどれだけ傷ついたことでしょう?

人並みの友達を作ろうにも作れず、ほかのクラスメートとは、すむ次元が違うだなんて、精神科医に言われるなんて。

なんかその男子高校生に感情移入して、どれだけさみしかったか、どれだけ傷ついたか想像して、彼の痛みが自分の痛みのように感じられ、涙が流れてきました。

そんなことをいう精神科医も精神科医ですが、記事をのっけるヤフーもヤフーです。

文末ながら、くだんの男子生徒(もう大学に進学したか、社会人になったかもしれませんが)に、彼のほしかった友達ができるように心から願います。

頑張れ!


元々はぐれざるは、群れから放逐されていなかったのだ。

2024-08-26 21:09:00 | はぐれざる独り言
私にとって、人間関係は点の連続であった。
いつ切るか、切られるか。
そんな人間関係ばっかりだった。

でも最近、人間関係は線や面、そして立体だということがわかってきた。

そしてなんと、人間関係の永続を相手が望んでいる!

それに気づいたのだ。

気づいたのはいいが、具体的にどうすればいいのかわからない。
本当に今までは、切るか切られるか、つながるとしたら、べったりかご無沙汰か。

つまり人間関係の永続性や、距離感の濃淡というものが、私には全くわかっていなかったのだ。

人間関係を長続きさせるためには秘訣がある。

そのための秘訣を教えてくれた人がいる。
その秘訣の意味と教えてくれた意味が、遅まきながら、愚かなικμτにもやっとわかってきたのだ。

それを教えてくれたのだから、彼らは敵ではあるまい。
いや、味方だったのだ。

ありがとう、本当にありがとう。

はぐれざるも、やっと群れに統合されつつある。
再統合ではないのは、元々はぐれざるは、群れから放逐など、されていなかったからだ。

こないだ水瓶座の満月だったから、今日は双子座の半月か?

水瓶座の私には、双子座の月が味方してくれたのね。

そして九月四日から、冥王星が順行に入る。

ικμτの人間関係の話から、断りもなく、月や冥王星の話になってごめんなさい。

そんなわけであります。
以上、ικμτ。


それじゃ、あなたが自信を失うのも無理はない。

2024-07-21 16:23:27 | はぐれざる独り言
それじゃ、あなたが自信を失うのも無理はない。
彼らは集団であなたのあらを拾って、悪口を言って喜んでいるのだから、そんな集団にいて、あなたが自信を持てるわけがない。

あなたが自信を持つためには、あなたの長所を正当に評価する人間関係にいなければ。

幼い頃から、親や先生、そして上司や仲間から悪口を言われ続けていたあなたが、自信なんて持てるわけがないのだ。

そしてたまにあなたを褒めてくると思えば、利用するときだけ。
そして利用するだけ利用して後はぽい。ひどいときにはじゃあ、バイ、元。

そんな人間関係に囲まれて、あなたよく我慢してきましたね。

マイナスのストローク。すなわち、悪口や叱責などは、それが積もり重なると、自殺や発狂、そして犯罪などの温床になるといいます。

犯罪者や悪人ならばそんな社会的な制裁を受けるのは当たり前ですが、日本は、ちょっと変わった人がいると、軽蔑し、拒絶し、仲間はずれにします。

よっぽどの偉人でない限り、そんな扱いを受けて、平気でいられるわけがありません。

そんな扱いを受けて、それをバネに頑張れるのは、よっぽどの偉人だけです。

つらい目に遭ってきましたね。

I feel you.

なぜなら私がその人だからです。

が、どういうわけか、そういう人々には、優しい家族や消して見捨てない友人がいます。

そう考えると、神はいるのかなあと思います。

あなたが悪意を持って犯罪でもしていない限り、悪口を言われたら、逆にあなたは自分の長所の棚卸しや隠れた善行を思い出せばいいのです。

うん。
もっとも一番いいのは、大自然に接して、やなことを全部忘れればいいのですがね。

そんなことを私は自信を失った人に送ります。


仲間はずれに遭っても、私は屈したりはしなかった。

2024-07-18 17:42:18 | はぐれざる独り言
根底にあるのは仲間はずれ体験だ。

仲間はずれにされても、決して私は彼らに屈したりはしなかった。
おまえらは集団でその道を行け、私は一人で我が道を行く。

そんな風に頑張ってきた、小中高であった。

ははは。
そんなわけだから、職場で仲間はずれに遭っても、別段私は気にしなかった。

元々独りは慣れている。
慣れているから、ギャラだけ稼いで、稼いだギャラで、ハリソン内科書とか、パソコンとかを買って、いつ首になってもいいように、自己訓練をしていた。

時々ハローさんが飲みに誘ってくれたり、カラオケに誘ってくるくらいで、別段、付き合いでお金を使うことがないのが、ぼっちの強みだ。

ハリソンは高いよ~、バブルの時代に、一冊三万五千円取られた。今はどのくらいの値段なんだろう?
パソコンを買って、QUICKCで、C言語のお勉強。
もちろんカーニハンリッチーでお勉強。

でも、VJE~Penで、独り言もどきを書いていた。
そんなストックがあるから、ブログがかけるんだろうなあ、はぐれざるは。

でも神は、私を孤立させはしなかった。
F先生に、ハローさん、そしてヅッキーさんが私の友達だ。

もちろん家族も。

ありがとう、今まで私に付き合ってくれた人たち。
あなた方のおかげで、私は孤独ではなかった。

来週は死んだ友達の命日が来るなあ。
もうとっくに生れ変わっていることだろう。

転生先で幸せに過ごせよ。

なんだかわからない記事でごめん。
暑さで頭がパッパラパーになっているのだろう。

そ~んな、わっけ~。
以上、はぐれざるの独り言でした。