目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

「申し訳ありません」不合格の小室圭さんが開口一番謝ったワケ

2021-10-31 23:56:21 | 時事ブログ
いいじゃないですか、小室さん。
手鍋下げても、あなたがなんであっても、三年も待って、ついてきてくれる女性がいるんですから。

実にうらやましい限りです。

お嫁さんを大切にしてあげてくださいね。


あなたは自分の企図を実現させている成功者ですか?

2021-10-30 09:14:56 | いけてつ独り言
最近いけもとは惰性で生きている。
それどころか最近は、惰力もなくなり、状況に流されるように生きている。

それではだめだ。
主体的な人生を送れない。

いけもとの人生、いろいろ邪魔が入って、何かをしようとする意欲自体、なくなってしまったが、それでは上に書いたような人生になってしまう。

元来いけもとは争いごとが嫌いで、争いを避けるために、意志の行使を我慢してきたが、もう、我慢の人生はいやだ。
イエスや日蓮のように、多少人と衝突しても、やりたいことをやらないと、生まれてきた意味がない。

どうも、グランローヴァのじいさんのように、脳天気には生きられそうもない。

ま、これもいけもとの人生だ。

そうそう、
成功というのは、自分の企図が実現することであるそうだ。

あなたは自分の企図を実現させている成功者ですか?
是非私もそうありたいものです。


生きのいいうまいもの。~五つの味も大事だが~

2021-10-27 12:10:08 | いけてつ独り言
甘い、辛い、酸っぱい、塩っぱい、そして苦い。
これらの味もおいしいが、うまみや生きの良さを味わう、和食はいい。

前にも書いたが、老母がベランダに春菊を植えて、食べ頃の時に収穫し、さっと湯がいて食べさせてくれた。

新鮮な野菜が持つうまみと生きの良さ。

私が生きているうちに味わえてよかったと思う。

甘いチョコ、塩っぱいせんべい、辛いカレー、酸っぱいサワー、苦い魚のはらわた。
それはそれでおいしいが、どうかご自分のお子様には、生きのいいうまいものを食べさせてあげてほしい。



ボン・マリヤージュ。

2021-10-26 22:03:55 | いけてつ独り言
小室圭さん眞子さんご夫妻は、いまごろ新居でくつろいでいるのだろうか?

織り姫様と彦星様が会えないのは、一年間。
小室圭さんと眞子さんは、三年ものあいだ、会えなかったのだから、久しぶりに二人っきりになれて、喜びもひとしおだろうと思います。

私には子供がいないが、もし子供がいれば、小室圭さんや眞子さんと同じぐらいの子供がいるはず。

自分の子供が結婚したのだと思って、二人のご多幸を心よりお祈りいたします。



眞子様と小室圭さんの結婚前夜に寄せて。

2021-10-25 23:21:32 | いけてつ独り言
今頃眞子様や小室圭さんは、どんな独身最後の夜を過ごされているのであろうか?

独身最後の夜と言えば、ドラえもん長編の「のび太の結婚前夜」を、思い出す。

のび太は幸せな男である。

それは好きな女性と結婚できたと言うこともあるが、のび太の周りの人たちが、のび太の長所も短所も知った上で、のび太のことが好きであり、二人の結婚を祝福していると言うことである、

特に静香ちゃんのお父様が、のび太の人柄を褒め称えていることは、特筆できる。

静香ちゃんのパパにとって、のび太は自分の一人娘を奪っていく、にっくき男である。
が、静香ちゃんのパパは、のび太の人柄を愛しているのである。

本当にうらやましい男である。のび太君は。

さて、秋篠宮文仁殿下は、婿である小室圭さんの人柄をどれだけ知り、そして愛しているのであろう?

私は秋篠宮殿下と小室圭さんの関係において、静香ちゃんパパとのび太くんの関係のような、人格の承認があってほしいと、切に願ってならない。

話は変わるが、父亡き後、妹の父親代わりは私である。
妹と結婚する相手がどんな人かは知らないが、その人のことをじーっと見据えて、静香パパとのび太君のような人格の承認を以て、結婚を許したいと思う次第である。

なぜなら父亡き後の妹の父代わりは、私だからである。

話を元に戻すが、明日は眞子様と小室圭さんの結婚の日。
微力ながら、雑音を恐れずに、お二人の結婚を祝福したいものである。

以上、館内東長崎で、いけもと。