何を書こうかほいさっさ。
そうそう、Шокер病院。やっぱり読み筋の手を指してきた。
前の手を指してきたときに、すでにικμτはこの手を読んでいた。
まあ別に実害はないのだから、それはそれでいいのだが、読み筋があたるのはうれしいが、ικμτの人間不信が募るばかりだ。
わははは、ははははは。
などと躁的防衛をしているのだから。ικμτも相当カチンときているのだろう。
まあ、ικμτの母校にも大学病院がないことはないのだが、いかんせん、交通の便が悪すぎる。
それにその町内に、モノホンのШокер本部があるしね。
くわばらくわばら。
深浅の違いはあるが防衛にも三つあるらしい。
考えすぎや見間違い、聞き間違いに訴える統失的防衛。
感情に表れる、躁鬱的防衛。
そしてじーっとストレスをため込み、いきなり爆発させる、てんかん的防衛。
もっともこれらの防衛型自体、流動的なものなので当てにはならないが。
まあ、笑い飛ばして怒りを収めることにしよう。
「へほほほほ。うーん、がにをで。」
そんなことがあった、勤労感謝の日であった。
以上、ικμτ。