目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

ありがとう、本当にありがとう。

2024-10-06 07:34:44 | 感謝と賛嘆の日記
そうだよ。
確かにικμτは仲間はずれに遭っていじめられてきた。
でも、そんなときでも、そんな俺でも見捨てずに手を差し伸べてくれた人たちはいた。
その人たちに感謝。

しかし、ικμτは生来の無能から、その人たちにお礼ができない。
ただ、心の中で手を合わせるだけ。

ありがとう、本当にありがとう。

若くて体力のある頃は、それなりにお礼ができた。
頭がパッパラパーになる前は、私のしょぼい頭でも人様に知恵を貸すことができた。

ホールドユアハンド。
そんな風に無能無知になったικμτの手を離さず、まだ、ικμτのそばにいてくれる人たちがいる。

ありがとう、本当にありがとう。

おやつを買ってきてくれた妹と、歯の治療をしてくれる歯医者さんに感謝。

2024-06-28 10:58:42 | 感謝と賛嘆の日記
昨日妹が、ベビースターラーメンを買ってきてくれた。
奥歯でかみしめてよくかんで食べたら、本当においしかった。

ベビースターラーメンは好きなおやつだが、今までは、よくかんで食べなかった
が、昨日はよくかんで食べたので、おいしく食べられた。

こうやってものがおいしく食べられるのも、日ごとの歯磨きと、歯医者さんの治療のおかげだ。

おやつを買ってきてくれた妹と、歯の治療をしてくれる歯医者さんに感謝。



なんとオーメンの日のオーメンの時間に起きたこと。

2024-06-06 18:27:57 | 感謝と賛嘆の日記
家の表からお母さんと赤ちゃんの笑い声が聞こえてきた。
ああ、子供連れの親子が楽しく遊んでいるのだなあと、感じてほほえましくなった。

そっか。この辺は、というかうちの家のあたりは、子供連れの親子が安心して遊べる治安のいい地域なんだなあと改めて納得した。

もちろん、警察の方々や、町会の防犯部の方々のご尽力のおかげであることは言うまでもないが。

そこまで考えて、ああ、穏やかな幸せがそこにある。なんかいいなあ。と、神様に感謝する気になった。

いつも足りないものをねだったり、気に食わないことがあると、神様に小文句つけてののしっていて、目の前にある幸せを当たり前に守ってくださる神様や、関係者の方々に感謝することはなかった。

というか、そういう心境になれたのは、きっとホワイトロッジの方々の祈りのおかげだろう。

ちなみに今現在の時間は、ちょうど令和六年の六月六日時間も午後六時六分で(マジで)、オーメンなのだが、私に悪いことは起きず、逆に神様に感謝するきっかけのエピソードに出会えた幸せな時間だった。

あ、ポイ活で一ポイント稼ぎ忘れた!
でも、それよりもっと素晴らしいものをもらったよ。
それは目の前にある穏やかな幸せに感謝できたこと。

私にとってはそれが何よりの神様からのプレゼント。
そしてそういう目の前にある穏やかな幸せに感謝できるようにしてくださった神様や皆さん。

本当にありがとう。

一日早いお年玉

2023-12-31 13:04:02 | 感謝と賛嘆の日記
今日、親からお年玉をもらった。
とはいえ、お金ではない。
むしろそれはお金よりもうれしいお年玉かもしれない。

糸を通したのは妹だが、親が自分の部屋で針仕事をしている!

入院先の都立病院の先生が、親の治療目標は、「ただ透析をしているだけの老人にまで回復させるのが目標です。」
と、おっしゃっていたが、本当にそうなりつつある。

一日早い親からのお年玉は、私の医療不信という病をも治してくれた。

ああ、なんとうれしい一日早い親からのお年玉だろう?
これはお金や物のお年玉よりうれしい。

お母さん。
いや、母をここまで回復させるために頑張ってくださった、医療福祉介護関係者の皆様。
本当にありがとうございました。


合掌。ありがとうございます。

2023-06-06 23:40:45 | 感謝と賛嘆の日記
夜、明日のご飯を炊くために、残りご飯を握って、オーブントースターで焼いて、醤油を絡めておいた。

今、母親がトイレに行ったので、様子を見ていたら、手を洗って寝室に戻る途中、オーブントースターから焼き醤油おにぎりを見つけて、食べていた。

昔は私の夜食が母親や妹お手製の焼きおにぎりだったのに、今は、私の焼きおにぎりが、親の夜食になっている。

でも、去年の今頃は、食が細くて何も食べなかった。

が、今は何でもおいしく食べている。
うれしいことだ。

本当に去年の二月頃、瀕死で救急搬送された母親が、ここまでよくなったのを見ると、本当にうれしい限りだ。

入院先の都立T病院の医療スタッフの皆さんや、今通院している、館近くのK病院の透析室スタッフの皆さんには感謝の二文字しかない。

合掌。ありがとうございます。