目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

こないだ餅を食べたと思ったら、今週末は六月でございます。

2024-05-27 20:19:21 | いけてつ独り言
もうそろそろ新茶がお茶屋さんで出回る季節かな?
新茶は香りがいいです。
ああ、家族みんなで、おせんべいをお茶請けに、おいしい新茶でも飲みたいなあ。
もちろん、神棚にも仏壇にも、お茶とおせんべいをお供えしますよ。

お父さんを仲間はずれにすると、お母さんばっかりと文句を言われそうだし、仏壇だけだと、仏様ばっかりって神様に叱られそうだから。

って、神様はそんなことしませんよね(笑い)

そうそう、神様といえば、我利我利のお祈りをしたときには末吉で、みんなが幸せになりますようにと祈ると、大吉をおみくじで引くんです。

そういう応答があると、やっぱり神様はおられるんだなあと思います。

ああ、もう五月もあと四日で終わりか~。

こないだ牡牛座の季節だと思ったら、もう、双子座の季節。
そして六月前半の双子座の季節が終わったと思ったら、今度は六月後半の蟹座の季節。
夏至でございます。

こないだお正月のお餅を食べたと思ったら、もう夏至なのね。

本当に季節の移り変わりは早いものでございます。

そんなことを思ったικμτでした。


そんな日があってもいいか。私は機械じゃないんだから。

2024-05-23 23:40:50 | いけてつ独り言
なんか今日はわけのわからない日でした。
親を迎えに来た人たちも、親を送りに来た人たちもわからないほどぐっすりと寝入り、起きたのがお昼の二時。

そして近所のスーパーにレギュラーコーヒーを買いに行った後、ご飯を食べて、そのあと役所に出す書類を書いて、あとはずーっと泣き続けています。

特に悲しいことは起きておらず、思いつくのは満月。

そっか。この満月は、ικμτのネータルの太陽と月を刺激する満月なんだ。
そう思ったら合点がいきました。

それにしてもなんか悲しい。
何もしてないのに、悲しいんです。

ま、こんなこともあるか。
理由もなく泣けてくる日。

そんな日があってもいいか。
私は機械じゃないんだから。


双子座二日目の朝に

2024-05-21 08:02:26 | いけてつオタク話
おはようございます。
今日のお江戸は気持ちのよい、五月晴れの朝でございます。
そして今日は大安。
皆さんにいいことがありますように。

双子座といえば、川島なお美さんのジェミニという歌を思い出します。

それはさておき双子座の季節。
トランジットの太陽が、ικμτのネイタルの太陽や、水星、そして金星、なんと火星と120度の吉角を作ります。

なんかいいことあるといいな~

そんなことを思ったικμτでした。


I'm mine.

2024-05-20 18:48:53 | いけてつ独り言
I'm mine.
そう、私は私のものだ。

何やら自我侵犯して、私を自分の思い通りにさせようと企む不埒者どもと付き合ってきたが、そんな連中とは、全部さようならする。

そうなのだ。
いつからかは知らないが、私は私に対する主権を失い、何者かにその主権を乗っ取られていた。

これは決して比喩ではない。
そして妄想ではない。

私は何者かに支配されていたのだ。

いつからだろう?
いや、いつ誰に私の主権を乗っ取られていたか、そんなことを思い返しても意味はない。

それより私は私の主権を取り戻した。
そして三世間は融通する。

私の五蘊世間が、私の私に対する主権を取り戻せば、衆生世間においても、誰かが自分自身の主権を取り戻し、我が祖国日本も、主権を取り戻すはずだ。云々。

ついさっき、自分に対する主権を取り戻したικμτであった。


不意にのらくろを思ひ出した。

2024-05-19 18:48:44 | いけてつ独り言
ικμτの通っていた小学校の学級文庫に、のらくろがあった。
ικμτは見事のらくろにはまり、カタカナの旧仮名遣いで文章を書いていた。

もちろん、文字も横書きで右から左に書いていた

ικμτの身内にもそれを使い、見事ικμτの文章を解読できたのは、小さな頃から私の書いていた漫画になれていた妹と、大学の国文学科を出た友人だけだった。

しかし部下にあそこまで親切な連隊長や中隊長、そしてあんなに家庭的な内務班はどこにもないだろうなあ。

きっとクラスで浮いていた私にとって、のらくろの所属していた猛犬連隊は、自分にも居心地がいい集団に見えたのであろう。

そんなことを不意に思いだしたικμτであった。