進むべき道

なんか面白いことないかと、ずっと考えていた。

新しいこと何かないかと、ずっと前を見ていた。

将来を見越したことを考えたり、何がしたいかを探していた。

やりたいことはいろいろ手を出してやってきた。


最近、どうしようもなくそわそわしていたのは、熱中できる仕事がなかったから。

合同企業アルバイト説明会から自分は前に立たなくなった。FISCの助成金の話を白紙に戻したときかもしれないが、

あれで、うちひしがれて、面白いことに便乗するだけとなったり、情報を回すこと、後ろに回って手伝うだけになった。

それでも、何かやりたい。自分はやり直すとしたら、まずは、どちらか、もしくはどちらともだ。

どちらも、自分にとっては中途半端で終わってしまったこと。


もう、中途半端の後味の悪さはいやだ。

昔、部活をやめたときのような後味の悪さ。

今は、最近知り合った1年生のどこにも向けようか迷っている。
そういった学生のためにも、今動きたい。

まずは、人集めからか？

ひとりでできるところはどこまでか？

自分のバイタリティが高ければ、2週間で200社以上に当たれたように、ある程度のところまでは形に持っていける。

FISCは協力団体探し。助成金、協賛企業、場所の確保。コンテンツ、スケジュールの充実。広報だ。

バイタリティを上げていけば、今までかっこつけて控えめに、限界を勝手に決めていたような仕方より、泥臭いことまでやっていける。

合同バイト説明会は、まず、前回の改善点を含めコンテンツの骨組みを決めて、最低でも1，2回は企業を含めてのMTGを行い、企業の協賛、協力依頼、学生実行委員会を立ち上げる。前回の反省点はただ一つ、学生への広報だけだった。
あとは、気持ちの問題。

あとは、バイタリティの問題、やったるでという気持ちをどこまで高められるか。
どこまで、熱く語れるか。
どこまで、ばかになれるか。
どこまで、成功することを恐れずにやれるか。

あとは、やるだけ。

やるだけなのに、やれない、やらない。

岸コーチ・・・・。

パラダイムです。。。