B&B&B

回り道を全力疾走

2008-06-22 19:14:02 | 未分類
最近、またちょっと僕の中の世界が動いている気がする。

知り合いのコーチがソウジョウ大学というところでセミナーを開催してきたと…。

大学生向けにコーチングを広めたいと思ってた矢先の事だ。

企画書を書き直して、そっちのコーチに来て貰った方が現実的かもしれない…。

学生向けコーチング。普及し始めたらきっとやばいことになるだろうな。

先日、コーチングの連続講座を修了した。


コーチを自由に名乗ることは構わないらしいが、まだ器量的にはカウンセラー止まりなきがする。それすら至っていないかも。

確かに、以前より周りに人が集まって来る気がしなくもないが、まだ分からない。

あくまでもコーチングは技術テクニックではなく、センスなので、一朝一夕では身につかない。

毎回出されれる宿題を日頃からしておく必要があると思う。

コーチとは名乗らずとも、コーチングセンスをフルに起きて来るようにしたいものだ。

岸コーチはFUNの小島さん以来の僕のツボにハマった先生でした。

タダ、やはり守・破・離が大切だと思うので、早めに離れられるように自分でコーチングが語れるようにしたい。

夏草や兵どもが夢の跡

2008-06-19 00:00:03 | 未分類
最近になって知りました。

この私を学区内トップ高に合格させてくれた塾が無くなっていました。

前々から経営が危ないとは聞いていましたが…。

何とも哀しいです。

数学と英語と社会の先生には特にお世話になりました。

いつも塾内で2番だった僕に喝を入れて、あの天才を抜いてくれと何度も頼まれましたが、私は私で、家では全く勉強をせずに、塾での勉強しかしませんでした。

今はあまり誇れる学歴ではないですが、今でも塾での蓄積のお陰でなんとかやっています。


部活後は家に帰らず、ウィダインゼリーとバナナだけ親から受け取り塾に直行なんてことも珍しくなく、帰るのは1時なんてのもよくありました。

残されていたのではなく自ら残って勉強していました。

今思えば期待してくれるのが嬉しかった。
お前の力はこんなもんじゃないという思いがビシビシ伝わって来ていました。
だからこそ、自分の力を見限ることなく進んで行けた。少々無理難題を出されても粘ることができた。

学校の先生は、いわゆる出来ない子の相手で手一杯な感じで、それほど愛着は沸きませんでした。君はできるからいいやという感じで

あの素敵な学びの場が無くなるというのは哀しいもんですね。


また有名進学塾のライバルが消えた…

名無し

2008-06-15 22:41:11 | 未分類
明日の自分を縛るくらいなら、今日の自分なんか捨ててしまえ。


騙されるな。
世の中の全てのモノは縛るためにある。自由だなんだといいつつも、結局は縛り付けてしまっている。

型にハマりたくない人は型にハマらないという型にハマっている。

自由にお選びくださいも、他にも沢山選択はあるのに、この選択肢の中以外のモノは選べませんということだ。


休日なんかも、結局、安売りやらイベントやら皆が行くところに行くなら、それは行かされているのではないだろうか。

それは本当に自由だったのか?
自由な気分にさせられているだけではないか?

幸せだった日こそ、こんな正反対の日記を書きたくなる。
うつけもの

2008-06-14 22:04:21

2008-06-14 22:04:21 | 未分類
「人のセックスを笑うな」見に行きました。
こう、切なさに満ちた作品で一人で見るには虚しくて、友達と見るには恥ずかしいかったので丁度よかったです。

時々眠くなりもしましたがね。

それくらいが丁度よかった。

おととい蛍を見に行きました。

夜中の11時ごろ、一人で。

蛍のいる場所って川沿い、草木が生い茂っている場所、ひとけのない街灯の少ない田舎町なので、とても怖かった。


まず、不審者が出て来ないか怖かった。

茂みの中からナイフを持った男が出てこないか、いきなり抱き付かれないか怖かった。


もつ一つは、自分が不審者に思われないかが怖かった。

警察に通報されないか心配だった。

いつまでたっても、心配症と怖がりは変わりません

組織の鍵は副将が握る!

2008-06-10 21:59:14 | 未分類
久々にワクワクする場に居合わせた。

学校がバックにつき、学生に思い思いの企画をさせてくれるプログラムのミーティング。

今まで考案はしていても、資金面、人材面、集客面で問題があり、私の頭の中で燻っていた企画を幾つか出してみた。

このメンツならいけるだろう。

お約束の男一人。
どうも、この学校にはどうもチャレンジャーな男子が少ないようだ。

学校で何か新しく団体を作って所属しようとしたら女が大半を占める。
あまり女性には困らない。

世界には男と女が半分ずついるはずなのに何故に私の周りには女ばかりなのだろう??

男を捜しています