Takahisa FUKUYAMAは国連UNHCRの公式サポーターとなりました。※詳細は後ほど
先月は3万円ほど赤字を出してしまったので、今月はもやしの生活を続けております。
(我が家ではギリギリの節約生活のことを、単価の安いモヤシ若しくはメザシの生活と言います。)
とにかく外食、間食を控え、必要のないもの、何かで代替できるものは買わないことを心がけて生活しています。
通信費もWiMAXとWi-Fi携帯のコンビで、月々3000円ほど安くなるし、
移動手段もとことん自転車を使うことで、交通費の節約。雨でもカッパを着て通勤しています。
まぁ、生きるには困らない給料はもらってはいますが、無職になるには半年ももたない資産しかありません。
とにかく、ちょっとずつでも運用したり、小遣い稼ぎしたり、日々の生活から削ったりしながら錬金術を成功させようと思います。
今のところ食費だけで言うと一食当たり300円で生きています。(自炊していれば難しい額ではないよ)
そんな、生活を送っている中なんですが、継続的な難民支援活動への寄付を行うことにしました。
たまたま国連UNHCR(ユーエヌエイチシーアール若しくはアンカーと読む)の方と出会って、活動の内容とか、支援方法とかについて説明を受けました。
また、月々1,000円から行える継続的な寄付をお願いしているとのことでした。
去年から投資を通じた支援は、インパクトインベストメントという大和証券の金融商品を買って行なっているのですが、100%寄付という形での支援はしてないなぁと思って今回、国連UNHCRへの支援をすることにしました。
まぁ、くだらない事に俺がお金を使うよりも、こういう機関が崇高な目的のためにお金を使ってくれたほうが、世の中の為になるでしょうしね。
でも、経済学の観点で言えば・・・、いやそれは考えるのはよそう。
一日当たり33円の募金で、一人でも多くの命が救えるならそれでいいじゃない。経済学のモデルって命の尊厳という観念は組み込まれてないでしょ。
はい、ということで、毎月私のクレジットカードから毎月お金が国連に流れることとなりました。
でも、今は寄付金控除というものがあるらしくて、寄付金総額から2000円を引いた額が、控除として受けられるそうなので、いくらか戻ってくるお金もある。
寄付したのに、戻ってくるってのはなんとも不思議なシステムだなぁと感覚的に感じつつ
(企業によっては税金対策で、積極的に取り入れているところもあるらしいが)
ま、いいか。とあまりその辺は気にしないで、離脱する。
これで、また名刺の肩書きが増やせることになりました。
でも、もう名刺に書く余白がないので困った・・・。
国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)オフィシャルサポーター
~FUKUYAMAは国連UNHCRを応援しています~
という文言を是非ともいたるところで使ってみたいと目論む、一般企業のサラリーマン。
今日を刺激的に過ごさなければ、素敵な昨日は残せない
そして、期待できる明日があれば、どんな今日も乗り越えられる
そんなことを考えながら、節約したり寄付したり、無駄遣いしたりして生きています。
先月は3万円ほど赤字を出してしまったので、今月はもやしの生活を続けております。
(我が家ではギリギリの節約生活のことを、単価の安いモヤシ若しくはメザシの生活と言います。)
とにかく外食、間食を控え、必要のないもの、何かで代替できるものは買わないことを心がけて生活しています。
通信費もWiMAXとWi-Fi携帯のコンビで、月々3000円ほど安くなるし、
移動手段もとことん自転車を使うことで、交通費の節約。雨でもカッパを着て通勤しています。
まぁ、生きるには困らない給料はもらってはいますが、無職になるには半年ももたない資産しかありません。
とにかく、ちょっとずつでも運用したり、小遣い稼ぎしたり、日々の生活から削ったりしながら錬金術を成功させようと思います。
今のところ食費だけで言うと一食当たり300円で生きています。(自炊していれば難しい額ではないよ)
そんな、生活を送っている中なんですが、継続的な難民支援活動への寄付を行うことにしました。
たまたま国連UNHCR(ユーエヌエイチシーアール若しくはアンカーと読む)の方と出会って、活動の内容とか、支援方法とかについて説明を受けました。
また、月々1,000円から行える継続的な寄付をお願いしているとのことでした。
去年から投資を通じた支援は、インパクトインベストメントという大和証券の金融商品を買って行なっているのですが、100%寄付という形での支援はしてないなぁと思って今回、国連UNHCRへの支援をすることにしました。
まぁ、くだらない事に俺がお金を使うよりも、こういう機関が崇高な目的のためにお金を使ってくれたほうが、世の中の為になるでしょうしね。
でも、経済学の観点で言えば・・・、いやそれは考えるのはよそう。
一日当たり33円の募金で、一人でも多くの命が救えるならそれでいいじゃない。経済学のモデルって命の尊厳という観念は組み込まれてないでしょ。
はい、ということで、毎月私のクレジットカードから毎月お金が国連に流れることとなりました。
でも、今は寄付金控除というものがあるらしくて、寄付金総額から2000円を引いた額が、控除として受けられるそうなので、いくらか戻ってくるお金もある。
寄付したのに、戻ってくるってのはなんとも不思議なシステムだなぁと感覚的に感じつつ
(企業によっては税金対策で、積極的に取り入れているところもあるらしいが)
ま、いいか。とあまりその辺は気にしないで、離脱する。
これで、また名刺の肩書きが増やせることになりました。
でも、もう名刺に書く余白がないので困った・・・。
国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)オフィシャルサポーター
~FUKUYAMAは国連UNHCRを応援しています~
という文言を是非ともいたるところで使ってみたいと目論む、一般企業のサラリーマン。
今日を刺激的に過ごさなければ、素敵な昨日は残せない
そして、期待できる明日があれば、どんな今日も乗り越えられる
そんなことを考えながら、節約したり寄付したり、無駄遣いしたりして生きています。