何かしら声をかければ、男より女性のほうがフットワークが軽い。
僕の周りにはそんな女性がたくさんいるだけかもしれないが、いつも不思議に思う。
男を誘ってみても、なにかと理屈をこねられて断られることが多いと感じるのは気のせいだろうか?
俺もきっとその一人。
3月に25人集めてあんみつ姫というオカマのショーを見に行く。
一緒に行く8割が女性です。
振り返って考えてみても女性に囲まれた学生生活だった。
思い出は全て女
恵まれてた俺。
いろいろ学ばせてもらった。
ありがとう福岡の女性達。
これから僕は福岡の女性を追いかけて東京に行きます。
なんじゃそら
僕の周りにはそんな女性がたくさんいるだけかもしれないが、いつも不思議に思う。
男を誘ってみても、なにかと理屈をこねられて断られることが多いと感じるのは気のせいだろうか?
俺もきっとその一人。
3月に25人集めてあんみつ姫というオカマのショーを見に行く。
一緒に行く8割が女性です。
振り返って考えてみても女性に囲まれた学生生活だった。
思い出は全て女
恵まれてた俺。
いろいろ学ばせてもらった。
ありがとう福岡の女性達。
これから僕は福岡の女性を追いかけて東京に行きます。
なんじゃそら
今日は由布院です。
まっきー
ももさん
あすなさん
まほさん
まおさん
なつきさん
かよさん
と僕
一応、卒業旅行の一つです。
不思議なことに俺以外はみんな法学部で、でも大学内では一番関係が深い仲間です。
大学一年の頃に参加したイベントやパーティーがきっかけで知り合い、一緒にサークルを立ち上げるまでに至った。
それにしても、同学部に友達がいないのは何故だろう…
きっと自分には【人を巻き込む力】というのがないんだろう。
逆に【巻き込まれる力】はあると思っている。
先日、プレ逆求人で評価をさせていただいたのですが、PRでよく【人を巻き込む力】があります!って書いてある人が沢山いたのを思い出した。
俺は積極的受け身。
積極的Mだ。
もっと、俺を苦しめてくれ。
魅力ある痛みになら飛び込んでいこう。
さて、由布院を楽しむかな。
湯船を独り占めだ~
まっきー
ももさん
あすなさん
まほさん
まおさん
なつきさん
かよさん
と僕
一応、卒業旅行の一つです。
不思議なことに俺以外はみんな法学部で、でも大学内では一番関係が深い仲間です。
大学一年の頃に参加したイベントやパーティーがきっかけで知り合い、一緒にサークルを立ち上げるまでに至った。
それにしても、同学部に友達がいないのは何故だろう…
きっと自分には【人を巻き込む力】というのがないんだろう。
逆に【巻き込まれる力】はあると思っている。
先日、プレ逆求人で評価をさせていただいたのですが、PRでよく【人を巻き込む力】があります!って書いてある人が沢山いたのを思い出した。
俺は積極的受け身。
積極的Mだ。
もっと、俺を苦しめてくれ。
魅力ある痛みになら飛び込んでいこう。
さて、由布院を楽しむかな。
湯船を独り占めだ~
今日は、僕の企画で見学に行った。
2回目だ。
前回は豚で今回は牛。
何人か誘ったり告知したりしたが、興味を持つ人は少なくなった。
そんな所を見てなにが楽しいの?
そんなことを言われたりした。
自分にはそういった疑問がわいてくる感覚が理解できなくて、驚いた。
肉は自分が食べるものであって
それがどうやって作られているか知らなくて
キレイな部分しか見ていない自分がいて
それで興味を持たない方が不思議だと僕は思う。
見たくないものを無理して見る必要はない。
だけど、個人的には見てもらいたい。
命がモノになっていく様子を。
生きた獣の臭いから、清潔な肉製品の匂いになる過程を。
そこに携わる人の手を。
肉が好きで構わないが、空想の中では生きていて欲しくない。
牛よりも豚の方がとさつ現場としてはショックが長く続いている。
牛は大きすぎてあまり親近感に欠けた。
豚は人と同じくらいの大きさで、しかも頸動脈を切る瞬間までバッチリ見えたので今もハッキリ記憶に残っている。
そして今でも、たまに肉が食べたくない時がある。
それで、いいんだと思う。
奪った命に耐えきれないなら食べなければいい。
そういった理由で、今回も足を運んだ。
自分の罪を確認するために。
2回目だ。
前回は豚で今回は牛。
何人か誘ったり告知したりしたが、興味を持つ人は少なくなった。
そんな所を見てなにが楽しいの?
そんなことを言われたりした。
自分にはそういった疑問がわいてくる感覚が理解できなくて、驚いた。
肉は自分が食べるものであって
それがどうやって作られているか知らなくて
キレイな部分しか見ていない自分がいて
それで興味を持たない方が不思議だと僕は思う。
見たくないものを無理して見る必要はない。
だけど、個人的には見てもらいたい。
命がモノになっていく様子を。
生きた獣の臭いから、清潔な肉製品の匂いになる過程を。
そこに携わる人の手を。
肉が好きで構わないが、空想の中では生きていて欲しくない。
牛よりも豚の方がとさつ現場としてはショックが長く続いている。
牛は大きすぎてあまり親近感に欠けた。
豚は人と同じくらいの大きさで、しかも頸動脈を切る瞬間までバッチリ見えたので今もハッキリ記憶に残っている。
そして今でも、たまに肉が食べたくない時がある。
それで、いいんだと思う。
奪った命に耐えきれないなら食べなければいい。
そういった理由で、今回も足を運んだ。
自分の罪を確認するために。