めっちゃくちゃ晴天に恵まれてますねぇ~~~。。
お天気に誘われて出歩いていたらこっちの体が付いていけなくなってしまいそうです
と、言うことで今日はお出かけをお休みして4月28日に行って来た岡山の日記を書くことに・・・・・
日本3名園の一つの岡山の後楽園に一度も行ったことがなかったので今回行って来ました。
で行こうかと思ったのですが大阪から岡山までは距離的にも結構あるしお天気が良いので交通渋滞もきっと起こるだろう・・・と考えて新幹線で行くことにしました。45分あれば岡山に着くので指定席はケチって自由席で行きました。
駅を降りると桃太郎さんがお出迎え・・・
駅からちんちん電車に乗って城下へ・・・
お城の門をくぐると・・さすがに5月が目の前・・・新緑がステキ
今回はバカチョンですが旦那に負けずにマジで写真、頑張って撮ってみました。
その点を考慮して写真見てね!良かったらご意見もくださ~~い!
岡山城は慶長2年(1597年)に宇喜多秀家によって築城され、「金烏城」とも呼ばれていて黒い下見張りの外観を持つ城で3層6階の天守閣は1966年に再建されたものだそうです。
大阪城を見慣れている私は正直最初見たとき「小っちゃ!」と叫んでしまいました。それにこの色の感じでしょう!
なんか舞台のセットのようにも見えて・・・
でも正直、こじんまりしている分、写真には収まりやすかったですヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
岡山後楽園は岡山藩主池田綱政公がい阿真の津田永忠に命じて貞享4年(1687年)
に着工、元禄13年(1700年)には一応の完成が見られたそうです。。その後も手が加えられましたが江戸時代の姿を大きく変えることなく現代に伝えられてきたそうです。
お庭からも向こうの方にちゃんとお城が見えてさすが3名園の一つに選ばれるだけはあるなぁ~~!!って感じのお庭でしたよ。
見てください!つつじが綺麗に咲いているでしょう!!
人が写らないようにここでどれだけ待ったか・・・
これは「廉池軒」と言って園内に点在する亭舎の中で、池田綱政が最も
好んで利用していたものだそうです。
先ほどのつつじを入れて「廉池軒」を撮ってみました。
もちろん結構離れていますよ!
「流点」と言って亭舎の中央に水路を通し中に美しい色の石を配した全国でも
珍しい建物だそうです。かつては藩主の庭回りの時に休憩所として使われたそうです。
本当に珍しいですよねぇ~~こんなの見たことがありません。
下は「流点」の全景ね!花菖蒲が少し咲き始めてました。人を避けて撮ろうと
頑張ったのですが・・・・・
最後に・・・本当は1番最初に紹介しないといけなかった「延養亭」です。
これは藩主が後楽園に訪れた時の居間として使われたもので後楽園の中心的な
建物だそうです。人が多くてなかなか良い写真が撮れず全景は断念、
一分部の写真です
今回は岡山城と後楽園、2カ所しか廻らなかったんですが十分新幹線代を出してでも見に来る価値があったと満足して帰りました。
帰りは2人ともマジで疲れていたので旦那のおごりで指定席に座って帰りました。
お天気に誘われて出歩いていたらこっちの体が付いていけなくなってしまいそうです
と、言うことで今日はお出かけをお休みして4月28日に行って来た岡山の日記を書くことに・・・・・
日本3名園の一つの岡山の後楽園に一度も行ったことがなかったので今回行って来ました。
で行こうかと思ったのですが大阪から岡山までは距離的にも結構あるしお天気が良いので交通渋滞もきっと起こるだろう・・・と考えて新幹線で行くことにしました。45分あれば岡山に着くので指定席はケチって自由席で行きました。
駅を降りると桃太郎さんがお出迎え・・・
駅からちんちん電車に乗って城下へ・・・
お城の門をくぐると・・さすがに5月が目の前・・・新緑がステキ
今回はバカチョンですが旦那に負けずにマジで写真、頑張って撮ってみました。
その点を考慮して写真見てね!良かったらご意見もくださ~~い!
岡山城は慶長2年(1597年)に宇喜多秀家によって築城され、「金烏城」とも呼ばれていて黒い下見張りの外観を持つ城で3層6階の天守閣は1966年に再建されたものだそうです。
大阪城を見慣れている私は正直最初見たとき「小っちゃ!」と叫んでしまいました。それにこの色の感じでしょう!
なんか舞台のセットのようにも見えて・・・
でも正直、こじんまりしている分、写真には収まりやすかったですヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
岡山後楽園は岡山藩主池田綱政公がい阿真の津田永忠に命じて貞享4年(1687年)
に着工、元禄13年(1700年)には一応の完成が見られたそうです。。その後も手が加えられましたが江戸時代の姿を大きく変えることなく現代に伝えられてきたそうです。
お庭からも向こうの方にちゃんとお城が見えてさすが3名園の一つに選ばれるだけはあるなぁ~~!!って感じのお庭でしたよ。
見てください!つつじが綺麗に咲いているでしょう!!
人が写らないようにここでどれだけ待ったか・・・
これは「廉池軒」と言って園内に点在する亭舎の中で、池田綱政が最も
好んで利用していたものだそうです。
先ほどのつつじを入れて「廉池軒」を撮ってみました。
もちろん結構離れていますよ!
「流点」と言って亭舎の中央に水路を通し中に美しい色の石を配した全国でも
珍しい建物だそうです。かつては藩主の庭回りの時に休憩所として使われたそうです。
本当に珍しいですよねぇ~~こんなの見たことがありません。
下は「流点」の全景ね!花菖蒲が少し咲き始めてました。人を避けて撮ろうと
頑張ったのですが・・・・・
最後に・・・本当は1番最初に紹介しないといけなかった「延養亭」です。
これは藩主が後楽園に訪れた時の居間として使われたもので後楽園の中心的な
建物だそうです。人が多くてなかなか良い写真が撮れず全景は断念、
一分部の写真です
今回は岡山城と後楽園、2カ所しか廻らなかったんですが十分新幹線代を出してでも見に来る価値があったと満足して帰りました。
帰りは2人ともマジで疲れていたので旦那のおごりで指定席に座って帰りました。