皆さんこんばんわ 店長のNです。
今日は久しぶりに完全にわたくし事で書かせていただきます。
わたくしNが小さい頃は必ずと言ってイイほど、金、土、日曜日の夕方からゴールデン
タイムと呼ばれる8時位までの間は必ずTVでアニメが放送されていました。「とっ!」
言うより「放送していましたよねぇ!」と同意を求めたくなってしまいます。 笑
いい年して未だにロボット物アニメが大好きなわたくしNはバリバリのガンダム世代!
8歳年上の兄貴が居たお陰で、TV初回放送のガンダムも当たり前に見ていました。
今、30才以上の男子であればきっとガンプラを1度は手に取った事があるはずだと
思います。
そんな私にも子供が出来、もう直ぐ5歳になります。その小僧(うち長男)が最近
ガンダムが欲しいと私に言って来るでは無いですかぁ! 父親としては20年以上
の時を経て尚色あせていないロボットアニメの魅力を自分の子供から感じました。
きっと、小僧の心の中ではストーリーなんて如何でも良くてカッコ良いロボット
がガンガン活躍すれば全て良しと言った所だと思います。
でも、今そのアニメを造っているクリエイターの人の多くはきっと私と同じような
気持ちで当時のアニメを見ていた様な気がしています。
マニアックな話に突入しますが、超時空要塞マクロスを始めて見たときの感動!
Fー14(TOPGANでトムクルーズが乗っていたやつです)見たいな飛行機が
「パァ!」とロボットに変形してしまう。 (知らない人はこれでみてねぇ)
http://www.youtube.com/watch?v=883V0iDpOGI
25年前のアニメですよ! 有り得ないけど今見てもカッコ良い!
きっとうちの小僧も「カッコ良い」とはしゃぎ回ると思います。
最近では、ハリウッド映画でトランスフォーマーもやっていましたねぇ
やっぱり、私が思うに小さい頃「カッコいい」「素敵」とか「綺麗だ」など
感動した体験が、後のクリエイティブな部分とかに大きく影響して来る気がします。
わたくしNはアニメだったけど、スポーツや音楽や色んな物がその対象に
為るんでしょうねぇ… そんな小僧を見て
うちのカミさん曰く「蛙の子は蛙!」だそうです。 お父さんが造って見たいので
近日中にガンダム・エクシア買いに行って来ようと思います。 笑
自転車の話じゃなくてすみませんでした。 ではでは