この頃、よく夢を見る(*‘ω‘ *)

夢はいつだって見ているのかもしれないけど、記憶に残っていない夢がたくさんあるに違いない。はっきりと細かいことまで覚えている夢は、僕にしてもかなり特別で。なんとなく覚えている夢の大半は、なんとなくの雰囲気だけしか残っていない。記憶につかまえきれなかった、気分のようなイメージだけが、ぼんやりと。それが気になるときっていうのもあるのだけど、覚えていないものを深追いすることはできない。どうしたって「覚えている夢」のインパクトが大きくなる。くっきりはっきり「覚えている夢」というのは、内容がどれだけぶっ飛んでいても、それ自体が自分の経験の一部。というか、変にリアルな経験そのものになってしまっている(^o^;)

やたらとはっきりとした夢を見るのも、なんとなくそういうリズムというか、タイミングが周期的に巡ってくるようなのだけど、このところやけに立て続けに見ている(*‘ω‘ *)
こんなに立て続けというのも、自分にとってはたいへんにめずらしい。
そして、見た夢を覚えていることがずいぶん久しぶりな感じがした。
よくよく考えてみたら、かなり長いこと、僕は夢を見ていなかった（記憶していなかった？）ということに、ここでようやく気づいたのである(*‘ω‘ *)

夢の内容もさることながら、やたらと連続して見ているので、連続していることに意味があるんじゃなかろうか？と、思いはじめた。
やたらリアルな夢が積み重なってしまっているのだが、今のところ、特に寝不足ということはないのはよかったのかな(^o^;)