自転車

毎年恒例の「真夏のクリーニング大作戦」の時季を迎えることになり(*‘ω‘ *)
ここ数年かけて、ちくちくと、こまめにお片付けに取り組んでまいりました(*^。^*)
このあたりでよかろう♪というところまでやり切ると、だいぶ気分がよろしいことに(*^。^*)♪
それで、だいたいひと月くらいは「お片付け大作戦」を「やり切ったこと」に満足しているのだけど、秋口になると見え方が変わってくるのか？
「お片付け、足んなかったのかにゃ(*‘ω‘ *)？」
とか、思う(^ω^ゞ
そのうち年末の大そうじを迎えることになるわけだが、年末に毎度思うことは、「真夏にやっといてよかったね♪」ということ。
そんなこんなが数年積み重なると、それなりにスッキリしてくる。
それで今年の春先、大々的な模様替えが可能になった(*^ω^)b

さて。この夏。
もうだいぶくたびれてしまった、さっちゃんの自転車を処分することになった。
いつの頃からか、さっちゃんが自転車に乗らなくなったということもあるのだけど、今のさっちゃんにはちょっと重すぎるのである。赤くて、可愛い見た目を裏切るほどの重さ(^o^;)
思い入れはあるけれど、今のさっちゃんには、も少し扱いやすい自転車がよいですな(*´ω｀*)

たまたま「真夏のクリーニング大作戦」と重なったが、スペースを拡げるという意味では、お片付けの趣旨に沿う。
というわけで(*^ω^)b
よしっ(๑•̀ㅂ•́)و✧っと、クルマに積み込もうとしたのだが、これがどういう風にやっても、ギリギリで入らねえ(# ﾟДﾟ)？！
ホントにあとちょっと。
あとちょっとのところで、ハンドルがつっかかる(# ﾟДﾟ)
わかった。
それじゃ分解してみるか(๑•̀ㅂ•́)و✧
とドライバーやらスパナやらを取り出してみたのだけれど、サビサビで如何ともし難い(´ε｀；)
これ、自分で運べないじゃんかさ(¯―¯٥)

そういう時は専門家に依頼するに限る。
調べてみると、自転車は粗大ごみの扱い。
そ、そうなのか(・o・)？！
電話をして、予約をして、取りに来てもらうことにした。

手続きはサラサラと進み(*‘ω‘ *)
あっさり、日程も決まる。
こうもあっさりだと、先程まで大汗かいてクルマに積み込もうと四苦八苦していたのは。。。(^ω^ゞ
とはいえ、思い出のある自転車を手放すのだ。大汗のひとつくらいはかいておくべき、ではありますな(*^ω^)b
名残惜しくもあるが、ここはひとつ思い切る。この変化がもたらすであろう良いことを考えよう(*‘ω‘ *)