りゅういちの心象風景現像所

これでもきままな日記のつもり

「アニメ」の「岡村ちゃん」(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠~⁠♪

2024-09-12 14:07:40 |  音 楽 
もう十年前の作品になっちゃうんだなぁ(^o^;)と、冷や汗かいてしまったけど、「ビバナミダ」のMVをチラッと観て、「やっぱ、かっけぇ(≧∇≦)b」と。
「岡村ちゃん」と言えば、「カルアミルク」とか、「大好き」とか。そのあたりがそれこそ大好きでして(^ω^ゞ
その頃の思い出と、どうしようもなくくっついてて、もはや引き剥がすなんて思いも寄らないほど、僕の「青春」の中に棲み着いているわけだけど、それは僕が「懐かしさ」の中に閉じ込めているだけであって、岡村ちゃんの音楽の普遍性を損なうものではない( ・ิω・ิ)b
それにしても、なぜにここまでビビッドなのか?今に至るまで、色褪せない音楽の強さは、「スタンダード」と呼べるほどだが、別の誰かがカヴァーするには、とんでもなくハードルが高すぎる?っていうか、別の誰かが「岡村ちゃん」の歌を歌うっていうのが、まったく想像できなかったです。はい(^o^;)
「岡村スタンダード」って言うべきかもね(^o^;)
そういう珠玉の作品群にあって、「真夜中のサイクリング」はさらに特別な上にも特別で(≧∇≦)b
あんな歌、歌われてしまった日には。。。(≧∇≦)b

さて( ・ิω・ิ)b
「ビバナミダ」(*^ω^)b
東日本大震災のあとに公開された「ぶーしゃかループ」に、なんというか、僕は笑っちゃうほど心を励まされた感じがしたのだ、その後、映画とかアニメの主題歌とか、そういう方面で「岡村ちゃん」の音楽を聴くようになって。
「スペース☆ダンディ」とかいう「アニメ」のオープニングに岡村ちゃんがΣ(゚∀゚ノ)ノ?!
っていうんで、かなり驚いた。
さらに、「ビバナミダ」のMVも「アニメ」だっていうんで、妙にエキサイトしてしまった。
それから、もう十年Σ(゚∀゚ノ)ノ
そんなのも、懐かしい思い出である(^o^;)

で。その「懐かしい」「アニメ」の「岡村ちゃん」を観て、やっば「かっけぇ〜(≧∇≦)b」と。
「アニメ」の中の「岡村ちゃん」が、なんか完璧に「岡村ちゃん」になってるっていうことに、今更ながらに驚いているのであります。
はっきり言って、このカッコよさは、ズルいですわ(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠~⁠♪
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