うっすらとピンク色の尿が出たこうそん。娘が気づいたので、私の気のせいとかではない。
あわてて医師に電話したところ、診察中だった。来週から休暇を取るそうなので、どうしても電話で確認しておきたい。
17時にかけなおしてと言われたので、17時8分頃にかけたら、また診察中になってしまっていた。折り返しかけてもらえるというので待っていたところ(電話の前で目をギラギラさせて待っていたわけではないけれど)、18時過ぎにかかって来た。
簡単に
・月曜日に診察していただいてから、私が見る限りでは血が混ざったような尿は散見されなかった
(医師、「それはよかった!」)
・けれど、今日の午後、2回、うすいピンクがまざったような尿を出した
・その尿を出す時、かなり時間がかかった。
・尿の量は少ない
と説明した。
お医者さんは、まだ抗生物質投与を始めたばかりだから、そんなに心配しなくてもいいと思いますよ。元気がないですか?というので、その尿を出した後、タンポポの葉を6枚食べ、もっと欲しがっていた。その後牧草も食べていたといったところ、「大丈夫だと思いますよ。ご希望ならレントゲンを撮りますが、とりあえずそのまま様子見で大丈夫でしょう」
というので、「お水を相変わらず飲まない、そのために尿の出が悪いと思う」旨を伝えたところ、「器に入れて自由に飲めるようにするのを試してくださいね」(やったけれど、飲んでくれない・・・)というので、「わかりました。あと、ケージを広いものに買い替えまして、そこに給水器もついていたので、水がよく出ると思います」と伝えると「それは素晴らしい、けれど、給水器が変わると最初は飲まないかもしれないですね。飲まないようなら飲ませてください」というので「強制で飲ませるということですか」と聞き返すと、「そうですよ。飲まないなら強制的に飲ませてください」とのこと。
お水、飲んでいる様子がないから投薬に加えて投水(今できた言葉)まですることになった。嫌がるだろうけれど、お水を飲んでくれないとよくならないし、抗生物質が濃くなってしまって本当に良くないだろう(これは、私自身の経験からよく解っている)。嫌われても、やるしかない。
ところで、ケージが変わったこうそん。
新しいお家は、ピンク。明るい雰囲気になり、あと隠れ家スペースも広く、牧草を食べるにも南畝佳代文に歩かなければならず、広々していて快適そうです!
あわてて医師に電話したところ、診察中だった。来週から休暇を取るそうなので、どうしても電話で確認しておきたい。
17時にかけなおしてと言われたので、17時8分頃にかけたら、また診察中になってしまっていた。折り返しかけてもらえるというので待っていたところ(電話の前で目をギラギラさせて待っていたわけではないけれど)、18時過ぎにかかって来た。
簡単に
・月曜日に診察していただいてから、私が見る限りでは血が混ざったような尿は散見されなかった
(医師、「それはよかった!」)
・けれど、今日の午後、2回、うすいピンクがまざったような尿を出した
・その尿を出す時、かなり時間がかかった。
・尿の量は少ない
と説明した。
お医者さんは、まだ抗生物質投与を始めたばかりだから、そんなに心配しなくてもいいと思いますよ。元気がないですか?というので、その尿を出した後、タンポポの葉を6枚食べ、もっと欲しがっていた。その後牧草も食べていたといったところ、「大丈夫だと思いますよ。ご希望ならレントゲンを撮りますが、とりあえずそのまま様子見で大丈夫でしょう」
というので、「お水を相変わらず飲まない、そのために尿の出が悪いと思う」旨を伝えたところ、「器に入れて自由に飲めるようにするのを試してくださいね」(やったけれど、飲んでくれない・・・)というので、「わかりました。あと、ケージを広いものに買い替えまして、そこに給水器もついていたので、水がよく出ると思います」と伝えると「それは素晴らしい、けれど、給水器が変わると最初は飲まないかもしれないですね。飲まないようなら飲ませてください」というので「強制で飲ませるということですか」と聞き返すと、「そうですよ。飲まないなら強制的に飲ませてください」とのこと。
お水、飲んでいる様子がないから投薬に加えて投水(今できた言葉)まですることになった。嫌がるだろうけれど、お水を飲んでくれないとよくならないし、抗生物質が濃くなってしまって本当に良くないだろう(これは、私自身の経験からよく解っている)。嫌われても、やるしかない。
ところで、ケージが変わったこうそん。
新しいお家は、ピンク。明るい雰囲気になり、あと隠れ家スペースも広く、牧草を食べるにも南畝佳代文に歩かなければならず、広々していて快適そうです!
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