こちらにアップした通り、本日はエコー検査をしてきて (エコー検査の結果1、エコー検査の結果・2、悩む)、それから私の心はやっぱり揺れに揺れた。
直感で、生検して細胞診はしない方がよさそうと思ったにもかかわらず、やっぱりそう簡単に「その方針で」とはいかなかった。インターネットで情報を収集したり、サプリでいいものがあるとみたので、そのサプリを探したり、挙句の果てには、いつもこうそんに与えているビタミン溶剤を売っているショップが、今日だけ10%オフ(セール品除く)!だったので、まとめ買いすることにしたり、膀胱・ポリープで検索したり、そしてこちらに記事をアップしたり、迷惑を承知で、たくさんのモルちゃんと過ごした経験のある方に相談してみようとメールしたりと。。。一見、PCに向かっているだけ、落ち着いているように見えるかもしれないが、かなり不安定な午後を過ごした。
一方こうそんは。
かなりストレスフルな朝だったに違いないから、午後はあまり刺激しないように、と思っていた。帰ってきてからバスケットを開けると、クンクン匂いを嗅いで「あ!こうそんのお家だ!!」と、安心した雰囲気になっていた。
その後、チモシーを少し食べて、隠れ家の中に入って休憩していた。疲れただろう、ずっと寝ていたが、夕方ごろにはガサガサと出てきて、再びチモシーやカリカリを食べたりしているようだった。あとは、クリスマスでサンタさんが持ってきてくれたプレゼントも食べていた。
夜7時くらいになり、こうそんのケージを覗くと、すぐにこちらを見て、顔を上げておねだりのポーズをしている。
今朝は、野菜セットを上げる時間が早かったから、おなかがすいただろう。今日は病院に行ったし、毛刈りもしたし、遊ぶのはどうしようかな・・・と迷ったけれど、タンポポの葉っぱは(たぶん)膀胱に良い。実は、血尿が視覚的に確認される前(17日・日曜日・夜)の2日間、仕事がどうしても間に合いそうになかったので、金曜日は抱っこでタンポポの葉っぱをあげ、土曜日は隠れ家に入ってしまっていたので、タンポポの葉っぱを上げることもしなかった。
そんなことがあったので、タンポポの葉っぱは絶対にサボってはいけない、あと、ケージの外での遊びも、こうそんの具合がどうしても悪いと言う時を除いてはやるべきと決めた。
話を元に戻して、こうそんはおねだりのポーズもしているし、しまいにはケージの縁に前足を掛けておねだりをしているので、これは元気だな!ということで、両腕をのばすとすぐに昇って来た。こうそんは、つるつる滑る床は嫌うので、敷物をひいて、タンポポの葉っぱもしっかり洗って準備完了!
最初の一枚目は、いつもその場で動かずに食べる。2枚目からのそのそ・・・と、気乗りしない様子で動くが、敷物の縁の辺りで一周することには、調子が良くなってドンドン動くようになる。
今日は、さらに調子が良くて、タンポポの葉っぱを待つ間もスタスタスタスタと、おしりを振りながらタッタッタと小走りにたくさん動いていた。仕上げに、私が栽培しているタンポポの葉っぱを上げると、外で採って来たものよりも薄いけれど、おいしいのかモグモグたくさん食べた。
終わるとすぐに抱っこ。プルルルル、プルルルル、とご機嫌の声をだしていたけれど、おしっこをしたくなったか、袖をくいくいと引っ張って催促しているので、すぐにお家に戻すことに。薄い紙ナプキン(レストランにあるようなもの)を、おしりの下にひいて、その上に尿をしてもらったところ、色は出ていなかった。が、尿をするときには、少し痛そうだ。
その後もずっと隠れ家の外で待機。
途中で娘が来て「こうそん、今日はお腹の部分をしっかり下に付けて、まるで隠しているみたいね」と言っていた。見てみると、確かに。いつもはちょっと体をねじって体を休めているのに、今日はまっすぐ!お腹はすべて床にぴったりつくようにしている。
下にカメ用ヒーターを入れていることは以前書いたが、もしかしたら毛が少なくなったことにより、お腹を床にぴったり付けると温かいのかもしれない(ヒーターはフィルムタイプで、カバーがかかった状態で温度を確認しても、熱すぎることはない。また、こうそんのケージは床から5mmくらい上がっている。そのため、床にぴったり体をつけても低温火傷をする心配はない)。
野菜セットを用意していると、カチャカチャと給水器から水を飲んでいる音がした。
行くと、「私、さっきからお野菜待っていますよ」という雰囲気で、こちらを見ている。近くに行くと、顔を上げて「ちょうだい!」という仕草をする。
野菜セットを作ってから、シャワーを浴びに行く。帰ってくると、やはりこちらを見ている。もう、おなかがすいて仕方がないのだろう。撫でたところ、隠れ家に入ろうとした。ので「こうそん!こうそん!」と呼ぶと、振り返った。さらに呼ぶと、戻って来た。おなかすいたね?食べようか!というと、待ってくれている。ほうれん草の葉っぱにビタミン溶剤を3滴(いつもは2滴)、パセリにも2滴(いつもは0)かけて、どうぞ!と出すと、すぐにほうれん草を食べる。
後で見に行ったところ、食器の中にはパセリが少し残っていた。ヒーターが入っているため、ちょっとしんなりしていたけれど、こうそんは少しだけ残しておいて、私が直接上げるのを待っていることがある。試しにあげてみたら、やっぱり食べてくれた。しなしなしていても、食べてくれた。平パセリをすべて食べ、普通の(?)パセリが一つ紛れ込んでいたけれど、それも食べた。
トマト4分の1切れの半分くらいだけ、床に転がっていた。床材もたくさんついていたし、これはお残しとした。
それ以外は、完食!
今深夜0時、いつものように隠れ家に入って寝ています。
私の寝室に一緒に移動して、カリカリを大匙1補充、チモシーを新しいものに変えると、ガサガサ出てきて食べる。(移動の時は、必ず隠れ家に入る。だから、移動とあいなってから隠れ家に入るよりも、最初から隠れ家で待っているのだろう)
こんな感じで、ポリープ?腫瘍?があるとは思えないほど、そして、今日エコー検査でものすごくストレスがあったとは思えないほど、元気元気なこうそんでした。
今、元気なのだから、たくさん楽しまないとね!
直感で、生検して細胞診はしない方がよさそうと思ったにもかかわらず、やっぱりそう簡単に「その方針で」とはいかなかった。インターネットで情報を収集したり、サプリでいいものがあるとみたので、そのサプリを探したり、挙句の果てには、いつもこうそんに与えているビタミン溶剤を売っているショップが、今日だけ10%オフ(セール品除く)!だったので、まとめ買いすることにしたり、膀胱・ポリープで検索したり、そしてこちらに記事をアップしたり、迷惑を承知で、たくさんのモルちゃんと過ごした経験のある方に相談してみようとメールしたりと。。。一見、PCに向かっているだけ、落ち着いているように見えるかもしれないが、かなり不安定な午後を過ごした。
一方こうそんは。
かなりストレスフルな朝だったに違いないから、午後はあまり刺激しないように、と思っていた。帰ってきてからバスケットを開けると、クンクン匂いを嗅いで「あ!こうそんのお家だ!!」と、安心した雰囲気になっていた。
その後、チモシーを少し食べて、隠れ家の中に入って休憩していた。疲れただろう、ずっと寝ていたが、夕方ごろにはガサガサと出てきて、再びチモシーやカリカリを食べたりしているようだった。あとは、クリスマスでサンタさんが持ってきてくれたプレゼントも食べていた。
夜7時くらいになり、こうそんのケージを覗くと、すぐにこちらを見て、顔を上げておねだりのポーズをしている。
今朝は、野菜セットを上げる時間が早かったから、おなかがすいただろう。今日は病院に行ったし、毛刈りもしたし、遊ぶのはどうしようかな・・・と迷ったけれど、タンポポの葉っぱは(たぶん)膀胱に良い。実は、血尿が視覚的に確認される前(17日・日曜日・夜)の2日間、仕事がどうしても間に合いそうになかったので、金曜日は抱っこでタンポポの葉っぱをあげ、土曜日は隠れ家に入ってしまっていたので、タンポポの葉っぱを上げることもしなかった。
そんなことがあったので、タンポポの葉っぱは絶対にサボってはいけない、あと、ケージの外での遊びも、こうそんの具合がどうしても悪いと言う時を除いてはやるべきと決めた。
話を元に戻して、こうそんはおねだりのポーズもしているし、しまいにはケージの縁に前足を掛けておねだりをしているので、これは元気だな!ということで、両腕をのばすとすぐに昇って来た。こうそんは、つるつる滑る床は嫌うので、敷物をひいて、タンポポの葉っぱもしっかり洗って準備完了!
最初の一枚目は、いつもその場で動かずに食べる。2枚目からのそのそ・・・と、気乗りしない様子で動くが、敷物の縁の辺りで一周することには、調子が良くなってドンドン動くようになる。
今日は、さらに調子が良くて、タンポポの葉っぱを待つ間もスタスタスタスタと、おしりを振りながらタッタッタと小走りにたくさん動いていた。仕上げに、私が栽培しているタンポポの葉っぱを上げると、外で採って来たものよりも薄いけれど、おいしいのかモグモグたくさん食べた。
終わるとすぐに抱っこ。プルルルル、プルルルル、とご機嫌の声をだしていたけれど、おしっこをしたくなったか、袖をくいくいと引っ張って催促しているので、すぐにお家に戻すことに。薄い紙ナプキン(レストランにあるようなもの)を、おしりの下にひいて、その上に尿をしてもらったところ、色は出ていなかった。が、尿をするときには、少し痛そうだ。
その後もずっと隠れ家の外で待機。
途中で娘が来て「こうそん、今日はお腹の部分をしっかり下に付けて、まるで隠しているみたいね」と言っていた。見てみると、確かに。いつもはちょっと体をねじって体を休めているのに、今日はまっすぐ!お腹はすべて床にぴったりつくようにしている。
下にカメ用ヒーターを入れていることは以前書いたが、もしかしたら毛が少なくなったことにより、お腹を床にぴったり付けると温かいのかもしれない(ヒーターはフィルムタイプで、カバーがかかった状態で温度を確認しても、熱すぎることはない。また、こうそんのケージは床から5mmくらい上がっている。そのため、床にぴったり体をつけても低温火傷をする心配はない)。
野菜セットを用意していると、カチャカチャと給水器から水を飲んでいる音がした。
行くと、「私、さっきからお野菜待っていますよ」という雰囲気で、こちらを見ている。近くに行くと、顔を上げて「ちょうだい!」という仕草をする。
野菜セットを作ってから、シャワーを浴びに行く。帰ってくると、やはりこちらを見ている。もう、おなかがすいて仕方がないのだろう。撫でたところ、隠れ家に入ろうとした。ので「こうそん!こうそん!」と呼ぶと、振り返った。さらに呼ぶと、戻って来た。おなかすいたね?食べようか!というと、待ってくれている。ほうれん草の葉っぱにビタミン溶剤を3滴(いつもは2滴)、パセリにも2滴(いつもは0)かけて、どうぞ!と出すと、すぐにほうれん草を食べる。
後で見に行ったところ、食器の中にはパセリが少し残っていた。ヒーターが入っているため、ちょっとしんなりしていたけれど、こうそんは少しだけ残しておいて、私が直接上げるのを待っていることがある。試しにあげてみたら、やっぱり食べてくれた。しなしなしていても、食べてくれた。平パセリをすべて食べ、普通の(?)パセリが一つ紛れ込んでいたけれど、それも食べた。
トマト4分の1切れの半分くらいだけ、床に転がっていた。床材もたくさんついていたし、これはお残しとした。
それ以外は、完食!
今深夜0時、いつものように隠れ家に入って寝ています。
私の寝室に一緒に移動して、カリカリを大匙1補充、チモシーを新しいものに変えると、ガサガサ出てきて食べる。(移動の時は、必ず隠れ家に入る。だから、移動とあいなってから隠れ家に入るよりも、最初から隠れ家で待っているのだろう)
こんな感じで、ポリープ?腫瘍?があるとは思えないほど、そして、今日エコー検査でものすごくストレスがあったとは思えないほど、元気元気なこうそんでした。
今、元気なのだから、たくさん楽しまないとね!
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