テレビを観ていると、温泉紹介番組やロケの最後に温泉で一汗流す・・・みたいな番組が度々ある。で、その時には番組出演者達が温泉に入るわけなんだけど、男女共にほぼ必ずバスタオルを身体に巻いて出てくる。今回筆者は、この姿にちょっと思う事が発生してしまったのだ。
というのも、出演者達がバスタオルを身体に巻いて入浴するのって、なかなか気になっちゃうわけさ。いや、湯船にバスタオルをつけることや、施設側がそれをテレビにだけ許可を出していることなんてどうでも良い。気になるのは、出演者達が着用しているバスタオルがちょっとした拍子にはだけたりお湯の中で揺らめいて、テレビ的に隠さなきゃならない部分がやんわり見え隠れしていることが多くて、しかも制作側が、ガッツリじゃないためか、そこを隠す合成処理をしていないことが多い事だ。
このバスタオルは、基本的には制作側が用意しているはずで、バスタオルが相当厚手で“透け”や“はだけ”の可能性ナシのきっちり隙ナシの物の場合もあるけど、結構薄手で「何なら見えてしまえ!」という制作側のイヤらしさが透けて見える場合も結構ある。ま、バスタオルの下に水着を着ているのかもしれないけど、なんか出演者のランク(事務所ランク)次第で水着までは用意されていなくて、パワハラ(「イヤなら他にやりたい人はいくらでもいるから」「こういうこと承知で出演OKしたんでしょ」的な)に涙を飲んでいる人も多いんじゃないかと、想像に難くない・・・と思ってしまうのは、筆者の心が荒んでいるのだろうか?
ま、それはそれとして、そういう状況(想像も含む)に思ってしまった事とは、『テレビロケ用バスタオル水着』を作ったら売れるんじゃないか?って事だ。これは、バスタオルの着脱用ボタンが付いているその名の通りバスタオルを体に巻く事に特化した水着で、テレビロケなどに役立つ代物だ。バスタオルは厚手の物から薄手の物までセットで提供する。基本的にバスタオルは水着にきっちり固定されるのではだける事は無いけど、着脱ボタンを任意で外す事で“はだけ”も演出できる。水着部分はベージュ色で、裾のラインが目立たないように、バスタオルの下に着ている事がわからないような作りになっている。これなら、視聴者のエロ目線にも対応できる。サイズは、胸腿丈と腰腿丈もののみたいな感じでS、M、L、LLがあれば大体対応できるだろう。
最近はYouTubeとかの投稿動画で素人が温泉レポもしているので、色気で人を惹きつける気がない人なんかにも買っていただけそうだ。用途が限定されているけど、まだ世に無い商品ならニッチでも売れる可能性がありそうなので、早いとこ作って売り出したいと思うので、早いとこ試作品を作り上げるためにも、今日は寝ている暇なんて無いのだ。
というのも、出演者達がバスタオルを身体に巻いて入浴するのって、なかなか気になっちゃうわけさ。いや、湯船にバスタオルをつけることや、施設側がそれをテレビにだけ許可を出していることなんてどうでも良い。気になるのは、出演者達が着用しているバスタオルがちょっとした拍子にはだけたりお湯の中で揺らめいて、テレビ的に隠さなきゃならない部分がやんわり見え隠れしていることが多くて、しかも制作側が、ガッツリじゃないためか、そこを隠す合成処理をしていないことが多い事だ。
このバスタオルは、基本的には制作側が用意しているはずで、バスタオルが相当厚手で“透け”や“はだけ”の可能性ナシのきっちり隙ナシの物の場合もあるけど、結構薄手で「何なら見えてしまえ!」という制作側のイヤらしさが透けて見える場合も結構ある。ま、バスタオルの下に水着を着ているのかもしれないけど、なんか出演者のランク(事務所ランク)次第で水着までは用意されていなくて、パワハラ(「イヤなら他にやりたい人はいくらでもいるから」「こういうこと承知で出演OKしたんでしょ」的な)に涙を飲んでいる人も多いんじゃないかと、想像に難くない・・・と思ってしまうのは、筆者の心が荒んでいるのだろうか?
ま、それはそれとして、そういう状況(想像も含む)に思ってしまった事とは、『テレビロケ用バスタオル水着』を作ったら売れるんじゃないか?って事だ。これは、バスタオルの着脱用ボタンが付いているその名の通りバスタオルを体に巻く事に特化した水着で、テレビロケなどに役立つ代物だ。バスタオルは厚手の物から薄手の物までセットで提供する。基本的にバスタオルは水着にきっちり固定されるのではだける事は無いけど、着脱ボタンを任意で外す事で“はだけ”も演出できる。水着部分はベージュ色で、裾のラインが目立たないように、バスタオルの下に着ている事がわからないような作りになっている。これなら、視聴者のエロ目線にも対応できる。サイズは、胸腿丈と腰腿丈もののみたいな感じでS、M、L、LLがあれば大体対応できるだろう。
最近はYouTubeとかの投稿動画で素人が温泉レポもしているので、色気で人を惹きつける気がない人なんかにも買っていただけそうだ。用途が限定されているけど、まだ世に無い商品ならニッチでも売れる可能性がありそうなので、早いとこ作って売り出したいと思うので、早いとこ試作品を作り上げるためにも、今日は寝ている暇なんて無いのだ。