BPOの青少年委員会は、1月23日の会合で、頭髪の薄い人を揶揄する漫才ネタ、いわゆる“ハゲ漫才”の視聴者意見を受けて議論を行ったそうな。担当委員は「ルッキズム批判という形での意見がしばしば集まってくるので、特定の番組を対象としなくても、(青少年委員会で)何らかの話し合いが必要になる可能性が出てくるかもしれない」と指摘したそうな。
まぁ、なるべくしてなった、来るべくして来た時代だろう。筆者が2021/7/23に書いたけど、笑いの本質の一端であるとはいえ、一般人に投げかけたらどうあっても悪口であり、言われた側は傷つく事を、社会に影響力を持つ人が社会に影響力もを持つ媒体で平気で発信するのは、無分別すぎる蛮行だ!・・・と、世間の声がやっと権力者に届く時代になってきたようだ。
現在、タバコの直接・間接の有害性から世間の反発の声が高まり、テレビではCMは当然の事、番組内でもタバコの喫煙は殆ど駆逐された。そんな事を鑑みて、この先を考えたなら、『テレビでは飲酒は禁止になる』だろうね。何しろ昔から今でも、アルコール中毒になる人は多発して、飲酒運転で致死事故が発生しているのだから。世間への悪影響を考えたら、そんな危険な飲酒する事を助長するテレビなんてのは、もってのほかだ。「さらに美味しくなったビールが美味しい」みたいなCMがシーズン問わず流れているけど、そんなのも放送禁止になる。で、さらに、飲食店や販売店でのビール取り扱いも、危険性を助長するって事で、何かしらの制限がかかるようになるかもしれない。そうなったら、YouTubeの日本版だけその辺が規制されるかも。
そうなると、「嗜好品なんだからお上は口を出すな!」「楽しく酔う権利を奪うな!」というタバコ同様の声が世間から超多発するだろうけど、大昔からの慣習も時代に合わなければ淘汰されるべきなのだ。だから、どうしてもというなら、時代に合わせるしかない。酔っても問題は一切起こさない、というか、酔わない、酔っても即解消する薬を開発するとか。ま、何にしても、まずは世の中全員の意識改革が必要だろう。
以前は、お餅やこんにゃくゼリーで死亡事故が発生したというニュースをたまに見たけど、最近はそういうのをとんと聞かない。消費量が激減したのか?摂取側の意識が高くなったのか?製品の改良が進んだのか?筆者には分からないけど、事故が発生しなくなるには、そういう事が必須に違いない。飲酒がそうなる日はいつなのか?そんな事を考えていたら、なんだか眠たくなって、今日はぐっすり眠れそうなのだ。
まぁ、なるべくしてなった、来るべくして来た時代だろう。筆者が2021/7/23に書いたけど、笑いの本質の一端であるとはいえ、一般人に投げかけたらどうあっても悪口であり、言われた側は傷つく事を、社会に影響力を持つ人が社会に影響力もを持つ媒体で平気で発信するのは、無分別すぎる蛮行だ!・・・と、世間の声がやっと権力者に届く時代になってきたようだ。
現在、タバコの直接・間接の有害性から世間の反発の声が高まり、テレビではCMは当然の事、番組内でもタバコの喫煙は殆ど駆逐された。そんな事を鑑みて、この先を考えたなら、『テレビでは飲酒は禁止になる』だろうね。何しろ昔から今でも、アルコール中毒になる人は多発して、飲酒運転で致死事故が発生しているのだから。世間への悪影響を考えたら、そんな危険な飲酒する事を助長するテレビなんてのは、もってのほかだ。「さらに美味しくなったビールが美味しい」みたいなCMがシーズン問わず流れているけど、そんなのも放送禁止になる。で、さらに、飲食店や販売店でのビール取り扱いも、危険性を助長するって事で、何かしらの制限がかかるようになるかもしれない。そうなったら、YouTubeの日本版だけその辺が規制されるかも。
そうなると、「嗜好品なんだからお上は口を出すな!」「楽しく酔う権利を奪うな!」というタバコ同様の声が世間から超多発するだろうけど、大昔からの慣習も時代に合わなければ淘汰されるべきなのだ。だから、どうしてもというなら、時代に合わせるしかない。酔っても問題は一切起こさない、というか、酔わない、酔っても即解消する薬を開発するとか。ま、何にしても、まずは世の中全員の意識改革が必要だろう。
以前は、お餅やこんにゃくゼリーで死亡事故が発生したというニュースをたまに見たけど、最近はそういうのをとんと聞かない。消費量が激減したのか?摂取側の意識が高くなったのか?製品の改良が進んだのか?筆者には分からないけど、事故が発生しなくなるには、そういう事が必須に違いない。飲酒がそうなる日はいつなのか?そんな事を考えていたら、なんだか眠たくなって、今日はぐっすり眠れそうなのだ。