Adobe Photoshopは世界最大の人気の写真加工ソフトの一つだ。で、最新バージョンは24なんだけど、未だに毎年バージョンアップする意欲的ソフトだ・・・けど、正直、開発陣は苦しんでいると思う。
というのも、Adobeが全ソフトをまとめてサブスク化したため、イヤでも他に歩調を合わせて年一の大型バージョンアップに付き合わなければならないからだ。機能アップや追加機能を何にするか、多分正直ネタ探しに苦労しているのではないか?・・・と。ま、勝手な想像だけど。
で、そんな想像だけど困っている開発陣に、素敵なアイデアを提供したいと思ったのが今回の趣旨で、それは『テキストレイヤーのAI(Adobe Illustrator)ベクトルスマートオブジェクトへの変換』機能の追加だ。これは、打ち込んだ文字列がそのままAdobe Illustratorで開くタイプのスマートオブジェクトになる。・・・という物だ。
現在、Photoshopでテキストの作業していて、Photoshop上では実現にかなり手間が掛かるけど、Illustratorなら簡単に実現できる事があった時、まずPhotoshopのテキストをコピーして、Illustratorでペーストすれば、フォント情報とか色とか文字間とかの設定そのままにペーストされる。そして、Illustratorでテキストを加工した後にコピーして、Photoshopでペーストすると、Illustratorで作業した物がスマートオブジェクトとかでペーストできる。このベクトルスマートオブジェクトレイヤーをダブルクリックするとIllustratorでレイヤーが開き、そっちで加工のやり直しや続きをする事ができる。・・・って2つのソフトを繋ぐ機能がある。
今回提案する機能のメリットは、テキストの位置がズレない、つまりIllustratorから持ってきた時の位置合わせを行う必要が無いという点にある。ま、テキストオブジェクトを“選択”した状態でペーストすれば、そのテキスト位置にペーストできるけど。・・・まぁ、とにかく幾つかのステップが省略できるのだ!なので、便利なのだ!で、多分、既にある機能のちょこっと改変で済むだろう!素人考えだけど。
こんな機能を待っている人は地味に沢山いると思われ、実装したら喜ぶ人が多いと思われ、何より、開発陣に目玉新機能の出現に喜んでもらえるだろうから、早いとこAdobeへ提案しようと思うのだけど、まずは企画書の英語での記述につまずくので・・・いや、日本支社へ提出すれば日本語で済むのかしら?早いとこその辺の事も調べようと思うので、今日は眠れないかも知れないのだ。
というのも、Adobeが全ソフトをまとめてサブスク化したため、イヤでも他に歩調を合わせて年一の大型バージョンアップに付き合わなければならないからだ。機能アップや追加機能を何にするか、多分正直ネタ探しに苦労しているのではないか?・・・と。ま、勝手な想像だけど。
で、そんな想像だけど困っている開発陣に、素敵なアイデアを提供したいと思ったのが今回の趣旨で、それは『テキストレイヤーのAI(Adobe Illustrator)ベクトルスマートオブジェクトへの変換』機能の追加だ。これは、打ち込んだ文字列がそのままAdobe Illustratorで開くタイプのスマートオブジェクトになる。・・・という物だ。
現在、Photoshopでテキストの作業していて、Photoshop上では実現にかなり手間が掛かるけど、Illustratorなら簡単に実現できる事があった時、まずPhotoshopのテキストをコピーして、Illustratorでペーストすれば、フォント情報とか色とか文字間とかの設定そのままにペーストされる。そして、Illustratorでテキストを加工した後にコピーして、Photoshopでペーストすると、Illustratorで作業した物がスマートオブジェクトとかでペーストできる。このベクトルスマートオブジェクトレイヤーをダブルクリックするとIllustratorでレイヤーが開き、そっちで加工のやり直しや続きをする事ができる。・・・って2つのソフトを繋ぐ機能がある。
今回提案する機能のメリットは、テキストの位置がズレない、つまりIllustratorから持ってきた時の位置合わせを行う必要が無いという点にある。ま、テキストオブジェクトを“選択”した状態でペーストすれば、そのテキスト位置にペーストできるけど。・・・まぁ、とにかく幾つかのステップが省略できるのだ!なので、便利なのだ!で、多分、既にある機能のちょこっと改変で済むだろう!素人考えだけど。
こんな機能を待っている人は地味に沢山いると思われ、実装したら喜ぶ人が多いと思われ、何より、開発陣に目玉新機能の出現に喜んでもらえるだろうから、早いとこAdobeへ提案しようと思うのだけど、まずは企画書の英語での記述につまずくので・・・いや、日本支社へ提出すれば日本語で済むのかしら?早いとこその辺の事も調べようと思うので、今日は眠れないかも知れないのだ。