ネット通販を利用したら、そこのお店では宅急便の時間指定ができなかった。でも、翌日そのお店から「配達業者が決まった」とのメールが来て、内容をチェックしたら、時間指定ができる感じだったので、時間指定をした。当初通りだと到着時間が全く分からないので、到着予定日は朝からずっと待機しなければならないと思っていたので、正直助かった。
ネット通販は、宅急便の時間指定ができなかったり、指定すると送料が上がるお店が少なくない。個人で宅急便を利用する際は、時間指定をしても送料に違いは発生しないが、多分お店とかの場合は違いが発生するのだろう。配送に携わる人からすれば、時間指定案件が1個も無ければ、担当地域を1日1回回るだけで済む。でも、時間指定案件があると、同じ地域を1日に何度も、なんなら全地域を毎時間回らなければならなくなるだろうから、時間指定便なんてない方が良いと思っているに違いない。そんな可能性を考えれば、時間指定が無ければ配達料金が安くなる、というか時間指定料金が発生するのも無理からぬ話と言えよう。
受け取る側としては、ネット通販利用料金をなるべく安く済ませたい。なので、宅急便の時間指定はしない。でも、正直、いつ届くのか分からないのを一日中待ち続けるのはしんどい。全く家にいないなら、置き配でもコンビニ受け取りでも再配達でも幾つかの時間に縛られない手段はあるんだけど、家にいて、早くそれを使いたいという場合もある。という事で、今回考えたのは、宅急便会社に『時間指定無し案件だけど、配送予定時間枠をメールで伝達しちゃうシステム』の構築していただきたい・・・というお願いだ。これは、宅急便会社は朝7時(実際何時か知らないけど)にはその日配達予定の物やルートがとりあえず決定されて大体の配送時間が算出できるだろうから、配送情報に伝達チェックとメールアドレスがある場合は、そこに配送予定時間枠を教えるメールを送る。・・・というシステムを組むのだ。その後の追加分も、決定次第配送予定時間メールを順次送っていく。これで、受け取る側は無駄に待つ必要がなくなる。とはいえ、あくまで“予定”なので、絶対ではない事を、利用者に承知してもらう必要(この件に関するクレームは一切受け付けない覚悟)がある。
筆者の場合、そりゃ自分の都合の良い時間に届けていただくのが一番だけど、とりあえずこのシステムがあれば時間指定ができなくてもそんなに苦痛には思わなくなるに違いない。多分、そういうユーザーは世の中に相当いると思われ、多分三方一両損て感じで、結果まぁみんな得するだろうから、是非とも宅急便会社さんにはこのシステムを開発・導入していただきたく、その陳情のためにもっとも有効な服装を早速揃えに行こうと思い、今日は寝るのが遅くなりそうなのだ。
ネット通販は、宅急便の時間指定ができなかったり、指定すると送料が上がるお店が少なくない。個人で宅急便を利用する際は、時間指定をしても送料に違いは発生しないが、多分お店とかの場合は違いが発生するのだろう。配送に携わる人からすれば、時間指定案件が1個も無ければ、担当地域を1日1回回るだけで済む。でも、時間指定案件があると、同じ地域を1日に何度も、なんなら全地域を毎時間回らなければならなくなるだろうから、時間指定便なんてない方が良いと思っているに違いない。そんな可能性を考えれば、時間指定が無ければ配達料金が安くなる、というか時間指定料金が発生するのも無理からぬ話と言えよう。
受け取る側としては、ネット通販利用料金をなるべく安く済ませたい。なので、宅急便の時間指定はしない。でも、正直、いつ届くのか分からないのを一日中待ち続けるのはしんどい。全く家にいないなら、置き配でもコンビニ受け取りでも再配達でも幾つかの時間に縛られない手段はあるんだけど、家にいて、早くそれを使いたいという場合もある。という事で、今回考えたのは、宅急便会社に『時間指定無し案件だけど、配送予定時間枠をメールで伝達しちゃうシステム』の構築していただきたい・・・というお願いだ。これは、宅急便会社は朝7時(実際何時か知らないけど)にはその日配達予定の物やルートがとりあえず決定されて大体の配送時間が算出できるだろうから、配送情報に伝達チェックとメールアドレスがある場合は、そこに配送予定時間枠を教えるメールを送る。・・・というシステムを組むのだ。その後の追加分も、決定次第配送予定時間メールを順次送っていく。これで、受け取る側は無駄に待つ必要がなくなる。とはいえ、あくまで“予定”なので、絶対ではない事を、利用者に承知してもらう必要(この件に関するクレームは一切受け付けない覚悟)がある。
筆者の場合、そりゃ自分の都合の良い時間に届けていただくのが一番だけど、とりあえずこのシステムがあれば時間指定ができなくてもそんなに苦痛には思わなくなるに違いない。多分、そういうユーザーは世の中に相当いると思われ、多分三方一両損て感じで、結果まぁみんな得するだろうから、是非とも宅急便会社さんにはこのシステムを開発・導入していただきたく、その陳情のためにもっとも有効な服装を早速揃えに行こうと思い、今日は寝るのが遅くなりそうなのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます