「僕たちも こんな柄になってみたいね」
ひょう柄のハムスターは いませんっ!!
ひょう柄、別名 レオパード柄と呼ばれるそうでして。
これは とっても昔から 持っているポーチですが どうやって手に入れたかの
記憶は全くなくって・・・。
流行っていた時期も 何度かありまかすからね。
流行柄は 数十年に一度 順番がまわってきますから。
大阪出身だからでは ございませんよ~。
あ・・・でも すごく若い頃 メルローズってとこで 黒のセーター買った時
すすめられて 小さなひょうスカーフは買ったことありますけどね。
テレビで見る Tシャツ前面のひょう顔は持っていませんよ。
パーソナルカラーのアドバイスでは 柄などの提案もするのですが
やはり この手の柄は 似合う方が限られる。
しまうまのゼブラは これまた 違うシーズンの人に似合う柄。
花柄だって 小花か 大きな花柄、一輪だけの花、色使いにぎやかな花柄と
その方のイメージなどで 似合うものが変わってきます。
高~い洋服なのに、高~い装飾品なのに・・・ あら残念ってことにも。
ちなみに私は ひょう柄もゼブラもNG、迷彩色などアーストーンもNG。
アーストーンの色の服が顔のそばですと 超疲れモードの顔色に。
黄色みが強いと 黄色い顔に。
(カメレオンのようです)
年を重ねれば重ねるほど 顕著に顔色に反映されるので
また これから 買う時は気をつけなきゃなぁ~。
さあ まだ夏休みの宿題が残っているので 励みましょっと。