明日30日は現在 路地裏の猫屋 開催中の 相模原の工房W-WELLさんへ。
午後にワークショップを担当させていただきます。
なので、忘れ物がないように準備中。
昨日の南大沢講座には な なんと 黒い羊毛を忘れてしまいまして・・・。
グレーの羊毛の袋に 少しだけ黒が入っていたので
昨日はなんとかなりましたけどね。
さらに 昨日はイトーヨーカ堂の中ですので 手芸店もダイソーもありますから
万が一の時は材料調達もササッとできるんです。
しかーし、明日はそういうわけにはいきません!
しっかり 確認 確認♪
で、こちらは 黒米。
主人は毎日 お弁当を持参するので この黒米は役立っています。
さめても ごはんがモチモチで 栄養価もグンとあがります。
富山のグリーンパワーなのはなさんの通販で購入。
2キロでーす。
なかなか 近所でこの大量サイズは売っていないんですよね。
本当は5キロ買いたかったけど 夏になるし 使う量は毎日大さじ1程度だから
まあ このくらいで十分かなと。
毎日 お赤飯のような色に炊きあがっておりまーす。
(赤米ってのもあるんですよ)
ちなみに お店のHPには下記の内容が載っていました。
(以下、グリーンパワーなのはなさんHPより転載)
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健康食として注目を集める古代米(黒米)
黒米(紫黒米 / 黒紫米)は古来、祝いのコメとして珍重され、ポリフェノールの一種アントシアニンやマグネシウム・ビタミンB1・ミネラルなどを豊富含む健康食品です。
黒米の色素アントシアニンは、体内の活性酸素を消去する高い抗酸化作用を持っています。
そのため、血造作用や老化防止(若返り効果)、眼精疲労の回復、美肌効果、血圧を下げる作用や、動脈硬化の予防に有効であると言われています。
また、鉄分やカルシウムも豊富に含まれていますので、貧血予防の妊婦さんにもおすすめです!
黒米は、水稲の原種に近い品種で、赤米などと共に「古代米」と呼ばれています。
中国では、薬膳料理にも古くから使われていることから「薬米」の別名もあり、滋養強壮、栄養食品として用いられてきました。不老長寿の米として皇帝に献上され喜ばれていたようです。
かの楊貴妃も美容のために好んで食べていたといわれています。
同じ古代米の赤米と比べ、白米と混ぜて炊いたときの発色が紫が強く、古代米特有の芳しい香りがはっきりします。毎日のお弁当やおにぎりにアクセントとして最適の食材です!
当社の黒米は「朝紫(あさむらさき)」という品種です。この品種は”もち米”なので、芳しい香りともち米の歯ごたえがあり、お赤飯のような食感を楽しめ、大変人気があります。
黒米の色素アントシアニンは、体内の活性酸素を消去する高い抗酸化作用を持っています。
そのため、血造作用や老化防止(若返り効果)、眼精疲労の回復、美肌効果、血圧を下げる作用や、動脈硬化の予防に有効であると言われています。
また、鉄分やカルシウムも豊富に含まれていますので、貧血予防の妊婦さんにもおすすめです!
黒米は、水稲の原種に近い品種で、赤米などと共に「古代米」と呼ばれています。
中国では、薬膳料理にも古くから使われていることから「薬米」の別名もあり、滋養強壮、栄養食品として用いられてきました。不老長寿の米として皇帝に献上され喜ばれていたようです。
かの楊貴妃も美容のために好んで食べていたといわれています。
同じ古代米の赤米と比べ、白米と混ぜて炊いたときの発色が紫が強く、古代米特有の芳しい香りがはっきりします。毎日のお弁当やおにぎりにアクセントとして最適の食材です!
当社の黒米は「朝紫(あさむらさき)」という品種です。この品種は”もち米”なので、芳しい香りともち米の歯ごたえがあり、お赤飯のような食感を楽しめ、大変人気があります。
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毎日 絶対食べるものに混ぜるだけでいいというのは すごく便利。
主人の実家にもすすめたのですが なんだかね~、
白いごはんがいいって・・・。
食生活からきている病気なんだからと 主人が力説したんですけど
白いごはんがいいって・・・。
まっ、そんなもんですかね。