昨日2/28は通院日。
帰りにベルドールさんに
寄って ごほうびパンを
購入する主人。
私のごほうびではなく
自分の!?
疲れたからですって~。
ちなみに このキレイな
グリーンはピスタチオ。
パンというより
スィーツでしたね。
ほかにも 初めて見るパンを
気前良く買っていました。
どれも美味しかった~!
で、ここからは通院話。
(この手の話が苦手な方は
スルーしてくださいませ)
昨日は午前中予約。
採血は絶対混むから
30分以上前に到着。
院内はいつも通り 混雑気味。
採血の次にCT撮影、
点滴、診察予定でしたが
注射針を何度も刺さなくて
いいように
採血と同時に点滴。
その注射針をつけたまま
造影剤ありのCTに
予定変更。
そうか、それなら1度
針を刺すだけですむのか~。
良かった!
(と その時は思った)
しかし………
右指先はしびれがあると
告げると左腕でやりましょうと。
血管 かたく 細い
という左腕で。
案の定 全くいい血管
見つからず。
温めたりして 見つかったけど
採血できず。
結局 採血は右腕で。
点滴は左腕で。
(やはり、グリグリされました)
その後、注射針を腕に
つけたまま CT室に移動。
(針にはふたやチューブを
つけて処置されてます。
むき出しではありませんので)
ですが、その注射針では
造影剤は無理となり
またもや 右腕に針が。
ああ 結局 3回
針を刺すはめに…。
これだけですでにどっと
疲れましたねぇ。
それから診察。
腫瘍マーカーは基準値内。
でも画像では腫瘍が
大きくなりつつある。
なので新たな治療の相談。
今回は 飲み薬の抗がん剤に。
副作用は点滴と同様だけど
比較的少ないと。
ただ、体にとって
副作用は
積み重ねられている状態。
これに体が
耐えられなくなったら
治療はやめて
経過観察しつつ
痛みコントロールになると。
そういう時期がくることも
考慮する段階になるかな。
みたいな話も
されました。
私は瀕死の状態から
奇跡的に復活しましたからね。
ここまで
ホルモン療法や
抗がん剤がドンピシャに
効果が出た人は
珍しいそうです。
主人はわかってたけど
主治医の話にちょっと
ショックを受けたと。
(1時間くらいで復活しました)
私は 今から
新たな薬を始めるだけで
何も深刻なことは
起こってないよね~。
勝手にモンスターを
想像して恐れることはないと
マジで思っておりまして。
ま、正直
気楽にかまえてないと
やってられません。
まずは右腕や首に肩の
痛みがなくなって欲しい。
全く持病と違う場所なのよね
これが~。
長文 ご覧いただき
ありがとうございました!