今度は こんな感じのものに挑戦。
ベルンド・ケストラーさんの新しい本を
買いまして。
その中のこちらを。
ドイツ式の引き返し編みらしいです。
日本式は難しいとか ややこしいとか
検索すると そんな言葉が
たくさんでてくるんですけどね。
私は幸い(?)
引き返し編みが初めてなので
先入観なし。
ドイツ式 簡単です。
難しい編み方はなく ただ途中で
引き返してきてを繰り返し
ある段数を編んだら
一段全部編む。
で また途中で引き返して・・・を
繰り返すと 自然と こんな感じの
くるくるに。
不思議だわ〜。
面白いわ〜。
最終的には この本にある
「一生ものになるでしょう」と書かれている
枯山水とやらを 編んでみたい。
使用する糸の色あいで
全く違うイメージのものが
できるんですもの。
(「枯山水のショール」で検索すると
編んだ方の作品が載っています)
ドイツ式引き返し編み
楽しいですよ。
土曜日に一日楽しんだツケが
結構 きていますねぇ。
やはり 杖の高さがあっていないので
(私の身長が低すぎて)
持っている右側の腕や肩が
パンパンに。
なので 編み物も少ししかできず。
杖の高さ 重要だわ〜。