うちの名もわからぬ
観葉植物と以前 ブログにアップ。
これです。
↓
先日 近所のyachillという
アウトレット家具店に行った時
主人が
「あっ これだ!!」と。
バーキンという名前がついて
売っていました。
なので 帰宅してから調べてみる。
「フィロデンドロン・バーキン」
(一回では言えないような名前)
どうやら特徴も類似しているので
きっと これ。
いや絶対これだ!
と主人は申しております。
ただ気になるのは
流通量が少なく珍しい品種という点。
このアウトレット家具店では
やたらに バーキンがある。
でも ここ以外では見たことがないし
やはり
珍しい品種なのかなぁ。
編んでいたブルー系のショールは
手持ちの同系色の糸がなくなる前に
完成させました。
3玉の残り糸だらけですが
なんとなく それなりに
ブルー系ってことでまとまりました。
次はグレー系の段染め糸
コットン糸で ヒラヒラストールを。
色や糸の質感が違うと
どうなるのかなと
ちょっと楽しみ。
そしてネットで枯山水を編むための
毛糸を探す。
色見本がネットに出ているけれど
(編んだ時の)
実際と違うことも多いのよね。
それと かなりの量が必要だから
価格も気になってしまう。
毛糸で発色がよく 質感もいいと
それなりの価格なんですよね。
当たり前ですけど。
でも妥協すると 絶対編んでいる時
やっぱりあっちにすれば
良かったな
なんて思うに決まっているんです。
私の性格からいくと。
しつこく しつこく
納得いく毛糸 探そう〜っと。