ローズホテルでランチの後、
お出かけの目的のスワニーへ行きました。
スワニーは生地や手芸用品のお店です。
鎌倉が本店で、山下公園近くにもお店があります。
鎌倉スワニー
私は手芸は最も苦手な分野ですが
生地とか糸とかを見るのは好きです。
しばらく見に来ていませんでしたが
スワニーのスペースが、広くなっていました。
前は地下1階と、3階がスワニーでしたが
今回来てみたら、
2階にもスワニーのスペ . . . 本文を読む
今年に入ってから右手の指が痛くて
カクンカクンとなったり
曲がってちょっと固まったようになったり…
指の付け根が痛くて…
以前にもなったことがあるのですが…
また、バネ指というのになったかも?
その時の原因は…掃除、かな。
大掃除でゴシゴシしてしまい
その時勤めていた職場の掃除のこともあり
かなり指を酷使した感じで、なってしまいました。
でも、今回のが痛くて…
だんだん指の付け根と
第1関節の . . . 本文を読む
キッチンで使う、お手拭き用のタオルと布巾
引き出しに入れてたり、袋に入れて吊るしたり
していましたが、なんだか、どうも…
どうしたら使い易くて、出し入れが簡単かなぁと
考えてたところに
ネットでマグネットのタオルホルダーを見つけて
ポチッとしました。
タオルホルダーはタオル用とバスタオル用が
ありました。
ネットでは家事室、脱衣場などの洗濯機に付けて
収納するようなイメージで出ていました。
. . . 本文を読む
梅原猛先生が亡くなられたそうです。
梅原猛さん死去 イデオロギーを嫌い、学問を愛した人生
梅原猛先生の著書を初めて読んだのは
隠された十字架 法隆寺論
です。
大学に入った頃、本屋さんでタイトルを見て
目次の、法隆寺の七不思議というのを見て
興味を惹かれて買いました。
読み始めたらサスペンスのようにとても面白くて
一気に読みました。
その時、梅原先生が歴史や日文研究ではなく
哲学の研究 . . . 本文を読む
ボウルとザルって
普通、何個くらいあるものでしょうか?
まぁ、大中小あれば事足るものかと思います。
だから
うちはかなり多いんじゃないか、と。
これと、耐熱ガラスのボウルもあります。
ほかに小ボウルが6個あります。
小ボウルは材料を小分けにしたり
粉物を計量したりする時に使うもので
便利です。
これは6個あってもいいかなぁという感じですが
その他の大きさのは、もっと整理しないとと
思います . . . 本文を読む
年々、月日の経つのが早くなるような?
加速ついてる感じ(笑)
今年は引っ越しや、まだトライアル中ですが
チコちゃんがやって来たり、
大きな変化がありました。
今日は年に2回ある大祓の日です。
なかなか掃除や片付けが終わらず
大祓式に参列するのは難しいので
朝、伊勢山皇大神宮へお参りして
ヒトガタを納めてきました。
神社は初詣の準備がされていました。
それから、一時は、1階と3階など . . . 本文を読む
夏にはハッカ油で虫除けスプレーを作って
使っていました。
人にもワンコにも安心。
ハッカ油の香りがさわやかです。
冬になって、今度は静電気がパチパチ。
市販の静電気防止スプレーを使っていましたが
くるみの布団や服に使うのはためらわれます。
くるみは部屋に居ても、暖房ついて室温25度でも
ダウコートや毛布に潜ってお昼寝です。
こんな風に寝てるくるみ
私も寒いのは苦手ですが
くるみは断然私の . . . 本文を読む
Eテレで伝統芸能の舞台などの番組がありますね。
時々見るのですが…
最近全然、舞台は観に行ってないなぁ、です。
学生時代は歌舞伎を観に行きました。
私が観ていた頃は
まだ先先代の勘三郎が健在で、現勘九郎パパが
勘九郎でした。
片岡仁左衛門はまだ、孝夫と言い、
海老蔵は市川新之助、松緑が尾上辰之助の名乗り
尾上菊之助を加えて、平成の三之助と言われ
たまたまでしたが、6代目中村歌右衛門の最後の舞台 . . . 本文を読む
先日、久しぶりに羽田空港へ行きました。
親戚がヨーロッパへ行くので、その見送りです。
早朝の集合だったので
久しぶりに朝の超ラッシュの電車に乗りました。
ホームの人がまだまだ電車に乗って来るのに
頑なにその場から動こうとしない人がいるのは
昔と変わらず…。
そこで頑張っていても、やっぱり押されて、
動かされてしまうのだから、進んで、
奥に入って欲しいものですが…。
時は流れて、そこにいる人は変 . . . 本文を読む
雨などの予報もあった週末ですが
ぽかぽかお天気になりました。
毎月第三土曜日、日曜日に開催されている
横浜北仲マルシェ
いぶりがっこのお店が来てるかなぁと
見に行きました。
夏前に来た時は、雨模様の日で
あまりお客さんもいなかったのですが
今回は大盛況の様子でした。
ワンコ連れの人も結構いましたよ。
低農薬、無農薬などの新鮮野菜や
白米から五分〜玄米までの新米や、黒米、赤米などを . . . 本文を読む