先日、お稽古のときに
お勝手の入り口にメジロのヒナ?っぽい小鳥が蹲っていました。
弱っているようにも見えて、どうしようか
と思ったのですが、
によると、
野鳥のヒナは、巣から出たあとすぐには上手に飛べず、巣の近くで親からエサをもらって飛ぶ練習をします。こうしたヒナを巣立ちヒナといい、練習中には地面におりてしまうこともありますが、普通のことですので保護する必要はありません。
とありました。
この小鳥が上記の状態に相当するのか
???です。
野鳥に、不用意に手を出してはいけないとも思い、しばらくそこで様子を見ていることにしたら…
お稽古している間に、居なくなっていました。
ちゃんと飛べるようになっていなくなったのか?
母鳥や仲間が来て行ったのか?
どうやってそこからいなくなったのかわかりませんが…。
お庭あたりに猫は居ないので、それは大丈夫かと思いますが、トンビとかカラスはいるので…気になる。
でも、こんな軒の近くに、トンビもカラスも降りて来ないので、やはり自力で居なくなったのかなぁ。
無事に帰って行ってくれるといいのですが。