古代アンデス文明展の続きです。
モチェ文化のセクションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/40/ebdbb9dacf445b71f933b27bd5cc05f6.jpg)
どれも、なんとなく愛嬌があるというか
かわいいです!
1番奥のブツブツした感じの作品は
確か、とうもろこしのモチーフだったと思います。
手前のお魚の形の船やその上の人物も
単純なようで、ともてよくできてますよね。
これも儀式の様子らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/dc/13727b0ebffbab5663632eae087ff3d5.jpg)
このツボは、鎧を模した形らしいですが
この鎧の形はたくさんありました。
でも、このツボどうやって作ったのか?
と思うとすごいなぁと思うんです。
注ぎ口にあたるところが小さいし
それがふたつに分かれて
本体についるんですよ。
どのツボも、鎧の輪になってる部分は
どこも同じような大きさ、曲線でできているし
でこぼこもなく、滑らかで、歪んでるところもない。
ひとつひとつのデザインもさることながら
形として、作品として、とても完成度が高い!
と思うのです。
ホントに紀元前の時代のもの?って思います。
これもびっくりでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/81/a11d6a2dee9ea70e6488500681835fde.jpg)
こんな猫の手です!
ネコ科の動物、という解説なので
猫とは限らないですが
とりあえず、ネコの手と言いますが、
この猫の手、毛皮感が出てると思いません?
焼き物だけで、こんな質感出してて
他の作品の質感とは全然違って
こんなのも作れたんだなぁと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/4d9ce6402a37d557dfc681ed84bd8d17.jpg)
↑この手をつけて、↓これを着て
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/8f/887f4ef4b173f5cb63580521ed70ade0.jpg)
儀式をするらしいです。
それからこんなのとか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ed/d705eff830d69617582a3eaffb187e2e.jpg)
今でもこんな絵ありそうですよね?
無表情っぽいけど、物言いたげのような?
ちょうど人の顔の鼻のあたりが出っ張ってて
計算なんですかね?
このツボの形も、難しそうです。
こんなのも!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/74/7a0d760da742325fba8d1b9406634d7d.jpg)
このお魚!かわいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/24/a16a78d08067c3435061ed20b84b90c2.jpg)
このままお魚を使った何かの
ラベルになってもおかしくない感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/00/9ac878bd2e3305f4d0692cdf2f03c812.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cb/aca5f20b10c145d9354dde26ae79f208.jpg)
線だけの顔がとってもマンガチックでかわいい!
極め付けがこのおじいさんとカモ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1f/67d289c6bb95519301e66b69372abcfb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/43/850f77c6e9838300170481c8f8030da4.jpg)
すごくないですか!!!
おじいさんの顔のシワ!表情!
そしてカモの顔!
ティワナク文化は紀元500〜1100年頃らしいです。
日本だと飛鳥時代よりかなり前から
平安時代の終わり頃、白河上皇とか
平清盛が台頭してくるあたりまでですかね〜。
長く続いた安定した体制だったんですね。
このおじいさんがティワナク文化の
どの地点の作かわからないですけど…
その他、ちびまるこちゃんの絵ととても似てる!
と思った作品があったんですが
写真撮ってなかったみたいです。
残念。
さくらももこさんは、
アンデスのモチーフをみたんでしょうか?
くらいに似てました。
とにかくどれを見ても、
うわぁ、うわぁっ、
うわぁなにこれ、すご〜い!
と興奮気味だったと思います。
しかも、レプリカって書いてないんですよね。
いや、一部、レプリカと書いてあったのは
ありましたけど、それも始めの方だけだったような。
だいたいどれも傷もほとんどなくて
復元されてる感じもなくて
どうやって発見されたの?と
それも不思議でした。
ワリ文化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f5/81d274b521742a295fb11cf114840374.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a3/1339df355b927bead7bd2f9b934644e2.jpg)
ワリ文化もティワナク文化と時代は
同時期くらいです。
650年頃から1000年頃だそうです。
かわいいリャマの像もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/85/c52a400708ba87d1bce9d6efdcb88112.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f9/c1d4e3a70a093ce8cc0ccb785f8c966a.jpg)
これは珍しく単色系です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a5/64853603827871f25ea67cafa2fa9256.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8c/e68403badbc99a244c212c4e0223805d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6c/970169b3937182fed61be033d263d1d0.jpg)
今まで焼き物ばかり紹介しましたが
布製品もステキなのがたくさんありました!
特に、大きな素晴らしい刺繍の布が
あったんですけど、写真撮り忘れて
紹介できないのが残念。
色彩も鮮やかに残っていて、デザインも
ほんとに素敵でした。
日本で古い刺繍の作品と言って思い出すのは
中宮寺の天寿国繍帳ですが
天寿国繍帳は色が褪せてたり、
断片だったりですが
アンデス文明展に展示されていたのは
天寿国繍帳に比べたら、保存状態が
全然違いました。
湿度のせいですかね??
アンデスは空気が乾燥してますから。
こんなデザインの布もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/13/be131ab7c81b60ed79062f26e536773a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/aa/a15b973b37b9f090c0cc1705a139ae14.jpg)
こちらは、ちょっと和テイスト?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/19/8059f59b4f920b868303a7ae84ba9cdb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/64f9341580a46dce2b0e33ab94ac223a.jpg)
えーっコレって絞り?
って思わず言ったら、隣に居た女性の人が
そう、絞りでしょ!
と、返事してくださいました(笑)
ネズミの時とは、別な方です。
この展覧会では知らない方と
展示を見ながら思わず感想を言ったり
これ、すごいですよねーと
話しかけられたり
この作品のところでも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/24/4e8ca442c682378c35902f69a3190cb7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1d/f3a1c592eadb853cdaae3037511fecf9.jpg)
この精巧さ、すごいですよね!
図案サンプルがあったなんて!!
ほんとすごい!と話しかけられたりして
その方は、そう言ったあと
すみません!急に話しかけたりして
でも、あまりに素晴らし過ぎて
黙って見てられなくて!
なんて仰ってましたが
私も、思わず感想を言ってしまう!というのは
よくわかります!
本当、どれもこれも素晴らしいですね!と
お話ししました。
展示されてる作品もステキでしたが
ところどころに、短いビデオの解説もあって
わかり易かったですが
その分、時間かかったかも、です。
見終わって出て来た時は、ぐったりでした。
ちょっとお茶しようと
博物館内のレストランで一休みしました。
1時過ぎくらいに入って、出て来たのは4時過ぎ
約3時間見学して
ほぼ、うわぁ、うわぁの連続で、疲れましたね。
展覧会はなんでも、体力精神力が必要ですね。
見る対象が素晴らしければ、素晴らしいほど
見る側にも受け止めるだけのパワーが
必要になるような気がします。
科学博物館の出口のクジラさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/74/14e4d4a5deb0f9ece795ef4cfccdb354.jpg)
外はもう夕暮れでした。
国立博物館もライトアップされて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/eca07ce09aa06cd8a3345e704a009570.jpg)
夕暮れがきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/15/00229e8b4f0f4541482b92dd8d2f9f39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/47/b667bc26ee35849759438bb40341a6f5.jpg)
そうそう、最後の方の展示室に
本物のミイラさんがありました。
そこはなんとなく、重力感じる部屋でしたが
あまりミイラさんには近寄らず…
でも、手とか皮膚とか、生々しかったです。
とりあえず今回は帰ったあとも
熱も出なくて、風邪もひかずに元気でした。
とても楽しい展覧会でした。
アンデス文明展に誘ってくれた友人に感謝!
どうもありがとう!
モチェ文化のセクションです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/40/ebdbb9dacf445b71f933b27bd5cc05f6.jpg)
どれも、なんとなく愛嬌があるというか
かわいいです!
1番奥のブツブツした感じの作品は
確か、とうもろこしのモチーフだったと思います。
手前のお魚の形の船やその上の人物も
単純なようで、ともてよくできてますよね。
これも儀式の様子らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/dc/13727b0ebffbab5663632eae087ff3d5.jpg)
このツボは、鎧を模した形らしいですが
この鎧の形はたくさんありました。
でも、このツボどうやって作ったのか?
と思うとすごいなぁと思うんです。
注ぎ口にあたるところが小さいし
それがふたつに分かれて
本体についるんですよ。
どのツボも、鎧の輪になってる部分は
どこも同じような大きさ、曲線でできているし
でこぼこもなく、滑らかで、歪んでるところもない。
ひとつひとつのデザインもさることながら
形として、作品として、とても完成度が高い!
と思うのです。
ホントに紀元前の時代のもの?って思います。
これもびっくりでした!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/81/a11d6a2dee9ea70e6488500681835fde.jpg)
こんな猫の手です!
ネコ科の動物、という解説なので
猫とは限らないですが
とりあえず、ネコの手と言いますが、
この猫の手、毛皮感が出てると思いません?
焼き物だけで、こんな質感出してて
他の作品の質感とは全然違って
こんなのも作れたんだなぁと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/4d9ce6402a37d557dfc681ed84bd8d17.jpg)
↑この手をつけて、↓これを着て
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/8f/887f4ef4b173f5cb63580521ed70ade0.jpg)
儀式をするらしいです。
それからこんなのとか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ed/d705eff830d69617582a3eaffb187e2e.jpg)
今でもこんな絵ありそうですよね?
無表情っぽいけど、物言いたげのような?
ちょうど人の顔の鼻のあたりが出っ張ってて
計算なんですかね?
このツボの形も、難しそうです。
こんなのも!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/74/7a0d760da742325fba8d1b9406634d7d.jpg)
このお魚!かわいい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/24/a16a78d08067c3435061ed20b84b90c2.jpg)
このままお魚を使った何かの
ラベルになってもおかしくない感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/00/9ac878bd2e3305f4d0692cdf2f03c812.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cb/aca5f20b10c145d9354dde26ae79f208.jpg)
線だけの顔がとってもマンガチックでかわいい!
極め付けがこのおじいさんとカモ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1f/67d289c6bb95519301e66b69372abcfb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/43/850f77c6e9838300170481c8f8030da4.jpg)
すごくないですか!!!
おじいさんの顔のシワ!表情!
そしてカモの顔!
ティワナク文化は紀元500〜1100年頃らしいです。
日本だと飛鳥時代よりかなり前から
平安時代の終わり頃、白河上皇とか
平清盛が台頭してくるあたりまでですかね〜。
長く続いた安定した体制だったんですね。
このおじいさんがティワナク文化の
どの地点の作かわからないですけど…
その他、ちびまるこちゃんの絵ととても似てる!
と思った作品があったんですが
写真撮ってなかったみたいです。
残念。
さくらももこさんは、
アンデスのモチーフをみたんでしょうか?
くらいに似てました。
とにかくどれを見ても、
うわぁ、うわぁっ、
うわぁなにこれ、すご〜い!
と興奮気味だったと思います。
しかも、レプリカって書いてないんですよね。
いや、一部、レプリカと書いてあったのは
ありましたけど、それも始めの方だけだったような。
だいたいどれも傷もほとんどなくて
復元されてる感じもなくて
どうやって発見されたの?と
それも不思議でした。
ワリ文化
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f5/81d274b521742a295fb11cf114840374.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/a3/1339df355b927bead7bd2f9b934644e2.jpg)
ワリ文化もティワナク文化と時代は
同時期くらいです。
650年頃から1000年頃だそうです。
かわいいリャマの像もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/85/c52a400708ba87d1bce9d6efdcb88112.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f9/c1d4e3a70a093ce8cc0ccb785f8c966a.jpg)
これは珍しく単色系です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a5/64853603827871f25ea67cafa2fa9256.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8c/e68403badbc99a244c212c4e0223805d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/6c/970169b3937182fed61be033d263d1d0.jpg)
今まで焼き物ばかり紹介しましたが
布製品もステキなのがたくさんありました!
特に、大きな素晴らしい刺繍の布が
あったんですけど、写真撮り忘れて
紹介できないのが残念。
色彩も鮮やかに残っていて、デザインも
ほんとに素敵でした。
日本で古い刺繍の作品と言って思い出すのは
中宮寺の天寿国繍帳ですが
天寿国繍帳は色が褪せてたり、
断片だったりですが
アンデス文明展に展示されていたのは
天寿国繍帳に比べたら、保存状態が
全然違いました。
湿度のせいですかね??
アンデスは空気が乾燥してますから。
こんなデザインの布もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/13/be131ab7c81b60ed79062f26e536773a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/aa/a15b973b37b9f090c0cc1705a139ae14.jpg)
こちらは、ちょっと和テイスト?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/19/8059f59b4f920b868303a7ae84ba9cdb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/24/64f9341580a46dce2b0e33ab94ac223a.jpg)
えーっコレって絞り?
って思わず言ったら、隣に居た女性の人が
そう、絞りでしょ!
と、返事してくださいました(笑)
ネズミの時とは、別な方です。
この展覧会では知らない方と
展示を見ながら思わず感想を言ったり
これ、すごいですよねーと
話しかけられたり
この作品のところでも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/24/4e8ca442c682378c35902f69a3190cb7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/1d/f3a1c592eadb853cdaae3037511fecf9.jpg)
この精巧さ、すごいですよね!
図案サンプルがあったなんて!!
ほんとすごい!と話しかけられたりして
その方は、そう言ったあと
すみません!急に話しかけたりして
でも、あまりに素晴らし過ぎて
黙って見てられなくて!
なんて仰ってましたが
私も、思わず感想を言ってしまう!というのは
よくわかります!
本当、どれもこれも素晴らしいですね!と
お話ししました。
展示されてる作品もステキでしたが
ところどころに、短いビデオの解説もあって
わかり易かったですが
その分、時間かかったかも、です。
見終わって出て来た時は、ぐったりでした。
ちょっとお茶しようと
博物館内のレストランで一休みしました。
1時過ぎくらいに入って、出て来たのは4時過ぎ
約3時間見学して
ほぼ、うわぁ、うわぁの連続で、疲れましたね。
展覧会はなんでも、体力精神力が必要ですね。
見る対象が素晴らしければ、素晴らしいほど
見る側にも受け止めるだけのパワーが
必要になるような気がします。
科学博物館の出口のクジラさん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/74/14e4d4a5deb0f9ece795ef4cfccdb354.jpg)
外はもう夕暮れでした。
国立博物館もライトアップされて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/eca07ce09aa06cd8a3345e704a009570.jpg)
夕暮れがきれいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/15/00229e8b4f0f4541482b92dd8d2f9f39.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/47/b667bc26ee35849759438bb40341a6f5.jpg)
そうそう、最後の方の展示室に
本物のミイラさんがありました。
そこはなんとなく、重力感じる部屋でしたが
あまりミイラさんには近寄らず…
でも、手とか皮膚とか、生々しかったです。
とりあえず今回は帰ったあとも
熱も出なくて、風邪もひかずに元気でした。
とても楽しい展覧会でした。
アンデス文明展に誘ってくれた友人に感謝!
どうもありがとう!
アンデス文明展の写真と説明、すごく楽しめました。直に見れたら本当に楽しめて見られるだろうなぁと思いました。
紀元前と思えないくらい状態もいいし、デザインが本当におもしろいですね。
今の時代の物といっても通りそうなものもありますね。
アンデス文明展、
思っていた以上に展示品が素晴らしくて
驚いたし、不思議なこともたくさんあって
とても楽しい展覧会でした。
一緒に楽しんで頂けたようで
嬉しいです。
どうもありがとうございます。