いっぷく！今日は動物関連の話題が2件。
千葉、九十九里浜のトドが無事保護。(*^^*)
抵抗しつつもオリに捕獲されたトド。
現場で奥平さん「今トドはどんな気持ちなんでしょうね？」←(^^;)
鴨川シーワールドの方「不安と怒りが交錯してるんじゃないですかね」
保護されて本当に良かった・・・
スタジオでは、トドに詳しい東京海洋大学大学院教授の方が「なぜトドが千葉へ来たか」について解説。←なんかこの方、何気にいいキャラだ・・(^^;)
教授、地図上の千島列島付近を指しながら「(ドドは)何か外へ出なきゃなんない用事があったんですかねえ」
杉尾さん「先生、手短に」←(笑)
太一くん笑
教授「はいはい」
世界がビックリ！ネコ不思議動画。
床に「わっか」を作っておくと、ネコがなぜかそのわっかに入って落ち着いちゃう。
日本発のネコ転送装置。かわいーい。
いっぷく！ではネコカフェで実験。
その結果は、
太一くん「うちの実験結果は中途半端な結果(17匹中わっかに入ったのは4匹)になりましたけど」
コメンテーターの方から「わっかに入ったネコと入らなかったネコ、何か違いがあるのか知りたかった」と言われて
枡田アナ「取材が浅くてごめんなさい」
笑
太一くん「ね、そこまでは調べないんですよね」
獣医の方によると、ネコは身を隠すため狭いところに入りたがる習性があるので、あのサークルが身を隠す事ができるものに見えているのでは？との事。
太一くん「じゃああれ、何かに入っているという錯覚おこしてるんだ、ネコちゃんたちは」←ネコちゃん呼び(*^^*)
枡田アナ「かもしれないです」
太一くん「かわいいねー。違うよって教えてあげたいんだけども」
笑
いっぷく！では今後もネコの不思議行動を検証していきましょうよ、と太一くん。
杉尾さん「笑♪」
この後は中国漁船のサンゴ密漁のニュース←プンプン(`へ´*)ノ。
先ほどの教授「漁業って言うのは再生可能に捕っていくっていくのが大原則ですから、こういう捕りっぱなしって言うのは、全然ダメですね！」
後半
～いっ特～
気象庁のウラ側。気象庁のお仕事をとことんリサーチ！
気象予報士の森田さんがスタジオにお越し(*^^*)
太一くん「ご無沙汰してます」
森田さん「何聞いていただいても今日は大丈夫です」
笑
太一くん「わかりました」
気象庁の予報部。
責任重大なお仕事ですよね。班長さん、プレッシャーすごいでしょうね・・・
リアルタイムのお天気の判断、人が肉眼で観測してるんですね。
太一く～ん、私もＡが曇りだと思ったよ～。
でも雲が2～8割だと晴れだそうです。で、薄～い雲でも全体にかかってたら曇りだそう。
～もったいない遺産～
畳がおもてなしを生んだ！？
太一くんのお家には和室はないのね。そうでしょうね・・我が家は70年以上前に建てられた昔ながらの家なので、6つある部屋のうち4つは和室です。
畳が登場したのは室町時代。そこから正座など立ち振舞いが生まれ、その後、茶の湯、俳諧なども畳があったからこそ生まれたと。
太一くん「畳が無ければおもてなしも生まれなかったかも」
不足してる畳職人を育てるため、今から45年前に畳職人の方たちが借金までして自費で建てた畳職人養成学校。
志、立派過ぎます(T_T)
若い方たちが家業を継ぐなどのために
畳職人を目指す、これも立派ですよね。なんだか私もちょっと(T-T)
太一くんブイを観終わって「いやあ、いいですね」
久保田さん「癒されました」
久保田さんもうるうる。
太一くん「畳職人さんのね、針を通したりするの(太一くん、ブイの間、畳表を縫う仕草してました)1回だけ体験したことあるんですけども、まあ力が要るわけですよ。うん、手のひらにももう豆とかできますし。僕らまあ、元々い草から作ったりとかして」
ハコちゃん笑
太一くん「い草を育てた事があったんですけど、ああいうので畳ってこうやってできていくんだなって。」
ハコちゃんが言うように日本の伝統文化を守っていくって、国がどうこうしてくれるって問題じゃなくって、個人個人の思いがあってこそ、ですね。
太一くん「そうですよね、僕らもこうやって守らなきゃいけないって思いはあるけど、正直家フローリングですもん」
ハコちゃん「だからあなたのほら、千畳敷くらいの広～い御殿なんだから・・」
太一くん「そんなにないですよ 笑」
ハコちゃん「(畳を)敷き詰めてくださいな」
畳はもったいない遺産に認定されました！
太一くん「でも、ハコちゃんはどうなんです？家に畳あるんすか？」
ハコちゃんニッコリ「これから敷きます♪」←えーっ、そうだったんかい！！(笑)
爆笑
～ぷく天～
ねもっち「放射冷却ってなんなんだろう？皆いまいちピンとこない」
太一くん「こない。でも勉強したい」←この言い方かわいい(///∇///)。
ねもっちさん「よーし、では皆さんこちらで勉強しましょう！」
←太一くんとねもっちさんとじゃ、太一くんの方が実際はずっと年上なんだろうけど、何かこの姉弟みたいな感じ(*^^*)好き～。
ところで本日のタヒチ。
太一くん、こちらこそありがとう。ライブ、本当に感動したよ、楽しんだよ！
これかやもずっとTOKIOに、太一くんについていくからねっ。
千葉、九十九里浜のトドが無事保護。(*^^*)
抵抗しつつもオリに捕獲されたトド。
現場で奥平さん「今トドはどんな気持ちなんでしょうね？」←(^^;)
鴨川シーワールドの方「不安と怒りが交錯してるんじゃないですかね」
保護されて本当に良かった・・・
スタジオでは、トドに詳しい東京海洋大学大学院教授の方が「なぜトドが千葉へ来たか」について解説。←なんかこの方、何気にいいキャラだ・・(^^;)
教授、地図上の千島列島付近を指しながら「(ドドは)何か外へ出なきゃなんない用事があったんですかねえ」
杉尾さん「先生、手短に」←(笑)
太一くん笑
教授「はいはい」
世界がビックリ！ネコ不思議動画。
床に「わっか」を作っておくと、ネコがなぜかそのわっかに入って落ち着いちゃう。
日本発のネコ転送装置。かわいーい。
いっぷく！ではネコカフェで実験。
その結果は、
太一くん「うちの実験結果は中途半端な結果(17匹中わっかに入ったのは4匹)になりましたけど」
コメンテーターの方から「わっかに入ったネコと入らなかったネコ、何か違いがあるのか知りたかった」と言われて
枡田アナ「取材が浅くてごめんなさい」
笑
太一くん「ね、そこまでは調べないんですよね」
獣医の方によると、ネコは身を隠すため狭いところに入りたがる習性があるので、あのサークルが身を隠す事ができるものに見えているのでは？との事。
太一くん「じゃああれ、何かに入っているという錯覚おこしてるんだ、ネコちゃんたちは」←ネコちゃん呼び(*^^*)
枡田アナ「かもしれないです」
太一くん「かわいいねー。違うよって教えてあげたいんだけども」
笑
いっぷく！では今後もネコの不思議行動を検証していきましょうよ、と太一くん。
杉尾さん「笑♪」
この後は中国漁船のサンゴ密漁のニュース←プンプン(`へ´*)ノ。
先ほどの教授「漁業って言うのは再生可能に捕っていくっていくのが大原則ですから、こういう捕りっぱなしって言うのは、全然ダメですね！」
後半
～いっ特～
気象庁のウラ側。気象庁のお仕事をとことんリサーチ！
気象予報士の森田さんがスタジオにお越し(*^^*)
太一くん「ご無沙汰してます」
森田さん「何聞いていただいても今日は大丈夫です」
笑
太一くん「わかりました」
気象庁の予報部。
責任重大なお仕事ですよね。班長さん、プレッシャーすごいでしょうね・・・
リアルタイムのお天気の判断、人が肉眼で観測してるんですね。
太一く～ん、私もＡが曇りだと思ったよ～。
でも雲が2～8割だと晴れだそうです。で、薄～い雲でも全体にかかってたら曇りだそう。
～もったいない遺産～
畳がおもてなしを生んだ！？
太一くんのお家には和室はないのね。そうでしょうね・・我が家は70年以上前に建てられた昔ながらの家なので、6つある部屋のうち4つは和室です。
畳が登場したのは室町時代。そこから正座など立ち振舞いが生まれ、その後、茶の湯、俳諧なども畳があったからこそ生まれたと。
太一くん「畳が無ければおもてなしも生まれなかったかも」
不足してる畳職人を育てるため、今から45年前に畳職人の方たちが借金までして自費で建てた畳職人養成学校。
志、立派過ぎます(T_T)
若い方たちが家業を継ぐなどのために
畳職人を目指す、これも立派ですよね。なんだか私もちょっと(T-T)
太一くんブイを観終わって「いやあ、いいですね」
久保田さん「癒されました」
久保田さんもうるうる。
太一くん「畳職人さんのね、針を通したりするの(太一くん、ブイの間、畳表を縫う仕草してました)1回だけ体験したことあるんですけども、まあ力が要るわけですよ。うん、手のひらにももう豆とかできますし。僕らまあ、元々い草から作ったりとかして」
ハコちゃん笑
太一くん「い草を育てた事があったんですけど、ああいうので畳ってこうやってできていくんだなって。」
ハコちゃんが言うように日本の伝統文化を守っていくって、国がどうこうしてくれるって問題じゃなくって、個人個人の思いがあってこそ、ですね。
太一くん「そうですよね、僕らもこうやって守らなきゃいけないって思いはあるけど、正直家フローリングですもん」
ハコちゃん「だからあなたのほら、千畳敷くらいの広～い御殿なんだから・・」
太一くん「そんなにないですよ 笑」
ハコちゃん「(畳を)敷き詰めてくださいな」
畳はもったいない遺産に認定されました！
太一くん「でも、ハコちゃんはどうなんです？家に畳あるんすか？」
ハコちゃんニッコリ「これから敷きます♪」←えーっ、そうだったんかい！！(笑)
爆笑
～ぷく天～
ねもっち「放射冷却ってなんなんだろう？皆いまいちピンとこない」
太一くん「こない。でも勉強したい」←この言い方かわいい(///∇///)。
ねもっちさん「よーし、では皆さんこちらで勉強しましょう！」
←太一くんとねもっちさんとじゃ、太一くんの方が実際はずっと年上なんだろうけど、何かこの姉弟みたいな感じ(*^^*)好き～。
ところで本日のタヒチ。
太一くん、こちらこそありがとう。ライブ、本当に感動したよ、楽しんだよ！
これかやもずっとTOKIOに、太一くんについていくからねっ。