うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ6/3と ゴチ6/4わんこ

2015-06-06 23:59:00 | 日記
トキカケ。
ゲストは生田斗真くんと鈴木亮平さんでまとまた方言女子。

今回もおとな方言女子で同窓会設定。
方言ってあんまり・・って鈴木さんに、
べいべ「あんまりナメてかかると立って帰れないからね」
太一くん「鈴木汁でちゃうよ」
鈴木さん「マジっすか」
べいべ「もう何人も病院おくりになってるから」
←方言女子は生物兵器かなんかか。


斗真くん は福岡女子。

べいべに「斗真!おまえ斗真出してんじゃんかよ!」
斗真くん「これヤバイっすね。汗がす、~ごい」
べいべ「す が長いな。ほら早速立てなくなっちゃってる」

斗真くんが福岡女子に甘えてる感が出てたとTOKIO。
マボ「ちょっと母性本能くすぐろうとしてたもんなおまえな」
斗真くん「してないよ」
マボ「おまえは昔からあるよ。すぐ母性本能くすぐろうとする」


でも鈴木さんには響いてない。
鈴木さん「ひたすら斗真くんのノロケ顔がちょっとキモチワルイなと」
斗真くん「こら」

鈴木さんは最強京都女子。

最後にやっぱりでた おおきに(笑)
爆笑のTOKIO。

鈴木さん「ヤバかったですね」
動揺して?小道具のうちわを持ってきちゃってる鈴木さん。すぐマボが気づいて、
マボ「ちょっと悪いけど持ってきてる」
べいべ「勝手に持ってこないで」


シチュエーション変えて、
斗真くん × 香川女子。
香川女子さんのアドリブに、
斗真くん「それズルいよ!」
TOKIO「弄ばれてるな~」「アドリブに弱ぇ~」

再び鈴木さん ×京都女子。

で、やっぱりやっぱりの おおきに に、転げ回るTOKIO(笑) 喜びすぎ(^^;

達也さん「おおきに待ちするの、やめない?」



そして新企画。
同窓会LOVEストーリー

アドリブ体験者は達也さん。
なんかドラマのワンシーン見てるみたいで達也さん男前で目の保養はできたけど、ちょっと長いな・・(^^;
ほんとマボじゃないけど番組どんどん変わっていくのね・・



ゴチ。
VIP チャレンジャーは神田沙也加さんでラテンアメリカ料理。

太一くんオーダーの 真鯛丸ごと~。
でかっ。
太一くん「うゎ全然減らない」
7500円の予想だったけど実際は5500円でこれが大誤算。(>_<)
でも今日は最初のオーダー、ゴチメンバー全員大誤算だった。

沙也加さん、ふなっしーが好きなのですね。かわいい(//∇//)

新作メニューを賭けたゲーム。
タヒチで見て楽しみにしてた着ぐるみわんこ太一くん!
わんこ・・太一くん、くま・・江角さん、うさぎ・・沙也加ちゃん、ねこ・・柳葉さん、かっぱ・・やべっち、バンダ・岡村さん、なんだけど画を見てるだけだと誰が誰やら分からん(笑)

かわいいポーズをとり「♪」だろう沙也加さんに対して、おそらく機嫌悪かろう事が着ぐるみを通してでも分かるゴチメンバー(笑)
バードさん「ちょっと怒ってますか?」
江角さん「大丈夫です!」
バードさん「ちょっと怒ってるみたいです」

ここにふなっしーも乱入!
いきなりふなっしーをドツくぎばっしー(笑)

上から落ちてくる風船を籠で受け止めてふなっしーより数が多ければメニューゲット。

最初はやべっち、江角さん、ぎばっしー、ふなっしー。
小競り合いをするぎばっしーとふなっしー、そして倒れたまま起き上がれないねこ江角さん(^^;
にこにこ笑いながらそれを見てる太一くんたちがかわいい。

ねこ江角さん「ちょっとふなっしーが」
ふなっしー、事故だと主張。
岡村さん「わざとやったんじゃない?」
ねこ江角さん「ふなっしー、痛い!」
ふなっしー「あの・・どうもすいませんでした 」←負けた(^^;
江角さん笑

岡村さん、太一くん、沙也加ちゃん、ふなっしー。

ぶつかり合うわんこ太一とパンダ岡村さん、ふなっしー。
パンダにコブラツイストかけるわんこ(笑) そのお返しにわんこ殴るパンダ。そこにふなっしーも参戦。わんこに蹴りいれてるよね?ふなっしー(笑) キレるわんこ、ふなっしーを籠でバシッ。
ゲームそっちのけ(笑)

ゲーム終了!
着ぐるみの頭だけ脱いだ太一くん、キツそう(笑) ←※前髪がいい感じに乱れててときめいたヤツ、はーい(^o^)/
バードさん「岡村さんと国分さんスゴい闘いでしたね」
太一くん「いやふなっしーもね、見えないところでパンチ入れてくるんですよ。」
ふなっしー笑
太一くん「見えるところで籠で思いきりぶん殴ってやりましたよ」
ふなっしー「軽く脳震盪おこしたなっしー」
ふなっしー、なかなか策士やな(* ̄ー ̄)
にしてもゴチゲームで久しぶりに笑った!

結果発表←飛ぶなおい。
太一くんは第3位。\(^o^)/
最後まで残ったのは沙也加ちゃんとやべっち。
自腹は結局沙也加ちゃん。
沙也加ちゃんやべっちに「抜けてもらってよかったです」。
やべっち「最後までええ子やな」
江角さん「ひどいひどい、こんないっぱいおじさんがいるのに」←確かに(^^;







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あれから1年経ったのですね。
早いものです。
あの日出張の帰り電車の中でそのニュースを目にして信じられなくて嘘であって欲しいと願ったのを思い出しています。

あれから自分にもいろいろありました。

明雄さん。これからもずっとずっとTOKIOのお父さん。

いつか故郷に帰る日がきますように。