トキカケ6／17

ゲストは斎藤工さん。

局のエレベーターを降りてきた斎藤さんを連行してくる(笑)リーダーとべいべ。


太一くん「方言女子と喋ろう～」

前回出演時、沖縄女子をリクエスト&スタッフさんに「今度は叱られたい」と言ってたらしい斎藤さん。
本日のテーマはツンデレ方言女子だそうで。

太一くん「みなさん女性に対して甘える方ですか？」
斎藤さん「甘えたいです」
マボ「俺は甘えないって言ってるヤツほど絶対甘えてる。だって俺多分甘えてるもん 笑」←何をカミングアウト(笑)

女性に聞いた男性がよくやる甘え方。
『後ろからハグ』にワイプべいべ「これ分かるな」

斎藤さん「ぼく妖怪壁ドン男って言われるんですよ」
そういうイメージがついてしまい自分が女性にするばかりなので女性から逆にされたい斎藤さん。
達也さん「そうか自分がやってもらいたい事を女性にやってるんだね」
「そうか～」とメンバー。
マボ「なに？この女子会みたいなトークは！」

女性への甘え方をぶっちゃける(笑)

マボ「腕枕。10回に1回くらい・・」
マボ、横に座ってるリーダーの腕をとって自分の後ろにまわし、
マボ「こういうのどうですか？」
べいべ「先生くらいになるとしてもらうっていう」
マボ「10回に1回くらいはしでもらいたいって気持ち、ないですか？」
リーダー「あ～、友達がそう言ってた」
マボ「お前でいいじゃねぇか！」
←この後メンバー同士の腕枕がどうこうとTwitterが湧いていたけど自粛(笑)

マボの高校生の頃の電車の中でのエピソード。疲れて眠ってる寝顔が天使すぎて(真顔)起こせなかったんだと推測。それにしても優しい人だね。

太一くん「こういう段とかで小指ぶつけたりとかする時あんじゃん。すっごい痛い時に、来て欲しいのよ」
笑
太一くん「で、ここ早く早く」
達也さん「笑 早くなんだよ」
太一くん「ここ早く撫でて」
斎藤さん「ポイしてもらうんだ？痛みを」
←それっておかあさんでしょ太一(^^; どこの幼児だよ。かわいいから全然いいんだけども。

達也さん(やにわに)「ありました！」
←なんか思い出したのか達也さん嬉しがってる。(笑)
達也さん「俺がベッドで横向いて寝てます」
ねぇっ言われても無視してたそうだが
達也さん「ここ(達也さんが横向いて寝てる側に)に(女性が)入ってくる。うほほ～」←達也さん嬉しがりすぎ。(笑)
笑
ベイベ「女性が甘えてるんでしょ」
太一くん「それ女性の甘えじゃん」
べいべ「自分もやりたいって事？」
マボ「俺の腕枕と一緒じゃん」
達也さん「俺はやった事はないよ」
べいべ「やればいいのに！」
達也さん太一くん笑
マボ「もったいない！なんでそこまで自分が分かってるのにやらないの」
べいべ「男はカッコつけるんだよ！こうやって！」
達也さん「やりたいのかな俺」
マボ「やりたいんだよ」

斎藤さんは一緒にお風呂入りたいと。真っ暗にしといていきなり明るくしたいんだそうだ、わからん(^^;

太一くん「長瀬はどうなの？」
べいべ「僕は(女性に聞いたランキングにあった)『髪の毛を乾かす』ってい、うのがやった事ないけど理解できる。おふくろとかに撫でてもらって眠りにつくと言うか髪の毛触られると落ち着く。で寝るときに『髪の毛触ってくれないかな』って言った事はあります」
笑
←み◯ずママに撫でてもらって眠りについてたしょたべいべがかわいすぎるよ。
マボ「だから腕枕と一緒でしょ。俺きっと子供の頃おふくろの腕枕で寝てたんだ」

斎藤さんはルールを決めて遊ぶ。
斎藤さん「ここからはずっとしゃくれた状態(アン◯ニオ猪木さん状態で)で会話をしようとか」←なんじゃそりゃ(^^;
太一くん「笑 何がたのしいのそれ」
斎藤さん「それは甘えですね」
べいべ「自分に(相手が)つきあってくれるっていうね」
斎藤さん「僕の内側を理解してくれるっていう」
太一くん「そうかそれにのっかってくれるコがいいって事だよね」

べいべ「僕、1個確認したいんですけど？」
べいべ「 耳たぶ！」
みんな「・・・」
べいべ(皆を見回して)「あれ？」
べいべは耳たぶを触られると落ち着くのだそう。「ホッとするっすね」
耳たぶ触りながらイマいちピンとこないメンバー。
マボ「耳たぶ、吸うことある？」
べいべ「吸うこと？」
←またまたなんじゃそれ(^^;
べいべ「それまた違う話じゃないですか」
マボは耳たぶ吸われると落ち着くのか・・どんな状況やねん。

ごめんなさい、みんなぶっちゃけ過ぎてて方言女子が吹き飛んじゃいました。