DASH海岸と島。
まず海岸でリセッタ。もう海岸も7年めなんですね・・早いな・・
天敵のいない 潮だまりにボラやらマハゼのたくさんのあかちゃん。
に、ちっちゃいカニ!(*^^*) かわいい!!ヨツハモガニっていうカニで木村さん曰く ファッションリーダー。アオサを水槽に入れたらハサミで切って体にくっつけてる。
次にみつけたのはアカエイ。
恋の季節で集まってきたのだそう。毒針がコワい。でもその毒針をモリにしたりして利用したそう。海に囲まれた日本ではクジラなんかもそうだけど昔からいろいろ海で漁れた資源をいろいろ利用してきたんだなあ。ふむふむ。φ(..)
で、以前深海刺し網漁で網にかかったクジラの骨を使って疑似餌づくり。疑似餌づくりのプロの方の指導で電動ヤスリで骨を削るリーダーと達也さん。
達也さんには「うまいな~」とプロの方。一方でリーダーのはサンショウウオ型?
削ったものにリーダーはエイの皮(鮮やかな赤色)とスパンコールを使って、達也さんはうさぎさんの毛とマニキュアを使ってお化粧。
できあがった疑似餌、かわいいよ。
疑似餌のプロも驚愕の出来のリーダー作の サンショウウオ(疑似餌)。
達也さん「適当に作ってもなんとかなるんだな」
笑
疑似餌プロ「最高です」
達也さん「たぶん(形を)マネされる、今後」
できあがった疑似餌(弓角)を漁で使う。横須賀の弓角の名手の漁師さん、リーダー作のサンショウウオ➡デメタンを見てしばし「・・・やってみようか」
港を漁船で出て引き縄漁。
デメタンの動きに漁師さんも「デメタンいけるかも」
弓角に潜行板をつけて海に流す。魚が弓角にかかったら潜行板が海に浮くのか~。
リーダー「大物釣るぞ!マグロやな!世界を釣るぞ!」
達也さん「ハードルを上げるんじゃないよって言ってんの!」
早速釣れるスズキ。\(^o^)/
続いて達也さんの弓角にも何かがかかる。
達也さん「なんかいるぞ!」
リーダー「なんや ねこ!?」
笑
木村さん「いるか!」←(笑)
リーダー「ねこみたいに見えるんやけど形が。なんやこれ」
達也さん「恐い恐い恐い」
リーダー「なんやこれ!何釣れたんや!」
釣れたのは ねこ じゃなくでっかいスズキ。
リーダー「ねこがサーフボートでこうやって来てんのかなと思うぐらい」
そしてついにデメタンにも魚が!
達也さん「シャチ?シャチ?」
リーダー「こら重たいよ!きたきた!おおすごい!マグロ!マグロ!」
達也さん「だからハードル上げるんじゃないよって」
はしゃぐリセッタかわいいよ(//∇//)
釣れたのは超大物スズキ。
とれたてスズキをリーダーがおろす。皮を火であぶると「ハブに見えてきた」と達也さん。ハブ収録の直後だったのかな?(^^;
しかし美味しそうだ・・
続いて島。リーダーとマボで石橋づくり。春のSP の時、輪石を志保工に載せていって最後隙間ができちゃって・・っていうのの続き。
専門家の方曰く、普通石は積みながら現場でサイズ調整していくそう。1mmってほんの僅かだけどその差がちがってくるんですね。
石の側面をまずちょこっと削ってそれに合わせて刃ビシャンって道具で石を叩いてならす。
石工さん「コツは繊細かつダイナミックですね」
リーダー「なるほど!恋愛と一緒でしすね」
マボ「そうなの?恋愛と一緒なの?」
本当にこれ気が遠くなる作業だわ・・
ビシャンを細かい刃の方に変えてさらになめらかに。
マボ「繊細だね~肉ハンマーだと思ってたから最初これ(ビシャン)。家に(肉用ハンマー)あるけど」
石工さんマボの叩くのを見て「上手い」
なんと言ってもTOKIOのドラマーですから!\(^o^)/ でもドラマーマボ映像、今回は挟んでくれなかったな・・。
リーダー「ビシャン上手いな。ビシャン松岡やんか」
マボ「意外にこれ(輪石)頑固っぽく見えるけど乙女だね」←マボみたい・・いやゲフンゲフン。
リーダー「繊細」
マボ「繊細だよね」
2時間かかって仕上げた片面。
輪石は計50個、つまり100面。
マボ「すげぇな、スーパーマリオだって100面ねぇべや」
石工さんも一緒にみんなで輪石ならし。
マボ「きれいにしてあげるからね」
日も傾いて、ならした輪石を志保工に積む。隙間にさらに楔を入れて固定。
積み上げた石、確かに以前積んだものと全然違う密着度!すごい!なんかこういう昔からある技術ってあらためて素晴らしいものですね・・この違いが分かっただけでもこの輪石積みなおしはムダじゃなかったと思うなあ。
まず海岸でリセッタ。もう海岸も7年めなんですね・・早いな・・
天敵のいない 潮だまりにボラやらマハゼのたくさんのあかちゃん。
に、ちっちゃいカニ!(*^^*) かわいい!!ヨツハモガニっていうカニで木村さん曰く ファッションリーダー。アオサを水槽に入れたらハサミで切って体にくっつけてる。
次にみつけたのはアカエイ。
恋の季節で集まってきたのだそう。毒針がコワい。でもその毒針をモリにしたりして利用したそう。海に囲まれた日本ではクジラなんかもそうだけど昔からいろいろ海で漁れた資源をいろいろ利用してきたんだなあ。ふむふむ。φ(..)
で、以前深海刺し網漁で網にかかったクジラの骨を使って疑似餌づくり。疑似餌づくりのプロの方の指導で電動ヤスリで骨を削るリーダーと達也さん。
達也さんには「うまいな~」とプロの方。一方でリーダーのはサンショウウオ型?
削ったものにリーダーはエイの皮(鮮やかな赤色)とスパンコールを使って、達也さんはうさぎさんの毛とマニキュアを使ってお化粧。
できあがった疑似餌、かわいいよ。
疑似餌のプロも驚愕の出来のリーダー作の サンショウウオ(疑似餌)。
達也さん「適当に作ってもなんとかなるんだな」
笑
疑似餌プロ「最高です」
達也さん「たぶん(形を)マネされる、今後」
できあがった疑似餌(弓角)を漁で使う。横須賀の弓角の名手の漁師さん、リーダー作のサンショウウオ➡デメタンを見てしばし「・・・やってみようか」
港を漁船で出て引き縄漁。
デメタンの動きに漁師さんも「デメタンいけるかも」
弓角に潜行板をつけて海に流す。魚が弓角にかかったら潜行板が海に浮くのか~。
リーダー「大物釣るぞ!マグロやな!世界を釣るぞ!」
達也さん「ハードルを上げるんじゃないよって言ってんの!」
早速釣れるスズキ。\(^o^)/
続いて達也さんの弓角にも何かがかかる。
達也さん「なんかいるぞ!」
リーダー「なんや ねこ!?」
笑
木村さん「いるか!」←(笑)
リーダー「ねこみたいに見えるんやけど形が。なんやこれ」
達也さん「恐い恐い恐い」
リーダー「なんやこれ!何釣れたんや!」
釣れたのは ねこ じゃなくでっかいスズキ。
リーダー「ねこがサーフボートでこうやって来てんのかなと思うぐらい」
そしてついにデメタンにも魚が!
達也さん「シャチ?シャチ?」
リーダー「こら重たいよ!きたきた!おおすごい!マグロ!マグロ!」
達也さん「だからハードル上げるんじゃないよって」
はしゃぐリセッタかわいいよ(//∇//)
釣れたのは超大物スズキ。
とれたてスズキをリーダーがおろす。皮を火であぶると「ハブに見えてきた」と達也さん。ハブ収録の直後だったのかな?(^^;
しかし美味しそうだ・・
続いて島。リーダーとマボで石橋づくり。春のSP の時、輪石を志保工に載せていって最後隙間ができちゃって・・っていうのの続き。
専門家の方曰く、普通石は積みながら現場でサイズ調整していくそう。1mmってほんの僅かだけどその差がちがってくるんですね。
石の側面をまずちょこっと削ってそれに合わせて刃ビシャンって道具で石を叩いてならす。
石工さん「コツは繊細かつダイナミックですね」
リーダー「なるほど!恋愛と一緒でしすね」
マボ「そうなの?恋愛と一緒なの?」
本当にこれ気が遠くなる作業だわ・・
ビシャンを細かい刃の方に変えてさらになめらかに。
マボ「繊細だね~肉ハンマーだと思ってたから最初これ(ビシャン)。家に(肉用ハンマー)あるけど」
石工さんマボの叩くのを見て「上手い」
なんと言ってもTOKIOのドラマーですから!\(^o^)/ でもドラマーマボ映像、今回は挟んでくれなかったな・・。
リーダー「ビシャン上手いな。ビシャン松岡やんか」
マボ「意外にこれ(輪石)頑固っぽく見えるけど乙女だね」←マボみたい・・いやゲフンゲフン。
リーダー「繊細」
マボ「繊細だよね」
2時間かかって仕上げた片面。
輪石は計50個、つまり100面。
マボ「すげぇな、スーパーマリオだって100面ねぇべや」
石工さんも一緒にみんなで輪石ならし。
マボ「きれいにしてあげるからね」
日も傾いて、ならした輪石を志保工に積む。隙間にさらに楔を入れて固定。
積み上げた石、確かに以前積んだものと全然違う密着度!すごい!なんかこういう昔からある技術ってあらためて素晴らしいものですね・・この違いが分かっただけでもこの輪石積みなおしはムダじゃなかったと思うなあ。