◯エスカレートするツイッター投稿 銀行従業員が個人情報漏洩か
昨日のTwitterのTL 、この話題でいっぱいでした。もう呆れるばかりです。信用第一のお仕事なのに免許証コピーとか。またその家族もなんというか・・(^^;
太一くん「ボクはTOKIO5人でメシ食いに行った時に『TOKIO5人いる!』って書かれた事あるんですけど・・」
真矢さん「それ言いたくなりますけどね」
←うん、これは・・言いたくなるな・・『うぉ~TOKIOだ!!!しかも5人いる!!!目の前にいる!!!ぎゃ~\(◎ ◎)/』って。あ、でもTwitterで呟く前に意識失うわ。
◯ビビット相関図~過激になるいじめ問題 あなたの子ども・夫は大丈夫?
手島優さんのいじめ体験、聞くのが辛かったです。小学校から中学校の多感な時期の女の子にひどすぎる。いじめた側は今どう思っているんだろう。もう30歳すぎて普通に幸せな結婚をして人の親になったりしてるんだろうか。
こわくて言い返す事ができなかったのが余計ひどいいじめにつながったのかもと当時を振り返る手島さん。
いじめられる側が声をあげられるようにトレーニングしていかなきゃいけないっていうコメンテーターさんたちの話の流れに、
太一くん「いじめられる方が今は努力しなきゃいけないって話じゃないですか?いじめてる方をどうして教育してかないのかなってボクは思ったんですけど」
でも脳科学者の中野さんによるといじめてる側を教育しようとすると規範意識が高くなる事によりなおいじめが増えるらしい・・
よく分からないけども、いじめる側を教育しようとする➡こうこうでなきゃだめだ!って意識が高まる➡こうこうでないヤツ発見!➡あいついじめたろ!って風になっちゃうって事なんだろうか??
いじめられる側を教育するって言われると?って思うけど、いじめられてる方のなかには「いじめられるのは自分のせい」なんて思い込んでいる方もいらっしゃるから「いや悪いのは100%いじめる側なんだ」という認識を持ってもらう事が大事なんだというなら分かる。
手島さんの場合はご両親が助けになってくれたそうです。
教師にも相談して中にはいじめる側を怒ってくれた先生もいたようですが、やはり血の繋がった身内が一番助けになってくれるという事なんですね。コメンテーターさんたちの話を聞いてても学校でおこってる事なのに教師って言葉が出てこない。学校側、先生側はどんな風に思ってるのか聞きたかったなあと思いました。水谷先生がコメンテーターならどう言っただろう?
また家族が助けになるといっても親側も問題を抱えてる場合もある。リストラとか仕事でせいいっぱいで子どもと向き合えない親もいるだろうし、そういう場合はどこに?って思う。私の場合はいじめとは少し違うんですが思春期に当時の自分としてはかなり深刻な悩みを抱えてて、でも親には言い出せなかったなあ・・親は親で病気したり大変な時期だったから。セーフティネットとかもあるにはあるんだろうけど・・
それにいじめって大人社会にもありますものね。会社、町内・・
真矢さんのお宅ではお互いになにか悩みがあるとキッチンの隅で会うって暗黙のルールがあるそうです。旦那様がキッチンの隅にいたら何かあるんだなって思うと。家族でもなかなか言い出しにくい事はあるからこういうのっていいですね。
太一くん「ボクらも行っていいんですか?」
笑
太一くん笑ってるけどそれ本音なんじゃ・・
美輪明宏さんはいじめという言葉ではなく、暴行、虐待、殺人という言葉を使えばよいと。いじめは犯罪、いじめっこは犯罪者、本当にそうですね。いじめっこなんてかわいい言葉だと思い浮かべるのはせいぜいドラえもんのジャイアンだもの。
ところで美輪明宏さんのお名前の字が間違えて書かれたボード。
太一くん「あとで電話しときます」
あっちゃん「太一さんお願いします」
ああここまで書いてもう限界。よだレシピもあっちゃんのコーナーも割愛!
昨日のTwitterのTL 、この話題でいっぱいでした。もう呆れるばかりです。信用第一のお仕事なのに免許証コピーとか。またその家族もなんというか・・(^^;
太一くん「ボクはTOKIO5人でメシ食いに行った時に『TOKIO5人いる!』って書かれた事あるんですけど・・」
真矢さん「それ言いたくなりますけどね」
←うん、これは・・言いたくなるな・・『うぉ~TOKIOだ!!!しかも5人いる!!!目の前にいる!!!ぎゃ~\(◎ ◎)/』って。あ、でもTwitterで呟く前に意識失うわ。
◯ビビット相関図~過激になるいじめ問題 あなたの子ども・夫は大丈夫?
手島優さんのいじめ体験、聞くのが辛かったです。小学校から中学校の多感な時期の女の子にひどすぎる。いじめた側は今どう思っているんだろう。もう30歳すぎて普通に幸せな結婚をして人の親になったりしてるんだろうか。
こわくて言い返す事ができなかったのが余計ひどいいじめにつながったのかもと当時を振り返る手島さん。
いじめられる側が声をあげられるようにトレーニングしていかなきゃいけないっていうコメンテーターさんたちの話の流れに、
太一くん「いじめられる方が今は努力しなきゃいけないって話じゃないですか?いじめてる方をどうして教育してかないのかなってボクは思ったんですけど」
でも脳科学者の中野さんによるといじめてる側を教育しようとすると規範意識が高くなる事によりなおいじめが増えるらしい・・
よく分からないけども、いじめる側を教育しようとする➡こうこうでなきゃだめだ!って意識が高まる➡こうこうでないヤツ発見!➡あいついじめたろ!って風になっちゃうって事なんだろうか??
いじめられる側を教育するって言われると?って思うけど、いじめられてる方のなかには「いじめられるのは自分のせい」なんて思い込んでいる方もいらっしゃるから「いや悪いのは100%いじめる側なんだ」という認識を持ってもらう事が大事なんだというなら分かる。
手島さんの場合はご両親が助けになってくれたそうです。
教師にも相談して中にはいじめる側を怒ってくれた先生もいたようですが、やはり血の繋がった身内が一番助けになってくれるという事なんですね。コメンテーターさんたちの話を聞いてても学校でおこってる事なのに教師って言葉が出てこない。学校側、先生側はどんな風に思ってるのか聞きたかったなあと思いました。水谷先生がコメンテーターならどう言っただろう?
また家族が助けになるといっても親側も問題を抱えてる場合もある。リストラとか仕事でせいいっぱいで子どもと向き合えない親もいるだろうし、そういう場合はどこに?って思う。私の場合はいじめとは少し違うんですが思春期に当時の自分としてはかなり深刻な悩みを抱えてて、でも親には言い出せなかったなあ・・親は親で病気したり大変な時期だったから。セーフティネットとかもあるにはあるんだろうけど・・
それにいじめって大人社会にもありますものね。会社、町内・・
真矢さんのお宅ではお互いになにか悩みがあるとキッチンの隅で会うって暗黙のルールがあるそうです。旦那様がキッチンの隅にいたら何かあるんだなって思うと。家族でもなかなか言い出しにくい事はあるからこういうのっていいですね。
太一くん「ボクらも行っていいんですか?」
笑
太一くん笑ってるけどそれ本音なんじゃ・・
美輪明宏さんはいじめという言葉ではなく、暴行、虐待、殺人という言葉を使えばよいと。いじめは犯罪、いじめっこは犯罪者、本当にそうですね。いじめっこなんてかわいい言葉だと思い浮かべるのはせいぜいドラえもんのジャイアンだもの。
ところで美輪明宏さんのお名前の字が間違えて書かれたボード。
太一くん「あとで電話しときます」
あっちゃん「太一さんお願いします」
ああここまで書いてもう限界。よだレシピもあっちゃんのコーナーも割愛!