途中番組とは関係ない戯言含まれてます。お読みになる時ご注意下さい。
ゲストコメンテーターは今週も金さん。
◯ビビットボード~渡辺謙さんブロードウェイで初舞台! トニー賞のギモン 徹底解説
素晴らしい!\(^o^)/ 昔 映画『海と毒薬』で渡辺謙さんを観た時画面を通して伝わってくる凄みというか迫力に圧倒されました。その頃から謙さんの事はずっと好きで。もともとミュージカル畑の方じゃないのに本当にすごい。
主演女優賞を獲得したケリー・オハラさんのスピーチの際、カメラに捉えられた男泣きする謙さんを真似する太一くん(^^;
太一くん「ケリー・オハラさんが『私の王様です』って言った時のあのリアクション。(真似 ) できないよ、これできない。」
DAIGOさん、金さん「・・・」
井上アナ「できないと言いながらやる太一さんもすごいなと 笑」
太一くんメンタル強い(笑)
トニー賞って名前、自分も太一くんと同じように男性の名前からきてるのかと思った。「アメリカン・シアター・ウイング」創始者の女性の愛称からとったんだ。
『王様と私』の演出家 バートレット・シャー氏、一度は断られた謙さんに再度オファーし「ベストシンガーもベストダンサーもいらない。キングが欲しい」と言って口説いたそう。
太一くん「すぐやるよね!それ言われたらね」
金さん「その存在感が欲しいって事ですね」
太一くん「・・存在感か~ 笑」
金さん「どうしようもないですね」←(^^;
「キングが欲しい」が流行語になるんじゃないかとDAIGOさん。
井上アナ「シャーさん曰くそれまでミュージカルに出てたかどうか、そんな経験なんて関係ないんだと」
太一くん「そんなの関係ねえと」
笑
DAIGOさん「だいぶ前の流行語ですね」
井上アナ「いいですね、今日は特段自由ですね」
太一はメンタル強くて且つ自由です(笑)
ブロードウェイの舞台ってプレビュー公演ってあるんですね。
金さん「観客の反応を見ながら変えていく」
真矢さん「この番組もそういうとこありますよね」
笑
太一くん「ね?この番組もね。」
真矢さん「どうやったら視聴者さんが喜んでくれるか 」
太一くん「あとVTR が間に合わないから喋ってくださいとか」
笑
井上アナ「いいんですよ!裏側は」
真矢さん「ブロードウェイ的なんです」
笑
井上アナ(スタッフさんの方振り返って)「いいんですか?同じ土俵に立って、否定しなくて」
そうか謙さんはオリジナルキャスト(本公演初日からの出演者)。日本人俳優さんがブロードウェイの舞台に立ったってニュース最近たまに聞くけど、格が違うんですね。
トラキチとしても有名な謙さん。自分はトラファンじゃないけど謙さんのトラキチぶりはなんか好きです。
◯加藤シゲアキさんが女子高に登場。自身初の短編集 刊行記念イベント
そりゃシゲさん現れたら「キャー」って言うわ。どういういきさつでこの女子高でのイベント(小説をテーマにしたトークショーかな) になったか知らないけれど参加できた女子高生さんたちはラッキーですよね。(*^^*)
イベント終わり、ビビットスタッフさんシゲさんを呼んでインタビュー。
スタッフさん女子高にこだわる(笑)
ディレクターさん「女子高生が好きだった?」
シゲさん「バカヤロー、急にくるなあビビット。ファミリーだからって思ったから。でも・・嫌いじゃない」(笑)
ところで太一くん、ゴーストライター弄りはそろそろやめない?(^^;
以下番組とは全く関係ない戯言です。
太一くんもさんざん「キーボード弾いてないだろ」なんて弄りをされてきたわけだけど (過去形で書いたけどデビュー21年め、いまだにそんな弄り方されてるけども)、TOKIOファンもたとえばナイナイの岡村さんとかを「ヒドい!」と言って番組に抗議したりしたんだろうか??? SMAPの中居くんにもファンタスティポの時「太一の踊りは気持ち悪い」って番組で確か言われたけど「中居くんサイテー!」とか怒ったりしたんだろうか。
TOKIOはたとえばDASHでの達也さんの「楽器より寸胴だ」発言や、先日のミカタでの太一くんの「20th anniversary の武道館ライブで嵐が出た時が一番盛り上がった」発言(日本のミカタ、観られない地域ですがTwitterで知りました。) みたいに自身でもリップサービスが多い人たちで、それを聞いたファンは確かに気持ちが少しざわついてしまうんだけど、一方でTOKIOがバラエティーで生き残ってこれたのはそんなリップサービスも余裕でできる逞しさがあるからだとも分かってる。岡村さんや中居くんの弄りにはむしろ「ありがとう、もっと言って!」って思う(個人の感想です) 。ネタで弄ってくれてるって分かってるから。※でも某掲示板とかでの「キーボード弾いてないだろ」には「いい加減にしろ!」って思う。
番組には出して欲しいけど酷い弄りは一切嫌、マスコミにいろいろ宣伝はして欲しいけどくだらない事は聞いたらダメ、なあんて虫のいい話はないですからね・・
その点タレントご本人は当然承知しているわけで。たま~に↑みたいな虫のいい事要求する方もいるかもしれないけど少なくともじゃにいずさんはみんな大人だしバラエティで揉まれてきた先輩たちを見てるからかいい意味で貪欲だ。
確かにバンドTOKIOが一番カッコよくてキーボード弾いてる太一くんやベース弾いてる達也さんが一番好きだけど、もしTOKIOが「オレら音楽しかやりたくねえ!」って意地を通してたらおそらく今のTOKIOはない。TOKIOファン、太一くんファンの中にも「くだらない番組なんていらない」って声をあげてる人をたまに見かける。自分も以前「すぽるとはもういいよ」とか「ゴチはそろそろ潮時」なんて事をブログに書いたりした事も確かある。でも今はTOKIOが、太一くんが精一杯頑張ってる仕事にいらないものなんかひとつもないって思うようになった。
支離滅裂グダグダ文ですがつまり何が言いたいかというと「自分が好きなタレントが真剣にやってる仕事をファンがあーだこーだと言うのは結果的にタレントの足を引っ張る事になる」って事 。
あ、こういう事前にも書いたかな・・
話戻ります。
◯ニュースにビビットロックオン~松江弁護士の裏の顔
今日は6/9、ロックの日!ということで
DAIGOさん「番組内で一番ロックな人にロック・オンしました!」
松江弁護士。
松江さんて最初はなんか怖そうな人だなあ(失礼)と思ったけど、だいぶ印象変わってきたなあ。最初は緊張もあったんでしょうね。
弁護士であり町医者でありたいって立派な志。
空手歴35年の武道家でもあるって素敵すぎる。
松江さんがしているロック過ぎる事、
『山でDJ』・・断食!吉田先生によると1月のうち24時間断食するとアンチエイジングの効果も。
今日のDAIGO録・・MBS 松江 弁護士 すごい
ゲストコメンテーターは今週も金さん。
◯ビビットボード~渡辺謙さんブロードウェイで初舞台! トニー賞のギモン 徹底解説
素晴らしい!\(^o^)/ 昔 映画『海と毒薬』で渡辺謙さんを観た時画面を通して伝わってくる凄みというか迫力に圧倒されました。その頃から謙さんの事はずっと好きで。もともとミュージカル畑の方じゃないのに本当にすごい。
主演女優賞を獲得したケリー・オハラさんのスピーチの際、カメラに捉えられた男泣きする謙さんを真似する太一くん(^^;
太一くん「ケリー・オハラさんが『私の王様です』って言った時のあのリアクション。(真似 ) できないよ、これできない。」
DAIGOさん、金さん「・・・」
井上アナ「できないと言いながらやる太一さんもすごいなと 笑」
太一くんメンタル強い(笑)
トニー賞って名前、自分も太一くんと同じように男性の名前からきてるのかと思った。「アメリカン・シアター・ウイング」創始者の女性の愛称からとったんだ。
『王様と私』の演出家 バートレット・シャー氏、一度は断られた謙さんに再度オファーし「ベストシンガーもベストダンサーもいらない。キングが欲しい」と言って口説いたそう。
太一くん「すぐやるよね!それ言われたらね」
金さん「その存在感が欲しいって事ですね」
太一くん「・・存在感か~ 笑」
金さん「どうしようもないですね」←(^^;
「キングが欲しい」が流行語になるんじゃないかとDAIGOさん。
井上アナ「シャーさん曰くそれまでミュージカルに出てたかどうか、そんな経験なんて関係ないんだと」
太一くん「そんなの関係ねえと」
笑
DAIGOさん「だいぶ前の流行語ですね」
井上アナ「いいですね、今日は特段自由ですね」
太一はメンタル強くて且つ自由です(笑)
ブロードウェイの舞台ってプレビュー公演ってあるんですね。
金さん「観客の反応を見ながら変えていく」
真矢さん「この番組もそういうとこありますよね」
笑
太一くん「ね?この番組もね。」
真矢さん「どうやったら視聴者さんが喜んでくれるか 」
太一くん「あとVTR が間に合わないから喋ってくださいとか」
笑
井上アナ「いいんですよ!裏側は」
真矢さん「ブロードウェイ的なんです」
笑
井上アナ(スタッフさんの方振り返って)「いいんですか?同じ土俵に立って、否定しなくて」
そうか謙さんはオリジナルキャスト(本公演初日からの出演者)。日本人俳優さんがブロードウェイの舞台に立ったってニュース最近たまに聞くけど、格が違うんですね。
トラキチとしても有名な謙さん。自分はトラファンじゃないけど謙さんのトラキチぶりはなんか好きです。
◯加藤シゲアキさんが女子高に登場。自身初の短編集 刊行記念イベント
そりゃシゲさん現れたら「キャー」って言うわ。どういういきさつでこの女子高でのイベント(小説をテーマにしたトークショーかな) になったか知らないけれど参加できた女子高生さんたちはラッキーですよね。(*^^*)
イベント終わり、ビビットスタッフさんシゲさんを呼んでインタビュー。
スタッフさん女子高にこだわる(笑)
ディレクターさん「女子高生が好きだった?」
シゲさん「バカヤロー、急にくるなあビビット。ファミリーだからって思ったから。でも・・嫌いじゃない」(笑)
ところで太一くん、ゴーストライター弄りはそろそろやめない?(^^;
以下番組とは全く関係ない戯言です。
太一くんもさんざん「キーボード弾いてないだろ」なんて弄りをされてきたわけだけど (過去形で書いたけどデビュー21年め、いまだにそんな弄り方されてるけども)、TOKIOファンもたとえばナイナイの岡村さんとかを「ヒドい!」と言って番組に抗議したりしたんだろうか??? SMAPの中居くんにもファンタスティポの時「太一の踊りは気持ち悪い」って番組で確か言われたけど「中居くんサイテー!」とか怒ったりしたんだろうか。
TOKIOはたとえばDASHでの達也さんの「楽器より寸胴だ」発言や、先日のミカタでの太一くんの「20th anniversary の武道館ライブで嵐が出た時が一番盛り上がった」発言(日本のミカタ、観られない地域ですがTwitterで知りました。) みたいに自身でもリップサービスが多い人たちで、それを聞いたファンは確かに気持ちが少しざわついてしまうんだけど、一方でTOKIOがバラエティーで生き残ってこれたのはそんなリップサービスも余裕でできる逞しさがあるからだとも分かってる。岡村さんや中居くんの弄りにはむしろ「ありがとう、もっと言って!」って思う(個人の感想です) 。ネタで弄ってくれてるって分かってるから。※でも某掲示板とかでの「キーボード弾いてないだろ」には「いい加減にしろ!」って思う。
番組には出して欲しいけど酷い弄りは一切嫌、マスコミにいろいろ宣伝はして欲しいけどくだらない事は聞いたらダメ、なあんて虫のいい話はないですからね・・
その点タレントご本人は当然承知しているわけで。たま~に↑みたいな虫のいい事要求する方もいるかもしれないけど少なくともじゃにいずさんはみんな大人だしバラエティで揉まれてきた先輩たちを見てるからかいい意味で貪欲だ。
確かにバンドTOKIOが一番カッコよくてキーボード弾いてる太一くんやベース弾いてる達也さんが一番好きだけど、もしTOKIOが「オレら音楽しかやりたくねえ!」って意地を通してたらおそらく今のTOKIOはない。TOKIOファン、太一くんファンの中にも「くだらない番組なんていらない」って声をあげてる人をたまに見かける。自分も以前「すぽるとはもういいよ」とか「ゴチはそろそろ潮時」なんて事をブログに書いたりした事も確かある。でも今はTOKIOが、太一くんが精一杯頑張ってる仕事にいらないものなんかひとつもないって思うようになった。
支離滅裂グダグダ文ですがつまり何が言いたいかというと「自分が好きなタレントが真剣にやってる仕事をファンがあーだこーだと言うのは結果的にタレントの足を引っ張る事になる」って事 。
あ、こういう事前にも書いたかな・・
話戻ります。
◯ニュースにビビットロックオン~松江弁護士の裏の顔
今日は6/9、ロックの日!ということで
DAIGOさん「番組内で一番ロックな人にロック・オンしました!」
松江弁護士。
松江さんて最初はなんか怖そうな人だなあ(失礼)と思ったけど、だいぶ印象変わってきたなあ。最初は緊張もあったんでしょうね。
弁護士であり町医者でありたいって立派な志。
空手歴35年の武道家でもあるって素敵すぎる。
松江さんがしているロック過ぎる事、
『山でDJ』・・断食!吉田先生によると1月のうち24時間断食するとアンチエイジングの効果も。
今日のDAIGO録・・MBS 松江 弁護士 すごい