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うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット月曜日4/4

2016-04-04 23:59:00 | 日記
◯ニセ僧侶か?花見名所に出没

嫌だなあ、外国人観光客の方々にああした人が日本人だと思われていたら。竹山さんのコメントにもあったように日本で行われていながら日本人が(おそらく)係わっていない、面倒な時代になってきたなあと思います。

ビビットさんには本当、こうした事をシツコク取材続けていただきたい。芸能人の不倫やらなにやら正直どうでもいい。


◯日刊ビビット
電力自由化。

自分、まったく考えてない。めんどくさそうだし分からないし今のままでいいかなと思ってました。

でも会社を変更するのって簡単なんですね。解約手続きとな不要とは。
真矢さん「ちょっと入口やる気になりました、今」

電気料金って1段、2段、3段って分かれてるのか。検針表に記載されているらしい。
太一くん「わぁ、見てなかったこんなの」
井上アナ「あれ、芸能人の皆さんしっかりと検針表見てくださいね」
すみません自分、芸能人じゃないけど検針表、ろくに見てませんでした。(電気料金、支払うの親だし・・)
でも見てみよう・・

電気使用量に伴ってそもそもの単価が変わってくる。電気をたくさん使えば単価も高くなる。それに対して口々に異議を唱えるビビットファミリー。
岸さん「やっぱり節電をしないといけない、だからいっぱい使うと高くなる」
岸さんバッサリ(笑)。でもそれはそうね。

そっか~使用量が少なければ1段しか記載されてない場合もあるのか。家族が何人かいる人はだいたい3段料金になってるそう。
太一くん「一回家帰って見たいんですけど」
井上アナ「私たちは結構見てますよ~」
太一くんに絡んでくる井上アナ、好き(笑)
太一くん「見てますか?(ビビットファミリーに)皆見てます?見てないですよね?」
皆に同意を求める太一くん(笑) でも岸さんも見ていないんだ~。
岸さん「普通、絶対見ませんよぉ~。」

井上アナ「それ、お金持ちの理論じゃございません?岸さん」


遙さん「(電気量)高く使うほど(料金)高くなるというのが節電の理念なら、他者がうちはもっと安いですよ!って言うのは理念と理念がぶつかるじゃないですか?」
確かに・・・
でも料金お安くなるならやっぱり嬉しい・・

某社のプラン。契約者に歩数やカロリー消費量を計るタニタ製「活動量計」を配布。データを収集しそれに応じて料金が割引になる。
太一くん「普通(活動量計を)シャカシャカシャカシャカってやる(振る)人出てこないですかね?」
遙さん「そういう発送がスポーツ好きの国分さんから出ること自体に私違和感」
太一くん笑
太一くん「(誰か)やっちゃいそうじゃないですか」
でも確かにね。そういう事する人出てこないとも限らないわね。まあ業者の方で何か対策たててあるかもだけど。と思ったら1000歩歩いてだいたい1円の割引なのだそう。割引目的で一生懸命活動量計振ってもそうとう腕痛くなるまで頑張らないとたいした額にはならなさそう。あくまでオマケのサービスみたいなものですね。

自分みたいな無知には分かりやすくて面白い特集でした!またいろいろな会社のプランの紹介やってくださいな。


◯言わせてビビット

宮城県女川町の災害FM局、最後の放送で流れたサザンの『TUNAMI』。

5年経っても10年経っても大切なものを失った悲しみや辛さが消えてしまうわけじゃないけど・・。

岸さん、震災直後から女川町の復興に携わってこられたのだそう。町の9割もが津波で破壊された女川町で、5年という月日を経てこの曲をラジオで流せた、ということはようやくそれだけ復興してきたといえるのではと。実際に町長さんや地元の方々と交流がある岸さんだから思うところも人一倍あるのでしょうね。

太一くんはミュージシャンらしい、音楽が大好きな太一くんらしいコメント。言いたいことはよく分かる。

真矢さん「私たちは被災地でいたわけじゃないから人の心ってどこまでくみ取れるのか、想像の世界でしかないけど(曲を) かけなかった時間も人のあたたかさだし、かけようと思った勇気も人のあたたかさだし今回の事は皆の思いが重なった素晴らしい一歩だと思うんですよ」

自粛の難しさについて問う太一くん。
竹山さん「人の心がいろいろ事情が違いますからあると思いますけど、でも震災から5年経ってこの『TUNAMI 』という曲が復興、皆を勇気づけられる曲に変わってくるっていう、曲の意味合いが変わってくるような気がしますね、これだけいい歌だから」
うまく言えないけど、自粛もただ義務感でするなら意味がない。本当に悲しい思いをしてる方々がこれ以上傷ついたり悲しんだりすることがないようにと自然にわき上がってくる思いからの自粛じゃないと意味がない。

岸さん「災害FM って震災からしばらくは本当にライフラインだったんです。町の情報はこれしか分からない。商店街とか全部なくなっちゃって本当に仮設の小さな店しかない。そんな中で町民皆ずっと頑張っていて、FM ってすごく楽しみだったって部分があって。本当に女川町を救った、ラジオの力ってあらためて大きいなって感じました」

そんな風に常に被災者の方々に寄り添ってきたラジオ局だからこそ(局の方々も被災者。)リスナーの方々にも曲を流した意味が伝わったのでしょうね。

こちらは東京新聞の記事です。


東京新聞:TSUNAMI また聴けた日 女川のFM局 最後にサザン名曲:社会(TOKYO Web)



◯潜入、豪華客船

なぜにこのロケ阿佐ヶ谷姉妹。(^^;
と、思ったけども面白い!
豪華客船の中も興味深かったし。

ワイプ太一くんがとにかく楽しそうで。(笑) 太一くんが笑ってれば幸せだよわたしは。

阿佐ヶ谷姉妹の水着姿に、
ワイプ竹山さん「無駄な水着」
ワイプ太一くん「でも おむね は大きいじゃないですか」←

阿佐ヶ谷姉妹「こ~のふねをこいでゆけ~お~まえのてでこいでゆけ~。♪」
ありがとうございます。

VTR おわり、
太一くん「真矢さん、なんでボクらじゃなかったんですかね」
真矢さん「ほんとですよ」
だってビビット休めないもん・・いっその事一週間まるまる豪華客船から、太一くんと真矢さんで生中継お送りしちゃいなYO!


◯密着ビビット
江原氏、豪邸ですね・・
ナレーション「門から歩くこと150m・・(で、やっと家)」

オーラの泉の頃のお話もちょっとだけ。

美輪さんと江原氏と太一くんだけでエレベーターに乗った際、美輪さんと江原氏に「信じてないでしょ?」って二人同時に聞かれた太一くん。

でも第3者がいたからこそあの番組が成り立ったと江原氏。二人だけだとちょっと魑魅魍魎になってしまうから清涼感が欲しかったと。


◯TBS 入社式にサプライズ登場の太一くんと真矢さん。

あれ・・でもちょっと新入社員の方々、反応薄いような・・(^^; 緊張してるから?

医学部卒で医師国家試験にも合格していながら、医療ドラマをやりたいとTBS に入社してきた女性。
真矢さん「◯◯さん、私、女優なの」
真矢さんのアピール!

ダンスが得意な新入社員さん。
太一くん「でも真矢さん踊れますよ」
またまた太一の無茶ぶり(^^;
太一くん「ミュージックスタート!」
すぐにやってくれる真矢さん、ほんと好き(///∇///)。
ワイプ太一くん「元宝塚とは思えないダンス」
真矢さん「笑 もう❗(おこ!)」

むちゃくちゃ美声の男性新入社員さん。
あまりの美声にビックリの太一くん、真矢さん。(*^^*)


太一くん「望む部署に行けない可能性もありますけど、そこへ行ったらその楽しさも分かってくると思いますので、ここで『もう、辞めよう』とか思わずに、楽しむことがとても大事じゃないかなと思います。」
真矢さん「自分達の時代に合ったことを何なんだろうと追求していただけたら、とてもいい成果が出てくるのではないかと思わせていただきました。」

真矢さん「最後に一つだけ。太一くんも私もお芝居できます。司会もやります」
太一くん「ハイ」
真矢さん「バラエティだって出ます」
真矢さん「必ずや皆さんのどこかに引っ掛かるようにできております」
太一くん「まだ学生もいけると思います」

太一くん「今度は皆さん現場でお会いしましょう」

VTR おわり、
太一くん「やっぱり真矢ダンスが見れたのが最高ですね」
真矢さん「振ったじゃないですか」
真矢さん、今度は太一に無茶ぶりしてみては?