うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 4/24

2016-04-24 23:59:00 | 日記

出張DASH村とご当地PR課でリセッタ。



出張DASH村は長崎県南島原市の超極太アスパラガス。
この間の地震、こちらでも震度5強の揺れがあったんですね・・

達也さん命名の雲仙市のJ(agaimo)Boys。
雲仙市も震度5強だったそうですが被害は免れたとJ Boys の中のお一人の力強いお言葉。何よりです。

今回お世話になるのはJ Boys よりかなり大人の大ベテラン農家さん。お若いわ(*^^*)

農家さんのお宅、お家の一部が被害にあったのですね。でも畑は大丈夫だと農家さん。おケガなどなくて良かったけどお見舞い申し上げます。

アスパラガス。糖度は8.5。
リーダー「これ、いちご並み。これすごいですよ」
数値を見てすぐいちご並みだと分かるリーダー。

さらに甘いらしいアスパラガスの根っこ。
糖度はなんと21度。甘い!

村でも作っていたアスパラガス。
村の懐かしい映像。
太一~お顔は見えないけど間違いなく太一だ~(*^^*) リーダー、達也さん若い!あんべちゃんがいる!
そして明雄さん・・・

アスパラガスには固い土壌が良いのだそう。
その土をなんと 手で耕す農家さん。
尊い手だ・・・

収穫。
達也さんも器用だけどリーダーの手際の良さには本当にびっくり。

王様アスパラ。審査きびし~~い。80本中王様はやっと5本。
箱詰めされたアスパラガスに、
農家さん「お嫁に行くみたい」

アスパラガスを使ったお料理。
おかあさんを見て
達也さん「あれ?初めて会ったような気がしないですよね」
おかあさん、リーダーとハイタッチ(ロータッチ、かな)。
リーダー「前もやりましたよね?」
雲仙市でのロケの時もこのおかあさんにお料理教わってたのか~。
アスパラの肉巻き、でかっ!太っ!美味しそう!

おかあさんの息子さん、J Boys のお一人だったんですね。きれいな奥さまと赤ちゃんを連れてご登場。赤ちゃんかわいい・・
急にベビーカーの覆いをとられてまぶしくて目をしょぼしょぼさせる赤ちゃん。
達也さんとリーダーの「あ~眩しい」って声が優しい(*^^*)

「次はリーダーが」っておかあさん(^^;
おかあさん「早くお嫁さんを探さないと」
リーダー笑
達也さん「誰かいないかね?」
リーダー「城島頑張ります!」
実際はハーイハーイって手をあげる人はたっくさんいそうだけども(^^;

皿うどん。
達也さんの鍋さばきに
おかあさん「プロみたい」
TOKIO皆お料理スキル上がりましたよね~つくづく。

試食。
皆美味しそう!
リーダー「いや~本当にもうアスパラガスと言えば長崎って 名が先(ながさき)に出るようになりました」
農家さん「そうですか」
農家さん、ダジャレ気づかれたかな?
リーダー「ながさき っていう・・」
農家さん「あぁそうですか」
達也さん「寝ずに考えた?」

リーダー「料理しながら」
おかあさん「さっきここで一生懸命考えてた」
\(^o^)/
リーダー(汗)笑



ご当地PR課。
日本一の竹の町鹿児島県さつま町。

15億円(ひーー!(>_<))かけてPR してるけどいまひとつ知られていない竹の町をTOKIOがPR 。

いろんな竹製品がありイボつき竹踏に食い付く達也さん(^^;

竹トンボを飛ばそうとするリーダー。
なんどやってもなかなかうまくいかず(^^;
リーダー「どうしましょう?」

ならお手本をと地元の方にバトンタッチするもののやっぱりうまく飛ばず。
リーダー「ぐっさんやって」
達也さんが飛ばしたら飛んだ!達也さん上手い!

巨大竹トンボ。
孟宗竹を1本切り出し、それを地元の竹材工業所で加工していただく。
うわーあんな機械で竹がまっぷたつに。

地元の工業所の方々の技術で造り上げられた巨大竹トンボ。
達也さん「上手くいったらこれで羽田までいこうよ」



9億円かけて作られたらしいかぐや姫の里で、原価3000円の巨大竹トンボを飛ばす。今日のDASH、なかなかやねえ。


たまたま居合わせたらしい地元実業団ラグビー部の方々、竹トンボを飛ばすためのロープをひく役目に呼ばれる。

左右4人ずつがロープを引っ張る役目。
3・2・1の掛け声とともに思いきりロープ引っ張ったら竹トンボの羽、バキッと折れてしまい呆然とするリセッタ。
原因はロープを引っ張るタイミングだそう。
でもいきなり呼ばれてせっかく快く手伝ってくださったラグビー部の方々、タイミング悪かったと言われても気の毒だわ・・・

でも予備の羽があったんですね。ホッ。

今度は人数を減らしてロープを引っ張ると・・・

飛んだ~~~(*^▽^)/★*☆♪

よかったよかった。

うわ~竹トンボ、落ちてくるの避けないと危ないよと思ったけど、キャッチできるほど軽いということなのですね。


うん、ご当地PR課にハズレなし(個人的に)


そして次回は・・ヘビですか・・