うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット月曜日4/11

2016-04-11 23:59:00 | 日記
マスターズゴルフの中継で今日も30分遅れではじまったビビット。


◯北島康介選手引退会見。

北島選手、本当にお疲れさまでした。

太一くん「200m決勝を終えて、北島選手がインタビューに答えていて『胸をはって次のステージに行きたいと思います』というその言葉、、、超カッケー」

太一くん「あんなこと言えねえ」
ネタでしっかり笑いとってるけど、太一くん、心から北島康介選手を「カッケー」って思ってるの伝わる(*^^*)
本当にカッケー!です。
真矢さんは北島選手と平井コーチの信頼をあらためて感じると。

世界に躍り出て頂点に立ちそして限界にくるまでの素敵なアスリートの人生を北島選手が見せてくれた、と竹山さん。
太一くん「競泳選手って言うのは結構若いうちに記録をだし、33になったら引退している人も多いと思うんですよ。そこまで北島選手というのは挑戦を続けてきたというのがカッコいいところかなと思うんですよね」

太一くんのコメントを受けて遙さん「そういう人が発する言葉だから、太一さん感動されるんだと思うんですよ。誰が、言うかだと」

太一くん「確かに結果出してない人が『超キモチイイ!』って言っても意味分からないですね」

真矢さんから「素晴らしい幕の下ろし方をした北島選手は何をこれからするべきか」と話を振られた岸さん、まさかの今夏選挙立候補のすすめ(゜ロ゜;ノ)ノ
真剣勝負の結果破れたら自らサッと身を引く潔さと、言葉で人を引き付けることができるところから、是非政治家を目指し世の中を変えて欲しいのだとか。
太一くんたち「えーっ!」
太一くん「オレは絶対反対です!」
自分も~。岸さんの言いたいことも分かるけども。
太一くん「やっぱり北島ジュニアを作ってもらいたいです」
うん、ご本人もおっしゃってるようにやっぱりそうですよね(*^^*)

北島選手、本当にお疲れさまでした。


◯日刊ビビット

A~Dの最終候補。
A:組市松紋・B:つなぐ輪、広がる和・C: 超える人 ・D :晴れやかな顔、花咲く。

ビビットファミリーは太一くんと真矢さんがA。岸さんと大渕さんがB。遙さんはC、竹山さんがD。

太一くんはA 選ぶだろうなってなんとなく思った。自分もあの中ならAが好き。でもエンブレム、となると地味かなあ、Bはパラリンピックのエンブレムは好きだけど・・ただ見てるうちにDかなともだんだん思ってきた(←適当)

太一くんは最近のオリンピックのエンブレムがB~D に近い感じがするし、よりシンプルな、というところで A を選んだそう。あとAのエンブレムのついたジャージなら着てみたいからと。
真矢さんは競技場が木を使って作られているので同じ和のテイストでAを選んだと。

岸さん「正直言って4案、全部いまいちなんですよ」

敢えて言うならグローバルに理解されやすそうなB だと。
真矢さん「歯に衣きせぬ・・」

国民に聞き過ぎだと岸さん。本来デザインというのはデザインの専門家がすべきで、なんでも国民に聞くと結局はつまらないものになってしまうと。
日本グラフィックデザイナー協会というところの会長さんもこの4案を酷評してるんですね。この方、前回のエンブレム選考の際の審査委員してた方なんだ。
遙さん、4案を見たあとで前回のエンブレムを見るとシンプルでいいなと思うと。(^-^;
竹山さん「も一回どーですか戻すっていうのは」
太一くん「もうやめよ・・」

遙さん「人間って見すぎると迷うんですよ」
確かに・・

今回、選考の過程でエンブレム委員会というものが14回も開催されなんとネット中継もされたんですね。
ご立腹の岸さん。
岸さん「なんでここまでして国民にコビる必要があるんですか!デザインというのは専門家がしっかり決めればいいんです! ~国民は残念ながら文句は言うけど新しいアイディア、なかなか出せないんですよ」
太一くん「(なぜか)すみません」

今はSNS とか(自分もそうだけど)で誰もが気軽に意見・・と言うかいろいろ言える世の中だからなあ。何をどうしてもどっかからなんか言われるだろうし、大変。

ものごとは専門家に任せておけっていうのは確かに一理あるけど、任せておいて前回みたいなケチがついちゃったんだし難しい話ですよね。でもじゃあこの4案のうち選ばれたとしてそれがまた何かケチがつかないとは言い切れない、縁起でもないけど。どうするのが一番いいんだろう。デザインの専門家側からすれば自分たちの仕事にプライドがあるからそりゃあ素人が口を挟んできたら面白くはないだろうけど。

しかし商標調査に2300円もかかるの!?(^^;
なんか・・大変ね(こればっかり。でも他に言葉が見つからない)


◯言わせてビビット。

この議員についてはよく知らないけど、この場面だけ見る限りでは目立ちたいのかなあと思いました。

岸さん「政党の主張で仮に内容がいまいちなものであっても必ずそれを指示する国民はいるんです。それに対してアホっていうことは国民に対してアホと言ってるに等しいですから、国民に対してアホという人間が政治家をやる資格はありません」
経産省時代の議員をご存知らしい岸さん、自分は経産省時代人をアホと言えるような立派な政策ばかり作ってきたのかと。

岸さんのコメント、すべてに同意するわけじゃないけど、でもいつも歯切れがよくて面白いし好きです。

民進党がどうだからってああいう場でアホ呼ばわりってやっぱりいかんでしょ。飲み屋じゃあるまいし。

遙さんは議員と同じ大阪人として、アホ以外にも愚の骨頂とか言語道断、常軌を逸する、詭弁だなど置き換える日本語があるのに、アホ以外の言葉を知らなかった(アホという言葉が大阪人には日常的な言葉で、大阪人以外がとらえるアホとニュアンスが異なるってのも含め)のだと。

太一くん「そういう言葉を知らない人はなんて言うんですか?大阪では」←
岸さん「アホ」
遙さん「アホ」
オチがついた(^^; まあインパクトのある言葉を人に対して発する人は自分も同じような言葉を投げられても文句は言えないなあ。


◯密着ビビット

ミュージカルの王子さまか・・

ファンの方の長蛇の列がすごい。

空き時間にファンクラブの方用にバースデーカードを書いてる井上さん。手書き~!
ワイプ太一くん「うわ!スゲー❗」
ワイプ岸さん「国分さんやってます?」
ワイプ太一くん「や、やらなきゃ」



ポスター撮影。
ポーズがアイドルだ(*^^*)
ごろごろポーズをする井上さん。
ワイプ太一くん「オレあれもう無理ですよ~」
いや、無理じゃない。大丈夫です!切望します、やって!(真顔)

井上さん、東京芸大時代にオーディションを受けて勝ち抜いてデビューしたのですね。1000人の中から選ばれたのだそう。

宝塚も好きだった井上さん、真矢さんに影響を受けたそう。
井上さん「男役トップスターなのにロン毛っていうの流行らせた時から知ってるんですけど、トップになってからは結構独自の路線だったんですよね。その時キムタクさんがロン毛が流行ってて・・」
宝塚の男役は普通は短髪、リーゼントだけど真矢さんはロン毛。
真矢さん33歳の頃の映像が!
井上さん、真矢さんを語る語る。ビデオを観すぎて真矢さんの手の振りのクセがついてしまったと。

ユニットを組んで武道館コンサートもされてるんですね。皆さんイケメンさん。(*^^*)

いつかケン・ワタナベみたいにブロードウェーの舞台に立ち、日本のニュースに流されるような俳優さんになりたいと井上さん。

最後、番組スタッフさんに「もう会えないと思うと寂しいですね」と井上さん。ふぁ~、落ちるわこれ。(いや、男性です)

VTR おわり、
太一くん「真矢さんのことリスペクトしてましたよ」
真矢さん「いやいやありがたいです」

宝塚時代の真矢さんの手の動きがセクシーだったと遙さん。
真矢さん「ありがとうございます。明日ぐらいあの格好で来たいと思います」
太一くん「オープニング踊って欲しいくらいです」
なんなら太一くんと一緒にどうですか・・?


◯リオ白紙に・・

真矢さんがおっしゃるようにあの涙の会見は胸にくるものがあったけど、ならなぜって思う。常習でしかも後輩を連れて行っていたんだから・・
桃田選手もまだ若いし酷なところもあるけど仕方ない処分なのかなあ。






後輩さんと某女優さんのスキャンダル報道。
ワイプ太一くん驚き方が・・ワザトラシイ(^^;
まあでもリアクション取りようがないしなあ・・

しかしあの『自分のために』の坊やが、と思うと感慨深い←BBA