うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ11/15 DASH11/19

2017-11-19 23:59:00 | 日記
■トキカケ

ゲストは本田翼さん。


◯生まれて初めて聞かれました

・どこまで許せる?
質問者 達也さん

聞いてもいないのにアドバイスしてくる男子→許せない

翼ちゃん「たとえばカクテルを飲んでたとして『カクテルの由来って知ってる?』とか、」
マボ、リーダーの手をつかんで上げる(^^;
リーダー「あれ? 一緒に飲みました?」

ベイベ「いました、真横にいましたよ」

デートでクーポンを使う男子→許せる

許せると言うよりむしろかわいいと思う翼ちゃん。
太一くん「それが城島さんくらいの年齢だったらどうですか?」
翼ちゃん笑
リーダー「でもね、悩む」
クーポン券、デートでは使ったことないけど使ってみたいとリーダー。
リーダー「ほんまに気ぃ使わへん間やなって」
マボ「それはもう夫婦だよ」
あったら使えばいいと思う翼ちゃん。そうだよね、そう思うわ。

笑う時にテーブルを叩く男子→許せない

ツイン該当者(笑)
マボ「俺と長瀬は絶対ダメだね」
翼ちゃんが許せない、にしたのはテーブルの上の物が壊れたりするからってことなのね。

トキカケのテーブルは叩く用に柔らかくなってるの?(^^;


・マネージャーさんからクレーム聞いたことある?
質問者リーダー

達也さん「マネージャーとしゃべってたんだけど、リーダーを空港で見失う」

マボ「ちょっとしたパニックになって。この人がいなくなったって言うんで、地方の空港で」
達也さん「よく行く空港ですよ」
あ~島へ行く時のあの空港ですか。

マボ「電話も繋がらず番組スタッフも探したけどいなくて、ギリギリまでやったらどっかからスーっと出てきた」

達也さん「一緒に横にいたはずなのにその後いなくなってて」
太一くん「もう引田天功じゃん」

マボ「1時間くらい消すのよ気配を」
ベイベ「馴染んじゃうんだよね、お土産売り場ん所、なんか馴染んでハマってるんだよね」

翼ちゃんのマネージャーさんのはクレームというより心配してくれてるんだね。余程ゲーム好きなのね。でもほどほどに←母か。


◯妄想マイホーム

倉庫をリノベーションした妄想マイホーム。

将来の子どもの教育方針を今から決めてる翼ちゃんに子育て疑似体験。

かわいらしい幼女登場に沸くTOKIO。特にベイベはかわいい、かわいいを連発してるな(*^^*)
疑似体験でママと呼ばれたのに感激してる翼ちゃんに、
マボ「分かる。ちょっとバパって呼ばれたい」


女の子は6歳だって(*^^*)
マボ「将来は女優さんになるの?」
幼女「魔法使い」
魔法使い~(*´∀`)

太一くん「かわい~い」
マボ「魔法使い、これはおじさん一本とられたな」


今度はベイベが疑似パパ体験。
が、なぜかまっすぐマボのところまで走って行っちゃう幼女、かわいい~(///∇///)
ベイベ「こっちだよ。なぜそっち行っちゃったの?」
太一くん「あまりにデカ過ぎたたんだ」

マボ「柱だと思った」


幼女とベイベ、何このかわいい取り合わせ(*^^*)

ごく真面目に幼女の質問に答えてるベイベ。
でも親子には見えない?(^^;
太一くん「他人だよねあれね。お父さんではないよね」


最後タッチするベイベと幼女。
太一くん「最後、ギュッて(ハグして)終わるはずだったんだけどやっぱ怖かったんでしょうね、長瀬くんがね」

でも実はなぜかベイベの方からタッチって小声で促してるんだよね(^^;


さて翼ちゃんの妄想マイホームの模型。

ツリーハウス、いいなあ。 でも600万円か~。
ベイベ「山口くん造れるよ、へたしたら」
確かに(*^^*)
マボ「へたしなくても造れるよ」
太一くん「山口くんの場合、500万でやってもらえます?」
達也さん「もっと安くやります、材料だけ取ってきてくれれば」
冗談じゃなく本当にできそうだもん、達也さん(^^;






■DASH
17度めの米づくり、初めての品種改良

新男米。一等米になったのに、米の鑑定士の方に食べていただいたら結構厳しい評価をいただいた。
ならばと挑んだ品種改良で生まれた ふくおとこ。

でも分けつが少ない。

昔の記憶を紐解く達也さん。
明雄さんが教えてくれた田車。
根を切るとかえって丈夫に大きくなるのか、おもしろいなあ。
結果、効果があらわれて分けつが進んだ。

でも出穂している株としていない株がある。
TOKIOにアドバイスしてくださってる農家の難波さんにも理由が分からないから福島県農業総合センターの方にみていただいたら一部の交配失敗が原因。
で、なぜ交配失敗したものが出てきたか・・と言えば、
達也さん「細かい作業だもんね」

そうか、老眼ね(^^; うん、ならばそういうこともある。

交配失敗した株は別の田んぼに移し、残ったのは35株。

無事出穂したもののイモチ病やら台風やらさまざまな困難が。

イモチ病には明雄さん直伝無農薬農薬。三瓶金光さん、原料の木酢液を持って来てくださったんだ(*^^*)

台風の時は心配でZIPの放映前に難波さんに電話する達也さん。
放映終わって駆けつけたらふくおとこは台風に耐え抜いてた。難波さんもずっと見てくださってたんだろうな。
しかし田車で根を切ったのが効いたのか。すごいことだなあ。

たわわに実った稲穂。
本当だ、ぷっくりしててかわいい。

ふくおとこ稲刈り。今回はリーダー、達也さん、難波さんだけで刈り入れ。

刈り取ったところにいつもの地元の方々もお手伝いに来てくださった。
達也さん「あれ、束の数より人数の方が多いぞ」


後日。
来年の種籾を除いた残りはさすがにちょっと少ないな(^^;
達也さん「金光さんとか呼ばなきゃいいんでしょ」

リーダー「ダメや 笑」
達也さん「ダメなの?」
金光さんも呼んであげて(笑)
それだけ遠慮のない間柄になってるんだなあ、長いおつきあいだもんね(*^^*)

精米したら本当に少ない(^^;
達也さん「おにぎりと考えて・・ごめん、俺の分しかない」

昔、でっかいおにぎり食べてた達也さん思い出したわ(*^^*)


ふくおとこ御披露目。
確かに少ないけどきれいなお米。

いつもより小さな羽釜でご飯を炊く。

地元のおかあさん方の肉じゃがやお味噌汁もできあがり(^q^)

少ないご飯はリーダーが均等にいきわたるようにお茶碗によそう。
地元の方「城島さんすごい上手」
達也さん「じょうずまさん」


鑑定士の方の評価もなかなか。でもふわっとしててもう少しインパクトがほしいと厳しい意見も。こうしたところもちゃんと放映するDASH、好きだわ。

まだまだ美味しくなる可能性あるね。

来年はどうなるかな、明雄さんの口癖「まだまだ」これからだね(*^^*)


先週のおバカ企画もDASHなら、こうして長い年月をかけて米づくりに真剣に取り組むのもDASH。
どちらもTOKIOとスタッフさん、そして多くのご協力者が一緒になって全力をかけてやってきた。
だから本当に愛しい。







そして・・
11/28はベストアーティスト。
TOKIOは新宿ベース基地から生ライブ!
DASHファンの方々にぜひバンドTOKIOを!