DASH 18度めの米づくり、後半部分です。
太一くん「じゃあ刈りますか!」
ところで番組では触れられてなかったけど太一くん、なんのポーズなの?それ(^^;
そのポーズからの、
太一くん「あっ!お~い(^o^)/」
孝子さんら村の皆さんが助っ人に(*^^*)
そして、
リーダー「18度めの稲刈り、よろしくお願いいたします」
「エイエイオー」のかけ声もたからかにDASH村18度めの稲刈り、開始!
稲刈りも8年ぶりの太一くん、「こんな感じだったなあ」と懐かしみながら進む。
専次郎さん「8年ぶりにしては上手だ」
太一くん「ありがとうございます」
確かに稲の刈り方や刈った稲の束ね方なんか見てるとやっぱり昔してたんだなあって分かるね。
太一くん「体が覚えてるんだね~」
専次郎さん「昔取った杵柄とはこのこと」
「気持ちいいね。」って太一くん(*^^*)
プライベートでは畑で野菜作ってる太一くんだから田んぼ作業だって嫌いじゃないんだろうな。
DASHでのお仕事分担、は分かるけど米づくりは特別だからリセッタだけでなくガヤ3人ももっと参加させてあげたかったなあ。もちろん個人のスケジュールとかもいろいろ配慮してのことなんだろうけど。
18年間一度も休まず稲刈りを行ってきたリーダー。
太一くん「速えぇわ」
うん、もうすっかりベテランだもの(*^^*)。
例年に比べ茎の細さ、軽さに気づくリーダーや村の皆さん。
やっぱり影響出ているんだね・・
村の仲間のみなさんの驚異的な稲刈りスピードに、
太一くん「やっぱおじいちゃんたち速いわ」
リーダー「速いよね」
リーダーの速さも専次郎さんたちに負けてないけど太一くんだけ結構遅れちゃった(^^; 無理ないか。
専次郎さんの速さに舌を巻く太一くん。
そしてむちゃくちゃ速い女性がいるのに気づく。
太一くん「あのお姉さんすっごい速いな」
"あのお姉さん"の正体は専次郎さんの奥さま、のり子さんだ!(*^^*)
本当にのり子さん刈るの速いわ(^^;
太一くん「違う方向に進みはじめてるよ。なんかディグダグみたい」
リーダー「ディグダグ、懐かしい~」
あったなあ、そんなん。そう言えば(^^;
で、しょたいちが可愛い~
のり子さん、太一くんの分をフォローしてくださってるのか~やさしい(*^^*)
しかし皆さんお元気だわ。素晴らしい。
太一くんが言うようにここでは太一くんが最年少なんだよね。
太一くん「44歳が一番若い現場って」
TOKIOももうみんないい大人になって最近ではどこの現場に行っても多くのスタッフさんが年下、って以前言ってたもんね。でも村ではTOKIOはほんのひよっこで太一くんはもちろんリーダーでさえ学ぶことはたくさんあるんだろうなあ。
ふくおとこ。昨年はほんの少ししかできなかったけど今年は悪条件だったにも関わらず影響もそれほどでなかったのかな。
リーダー「美味しそうやね~去年より美味しいですかね?」
君子さんも「早く食べたい」って(*^^*)
刈った稲を棒がけにして稲を乾燥させる。
美味しいごはんが食べられるまで少しの辛抱。
11月。
リーダー、太一くん。
そしてドラマ撮影真っ最中の中久しぶりのマボ!(*^^*)
難波さん「松岡く~ん。新米食べられるよ今日」
マボ「なんにも食べられなかったからね」
そっか、3年前稲刈りには参加したけど食べる時にはスケジュールあわなくて来れなかったのか。
マボ「念願の新米ですよ~」
やっと食べられるね。
マボ「あと孝子おばちゃんの漬物があれば完璧だよ」
漬物名人、孝子さんね(*^^*)
脱穀。
脱穀機ハーベスターにテンション上がるマボ。
DASH村では足踏みだったもんね(^^;
お~この頃の太一くん、まるで天使さんだな。
昨年に比べたら新男米はやっぱり・・
でもあの悪条件下だもんね、って気持ちを切り替えるTOKIOと村の皆さん。
ふくおとこ(ハッピーマン byマボ)はどうかなあ。
新男米に比べ、
リーダー「ふくおとこの方がぷくっとしてる感じはするかな?」
マボ「ぷくおとこ なんじゃない?」
ぷくおとこ、ってなんかかわいい(*^^*)
太一くん「ふくおとこってお腹がぷっくらしてる方がいい」
新男米をデビュー当時のリーダーに、ぷくおとこ、いやふくおとこを今のリーダーに例えるマボ(^^;
リーダー「お腹がね」
納得しちゃった(^^;
太一くん「なんでやねん、くらい言ってよ」
笑
厳しいダメ出しキター(笑)
籾すりをしてでてきた玄米。
その中に青米や乳白米があるのに気づくリーダー。
マボ「炊く時にさ、水に浮くもんね。白いのって」
玄米を精米して白米に。
思わず声をあげる太一くんとマボ。
マボ「きれい!」
太一くん「まっしろ!」
マボ「俺らが知ってるお米だ~」
でも割れ米もあるのか。とぐとこなごなになっちゃうんだよね、割れ米って・・
手で精米したお米を受けてて軽いのに気づいた太一くん。
リーダー「なんかやっぱり影響やろうね」
太一くん「でもよく耐えたね」
リーダー「あと食べて味がどうかやね」
新男米の次はふくおとこを精米。
こちらは見た目から違うなあ(*^^*) つやつやぷっくりしてて美味しそう(^q^)
マボ「なんか米が喜んでるみたいだね」
リーダー「こんなに違うんや?」
太一くん「あと、重い」
これは期待できるな~。
精米したお米を持って村の皆さんの元へ。
リーダー「新米、持ってきました今年も」
拍手で迎えてくださる村のみなさん。
まず新男米。
きれいだ、光沢がいいって一方、やっぱり粒が小さい、細いって声。
次にふくおとこを見た村の仲間のみなさん。
こちらは反応も上々♪
確かめるために、
マボ「炊いてみますか?」
お米をとぐ役目はリーダー(*^^*)。
そしてかまどの火おこしは、太一くん!
金光さん「下手だ。ほおたぶ膨らませて」
金光さんからダメ出しキター\(^o^)/
太一くん「ほおたぶ・・」
ほおを膨らませて りす みたいになってる太一くん。
金光さん「いいところを撮ってもらいな」
太一くん「すごいわもう、金光ディレクターが」
笑
炭焼き班長!かまど班長!
懐かしい。懐かしいな。
好きだったな。
金光さん「知らねえことは(聞き取れず)聞きな」
笑
火にかけられたお釜。
お米を炊いてる間に孝子さんは漬物と梅干しを用意。
特製梅干し、美味しそうだな~
マボはおかず作り。
麻婆茄子だ~
マボの手際のよさに村のご婦人方も「料理人ね」
そんなマボを見て、
太一くん「あら、なんか女性たちに囲まれちゃって」
マボ「たいへんなんだよ。俺を取りあっちゃって」←
笑
太一くん「その割りにほどよい距離感がある」
笑
マボ「いい感じ、ね」
炊き上がった新男米とふくおとこ。
うわ~飯テロ~
きれいだなあ、まっしろなごはん(*´∀`)
食べたい・・
恒例の試食。
リーダー「さあ、みなさんのおかげで18度めの新米、炊き上がりました!」
拍手、拍手。
リーダー「じゃあみなさんで、いただきましょう!」
まず新男米。
一口食べて、
リーダー「ん?」
太一くん「うまい!」
太一くん「美味しいね」
マボ「美味しい」
美味しいんだ?よかった~。
でも昨年に比べたら・・
「違うところある?」ってリーダーに聞く太一くん。
香が低めかな?とリーダー。
でも甘味は変わらないと。
あれだけいろいろ重なったのにここまでのお米ができたんだもんね。
これも村の仲間のみなさんのお力があってこそ。
漬物とごはん、合うよね~
マボ「懐かしい、この味だよ」
太一くん「うまいうまい。孝子さん漬物美味しいです」
マボ「梅干しも懐かしいよ、この味」
リーダー「シンプルな漬物とすごく合いますね。改めて思うなあ」
マボの麻婆茄子も美味しそうだな。
美味しそうばっかりだけど自分(^^; だって本当に美味しそう・・
太一くんも専次郎さんも麻婆茄子がうまいと。
太一くん、早々お茶碗一杯食べちゃったね(*^^*)
次はふくおとこ。
そこへ今年も入口さん登場。
ふくおとこ、まず、香りが全然違うと。
食べてみたら、
太一くん「やっぱり違うね」
マボ「こっちのが甘いな」
村の方々からも甘いの声。
太一くん「なんか甘さがくるのが遅くない?」
リーダー「うん、だから余韻というか」
太一くん「余韻の中に甘さがくる」
リーダー「雑味成分を入れたやつを交配させたから。それが効いてんのかな?って気がするんですけど」
では入口さんの評価は・・
香りをかぐ入口さんを見て自分たちももう一度かいでみる見直し隊(*^^*)
入口さん。
『香りはほのかな甘味、そして稲わらのような懐かしい匂い。』
味は・・
真剣に入口さんを見つめるTOKIOと村の皆さん。
入口さん「美味しいですよ」
よかった・・
安堵が拡がる。
『弾力性があり一つ一つの粒感が分かる、ほのかな甘味がある気がする。』
お褒めの言葉、きました!
難波さん「やりましたね」
マボ「よかったね茂ちゃん」
入口さん「だけど・・」
だけど?(^^;
『もう少しインパクトが欲しい。
強烈な個性があればもっといい』
そうなんですね。インパクトが足りない・・
厳しいようだけれど、これが率直な本当の評価なんだろう。
微妙な空気も流れる中(^^;、そんな空気を断ち切るように『インパクトがある有名なお米』について入口さんに尋ねるリーダー。
入口さんがあげられたのは『龍の瞳』
そうか。普通品種改良には10年もかかるんですね。
考えてみればふくおとこはまだ2年めですもん。
すぐに結果を出そうっていうのが無理な話なのかな。
悪条件もあったし。
でも村の皆さんが一生懸命尽力してくださったからなあ、やっぱりもっと嬉しい評価が・・(TT)
けれど、
昨年より今年の方が美味しいと入口さん。
昨年より美味しい!
つまり進歩してる!ってことですね?
やった~!ありがとうございます。
拍手~。(*^^*)
ふくおとこ、明雄さんのチヨニシキの強さをもらったからさまざまな悪条件に耐えられたとナレーション。
そうだよね。
明雄さんの『まだまだ』って声が聞こえてきそう。
昨年より今年、今年より来年。
少しずつ少しずつ前に進んで行けばいいんだった。
急ぐことなんかなかった。
米づくりも、TOKIOも。
太一くん「じゃあ刈りますか!」
ところで番組では触れられてなかったけど太一くん、なんのポーズなの?それ(^^;
そのポーズからの、
太一くん「あっ!お~い(^o^)/」
孝子さんら村の皆さんが助っ人に(*^^*)
そして、
リーダー「18度めの稲刈り、よろしくお願いいたします」
「エイエイオー」のかけ声もたからかにDASH村18度めの稲刈り、開始!
稲刈りも8年ぶりの太一くん、「こんな感じだったなあ」と懐かしみながら進む。
専次郎さん「8年ぶりにしては上手だ」
太一くん「ありがとうございます」
確かに稲の刈り方や刈った稲の束ね方なんか見てるとやっぱり昔してたんだなあって分かるね。
太一くん「体が覚えてるんだね~」
専次郎さん「昔取った杵柄とはこのこと」
「気持ちいいね。」って太一くん(*^^*)
プライベートでは畑で野菜作ってる太一くんだから田んぼ作業だって嫌いじゃないんだろうな。
DASHでのお仕事分担、は分かるけど米づくりは特別だからリセッタだけでなくガヤ3人ももっと参加させてあげたかったなあ。もちろん個人のスケジュールとかもいろいろ配慮してのことなんだろうけど。
18年間一度も休まず稲刈りを行ってきたリーダー。
太一くん「速えぇわ」
うん、もうすっかりベテランだもの(*^^*)。
例年に比べ茎の細さ、軽さに気づくリーダーや村の皆さん。
やっぱり影響出ているんだね・・
村の仲間のみなさんの驚異的な稲刈りスピードに、
太一くん「やっぱおじいちゃんたち速いわ」
リーダー「速いよね」
リーダーの速さも専次郎さんたちに負けてないけど太一くんだけ結構遅れちゃった(^^; 無理ないか。
専次郎さんの速さに舌を巻く太一くん。
そしてむちゃくちゃ速い女性がいるのに気づく。
太一くん「あのお姉さんすっごい速いな」
"あのお姉さん"の正体は専次郎さんの奥さま、のり子さんだ!(*^^*)
本当にのり子さん刈るの速いわ(^^;
太一くん「違う方向に進みはじめてるよ。なんかディグダグみたい」
リーダー「ディグダグ、懐かしい~」
あったなあ、そんなん。そう言えば(^^;
で、しょたいちが可愛い~
のり子さん、太一くんの分をフォローしてくださってるのか~やさしい(*^^*)
しかし皆さんお元気だわ。素晴らしい。
太一くんが言うようにここでは太一くんが最年少なんだよね。
太一くん「44歳が一番若い現場って」
TOKIOももうみんないい大人になって最近ではどこの現場に行っても多くのスタッフさんが年下、って以前言ってたもんね。でも村ではTOKIOはほんのひよっこで太一くんはもちろんリーダーでさえ学ぶことはたくさんあるんだろうなあ。
ふくおとこ。昨年はほんの少ししかできなかったけど今年は悪条件だったにも関わらず影響もそれほどでなかったのかな。
リーダー「美味しそうやね~去年より美味しいですかね?」
君子さんも「早く食べたい」って(*^^*)
刈った稲を棒がけにして稲を乾燥させる。
美味しいごはんが食べられるまで少しの辛抱。
11月。
リーダー、太一くん。
そしてドラマ撮影真っ最中の中久しぶりのマボ!(*^^*)
難波さん「松岡く~ん。新米食べられるよ今日」
マボ「なんにも食べられなかったからね」
そっか、3年前稲刈りには参加したけど食べる時にはスケジュールあわなくて来れなかったのか。
マボ「念願の新米ですよ~」
やっと食べられるね。
マボ「あと孝子おばちゃんの漬物があれば完璧だよ」
漬物名人、孝子さんね(*^^*)
脱穀。
脱穀機ハーベスターにテンション上がるマボ。
DASH村では足踏みだったもんね(^^;
お~この頃の太一くん、まるで天使さんだな。
昨年に比べたら新男米はやっぱり・・
でもあの悪条件下だもんね、って気持ちを切り替えるTOKIOと村の皆さん。
ふくおとこ(ハッピーマン byマボ)はどうかなあ。
新男米に比べ、
リーダー「ふくおとこの方がぷくっとしてる感じはするかな?」
マボ「ぷくおとこ なんじゃない?」
ぷくおとこ、ってなんかかわいい(*^^*)
太一くん「ふくおとこってお腹がぷっくらしてる方がいい」
新男米をデビュー当時のリーダーに、ぷくおとこ、いやふくおとこを今のリーダーに例えるマボ(^^;
リーダー「お腹がね」
納得しちゃった(^^;
太一くん「なんでやねん、くらい言ってよ」
笑
厳しいダメ出しキター(笑)
籾すりをしてでてきた玄米。
その中に青米や乳白米があるのに気づくリーダー。
マボ「炊く時にさ、水に浮くもんね。白いのって」
玄米を精米して白米に。
思わず声をあげる太一くんとマボ。
マボ「きれい!」
太一くん「まっしろ!」
マボ「俺らが知ってるお米だ~」
でも割れ米もあるのか。とぐとこなごなになっちゃうんだよね、割れ米って・・
手で精米したお米を受けてて軽いのに気づいた太一くん。
リーダー「なんかやっぱり影響やろうね」
太一くん「でもよく耐えたね」
リーダー「あと食べて味がどうかやね」
新男米の次はふくおとこを精米。
こちらは見た目から違うなあ(*^^*) つやつやぷっくりしてて美味しそう(^q^)
マボ「なんか米が喜んでるみたいだね」
リーダー「こんなに違うんや?」
太一くん「あと、重い」
これは期待できるな~。
精米したお米を持って村の皆さんの元へ。
リーダー「新米、持ってきました今年も」
拍手で迎えてくださる村のみなさん。
まず新男米。
きれいだ、光沢がいいって一方、やっぱり粒が小さい、細いって声。
次にふくおとこを見た村の仲間のみなさん。
こちらは反応も上々♪
確かめるために、
マボ「炊いてみますか?」
お米をとぐ役目はリーダー(*^^*)。
そしてかまどの火おこしは、太一くん!
金光さん「下手だ。ほおたぶ膨らませて」
金光さんからダメ出しキター\(^o^)/
太一くん「ほおたぶ・・」
ほおを膨らませて りす みたいになってる太一くん。
金光さん「いいところを撮ってもらいな」
太一くん「すごいわもう、金光ディレクターが」
笑
炭焼き班長!かまど班長!
懐かしい。懐かしいな。
好きだったな。
金光さん「知らねえことは(聞き取れず)聞きな」
笑
火にかけられたお釜。
お米を炊いてる間に孝子さんは漬物と梅干しを用意。
特製梅干し、美味しそうだな~
マボはおかず作り。
麻婆茄子だ~
マボの手際のよさに村のご婦人方も「料理人ね」
そんなマボを見て、
太一くん「あら、なんか女性たちに囲まれちゃって」
マボ「たいへんなんだよ。俺を取りあっちゃって」←
笑
太一くん「その割りにほどよい距離感がある」
笑
マボ「いい感じ、ね」
炊き上がった新男米とふくおとこ。
うわ~飯テロ~
きれいだなあ、まっしろなごはん(*´∀`)
食べたい・・
恒例の試食。
リーダー「さあ、みなさんのおかげで18度めの新米、炊き上がりました!」
拍手、拍手。
リーダー「じゃあみなさんで、いただきましょう!」
まず新男米。
一口食べて、
リーダー「ん?」
太一くん「うまい!」
太一くん「美味しいね」
マボ「美味しい」
美味しいんだ?よかった~。
でも昨年に比べたら・・
「違うところある?」ってリーダーに聞く太一くん。
香が低めかな?とリーダー。
でも甘味は変わらないと。
あれだけいろいろ重なったのにここまでのお米ができたんだもんね。
これも村の仲間のみなさんのお力があってこそ。
漬物とごはん、合うよね~
マボ「懐かしい、この味だよ」
太一くん「うまいうまい。孝子さん漬物美味しいです」
マボ「梅干しも懐かしいよ、この味」
リーダー「シンプルな漬物とすごく合いますね。改めて思うなあ」
マボの麻婆茄子も美味しそうだな。
美味しそうばっかりだけど自分(^^; だって本当に美味しそう・・
太一くんも専次郎さんも麻婆茄子がうまいと。
太一くん、早々お茶碗一杯食べちゃったね(*^^*)
次はふくおとこ。
そこへ今年も入口さん登場。
ふくおとこ、まず、香りが全然違うと。
食べてみたら、
太一くん「やっぱり違うね」
マボ「こっちのが甘いな」
村の方々からも甘いの声。
太一くん「なんか甘さがくるのが遅くない?」
リーダー「うん、だから余韻というか」
太一くん「余韻の中に甘さがくる」
リーダー「雑味成分を入れたやつを交配させたから。それが効いてんのかな?って気がするんですけど」
では入口さんの評価は・・
香りをかぐ入口さんを見て自分たちももう一度かいでみる見直し隊(*^^*)
入口さん。
『香りはほのかな甘味、そして稲わらのような懐かしい匂い。』
味は・・
真剣に入口さんを見つめるTOKIOと村の皆さん。
入口さん「美味しいですよ」
よかった・・
安堵が拡がる。
『弾力性があり一つ一つの粒感が分かる、ほのかな甘味がある気がする。』
お褒めの言葉、きました!
難波さん「やりましたね」
マボ「よかったね茂ちゃん」
入口さん「だけど・・」
だけど?(^^;
『もう少しインパクトが欲しい。
強烈な個性があればもっといい』
そうなんですね。インパクトが足りない・・
厳しいようだけれど、これが率直な本当の評価なんだろう。
微妙な空気も流れる中(^^;、そんな空気を断ち切るように『インパクトがある有名なお米』について入口さんに尋ねるリーダー。
入口さんがあげられたのは『龍の瞳』
そうか。普通品種改良には10年もかかるんですね。
考えてみればふくおとこはまだ2年めですもん。
すぐに結果を出そうっていうのが無理な話なのかな。
悪条件もあったし。
でも村の皆さんが一生懸命尽力してくださったからなあ、やっぱりもっと嬉しい評価が・・(TT)
けれど、
昨年より今年の方が美味しいと入口さん。
昨年より美味しい!
つまり進歩してる!ってことですね?
やった~!ありがとうございます。
拍手~。(*^^*)
ふくおとこ、明雄さんのチヨニシキの強さをもらったからさまざまな悪条件に耐えられたとナレーション。
そうだよね。
明雄さんの『まだまだ』って声が聞こえてきそう。
昨年より今年、今年より来年。
少しずつ少しずつ前に進んで行けばいいんだった。
急ぐことなんかなかった。
米づくりも、TOKIOも。