◯高齢者ドライバーの危険な運転
今日もニュースでやってたなあ。高齢者が運転する軽トラがなぜか地下街に迷いこみ、身動きとれなくなったって信じられないような話。地下街に下りるには階段があるのに・・
太一くん「地方の方たちというのは車が自分の足になってたりするわけじゃないですか？その対策というのも考えなきゃいけないと思いますね」
特に独居の高齢者は買い物に行くにも車がないと買い物難民化してしまう、と秋山さん。
太一くん「車を手放したその後の人生にも寄り添っていくということが自治体にも求められることかもしれませんね」
堀尾さんがおっしゃったように乗り合いタクシーとかコミュニティバスとかを運行している自治体もありますね。でも自治体により差はありそうな気もするなあ。
太一くん「寄り添ってあげることも大切だと思いますし、もう一つは車の技術というのがどんどん上がっていくというのが大切になるのかもしれませんね」
◯ニュースな女
番組が1000人の女性に行ったらしいランキング。
ランキング11位はスピードスケート女子。
平昌オリンピックに取材にも行った太一くん。
太一くん「金メダルでの感動っていうのもいただいたんですけど、例えば小平選手に関しましてはライバルの韓国の選手とレース後にウイニングランを一緒にしたじゃないですか？あそこでもすごく感動をもらったような気がするんですよね」
あれは本当に感動したなあ。
10位はフィギュアスケート女子。
ザギトワ選手がスタジオに来てくれた時に彼女にした質問をいつまでも蒸し返される堀尾さん／(^^;
8位 モデルKoki,さん。
ほんとお父さんに生き写し。
スケールの大きさを感じさせるなあ。
7位はカーリング女子
流行語大賞にも選ばれたしね。
カーリング女子が印象に残ってるシゲさん。
シゲさん「流行語大賞にもなりましたし、こんなにカーリングを見ることになるとは思わなかったです。名前は知ってるけどちゃんと見たことなかったので。魅力にも気づけた1年でした」
太一くん「確かに真矢さん、ボクらカーリングにそんなに詳しくなかったですけどこうやってメダルをとるとどんどん詳しくなりますよね？」
真矢さん「あれ、非常に難しい競技なんですよね。だけどほんとに日本によくある企業のOLの女子更衣室をのぞいた時のかわいさみたいな、寒い中お財布持って信号待ちしてる女子社員みたいな、ああいう雰囲気がね、やっぱりわたしたちとそんなに遠くなる人たちが努力で上がっていったんだ気持ちにさせてくれるというのも大きいかな」
太一くん「"そだねー"と"もぐもぐタイム"っていうやわらかい言葉がなんか親しみやすくなったっていうのもありますね。」
6位はさくらももこさん。
適度な毒、ってなるほどなあと。
自分はひねくれ者なのか元から"どこをとってもいい人、どこから見ても優しい世界"とかにはあまり興味がわかなくて。最近はちょっとしたこともすぐ指摘されてしまうような時代だけど、適度な毒がある人や作品ってやっぱり魅力的だ。
3位は樹木希林さん。
浅田美代子さんと映画プロデューサーの奥山和由氏のお話。
希林さん、浅田美代子さんとは本当に深い絆がおありだったんだな。そして映画に対する並々ならぬ情熱に胸がいっぱいになる。
2位は大坂なおみ選手。
日本を明るくしてくれたなあ。
小坂なおみさんはお仕事増えてよかったね。
そしてやっぱり1位は安室ちゃん。
一つの時代の終わりさえ感ずる。
ビビットファミリーが選ぶニュースな人。
太一くんは樋田被告とメガネ先輩。
樋田被告の事件は本当に衝撃的だった。
メガネ先輩については実はあのメガネは別の選手がメガネを購入したのを見て自分も、と購入したものだったんだそう。
太一くん「となるとメガネ先輩ではなく実はメガネ 後輩 じゃないかと」
＼(^o^)／
うまい！(笑)
堀尾さん「それが言いたかったんですね？」
太一くん「それをボクずっと取材メモに書いてあって。どうしても平昌オリンピックの時に言えなかったのでここで言ってやろう、と思いまして。わたしのスクープとして」
うん、うん、ずっと言いたかったんだね。言えてよかったよかった。
でも太一くんのメモ、すごいな～
メモはビビットファミリー、みんなご自分のを持ってるのね。でも堀尾さんからも『私も書くけど太一くんのはものすごい量』だって言われてる。
太一くん「こんなの(メガネ後輩)ばっかりです、ボクの場合は」
そんな太一くんが好き(笑)
堀尾さん「おやじギャグが結構多いでしょ」
びっしりのメモは中居パイセン、おやじギャグはリーダー、いい師匠がいるもんね。
真矢さんが選んだニュースな人はスーパーボランティア尾畠さん。
分かる！
真矢さん「～思った人がとにかく思ったことをちっちゃいことでもやっていくことが大きいんだ、ってことを無言で教えてくださった方だなあって。」
堀尾さんは大杉漣さん。
ショックでしたよね。
あまりに若すぎるしあまりに突然。
堀尾さんは漣さんとサッカーをされたりしたんですね。スポーツマンで体の不調なんか一度も訴えたことない明るい太陽のような人だったと・・
秋山さんは福田元財務事務次官。
シゲさんは東京医科大学。
二つとも衝撃的なニュースでしたね。
セクハラにしても平気で男女差別をしてきた大学にしても。
シゲさん「平成の終わりにこういった事件がおきることが僕はかなり衝撃的でしたし本当にがっかりしたんですね。」
この後ビビットは芸能座談会。
でもパス。
一部の地域ゆえにビビットはいつもどおりの時刻に終了。第九の見どころ、見たかったのに。
カウコン。
Twitterのフォロワーさんが呟いていらっしゃいました。
太一くんは歌わないと言ったのかな？MCに徹すると。
うん、そうなのね。
あくまでMCとして引き受けたということなんだ。
ひょっとしたら一部ファンのざわざわに気づいてる？だとしたら胸が痛い。
別にファンは一つじゃなきゃとか団結せよとか言うつもりはないけど、少なくともTOKIOが精一杯頑張ってる今、特定の人を叩いたり足をひっぱるようなことはしたくない。
来年はきっとTOKIOで出られるよね、
今日もニュースでやってたなあ。高齢者が運転する軽トラがなぜか地下街に迷いこみ、身動きとれなくなったって信じられないような話。地下街に下りるには階段があるのに・・
太一くん「地方の方たちというのは車が自分の足になってたりするわけじゃないですか？その対策というのも考えなきゃいけないと思いますね」
特に独居の高齢者は買い物に行くにも車がないと買い物難民化してしまう、と秋山さん。
太一くん「車を手放したその後の人生にも寄り添っていくということが自治体にも求められることかもしれませんね」
堀尾さんがおっしゃったように乗り合いタクシーとかコミュニティバスとかを運行している自治体もありますね。でも自治体により差はありそうな気もするなあ。
太一くん「寄り添ってあげることも大切だと思いますし、もう一つは車の技術というのがどんどん上がっていくというのが大切になるのかもしれませんね」
◯ニュースな女
番組が1000人の女性に行ったらしいランキング。
ランキング11位はスピードスケート女子。
平昌オリンピックに取材にも行った太一くん。
太一くん「金メダルでの感動っていうのもいただいたんですけど、例えば小平選手に関しましてはライバルの韓国の選手とレース後にウイニングランを一緒にしたじゃないですか？あそこでもすごく感動をもらったような気がするんですよね」
あれは本当に感動したなあ。
10位はフィギュアスケート女子。
ザギトワ選手がスタジオに来てくれた時に彼女にした質問をいつまでも蒸し返される堀尾さん／(^^;
8位 モデルKoki,さん。
ほんとお父さんに生き写し。
スケールの大きさを感じさせるなあ。
7位はカーリング女子
流行語大賞にも選ばれたしね。
カーリング女子が印象に残ってるシゲさん。
シゲさん「流行語大賞にもなりましたし、こんなにカーリングを見ることになるとは思わなかったです。名前は知ってるけどちゃんと見たことなかったので。魅力にも気づけた1年でした」
太一くん「確かに真矢さん、ボクらカーリングにそんなに詳しくなかったですけどこうやってメダルをとるとどんどん詳しくなりますよね？」
真矢さん「あれ、非常に難しい競技なんですよね。だけどほんとに日本によくある企業のOLの女子更衣室をのぞいた時のかわいさみたいな、寒い中お財布持って信号待ちしてる女子社員みたいな、ああいう雰囲気がね、やっぱりわたしたちとそんなに遠くなる人たちが努力で上がっていったんだ気持ちにさせてくれるというのも大きいかな」
太一くん「"そだねー"と"もぐもぐタイム"っていうやわらかい言葉がなんか親しみやすくなったっていうのもありますね。」
6位はさくらももこさん。
適度な毒、ってなるほどなあと。
自分はひねくれ者なのか元から"どこをとってもいい人、どこから見ても優しい世界"とかにはあまり興味がわかなくて。最近はちょっとしたこともすぐ指摘されてしまうような時代だけど、適度な毒がある人や作品ってやっぱり魅力的だ。
3位は樹木希林さん。
浅田美代子さんと映画プロデューサーの奥山和由氏のお話。
希林さん、浅田美代子さんとは本当に深い絆がおありだったんだな。そして映画に対する並々ならぬ情熱に胸がいっぱいになる。
2位は大坂なおみ選手。
日本を明るくしてくれたなあ。
小坂なおみさんはお仕事増えてよかったね。
そしてやっぱり1位は安室ちゃん。
一つの時代の終わりさえ感ずる。
ビビットファミリーが選ぶニュースな人。
太一くんは樋田被告とメガネ先輩。
樋田被告の事件は本当に衝撃的だった。
メガネ先輩については実はあのメガネは別の選手がメガネを購入したのを見て自分も、と購入したものだったんだそう。
太一くん「となるとメガネ先輩ではなく実はメガネ 後輩 じゃないかと」
＼(^o^)／
うまい！(笑)
堀尾さん「それが言いたかったんですね？」
太一くん「それをボクずっと取材メモに書いてあって。どうしても平昌オリンピックの時に言えなかったのでここで言ってやろう、と思いまして。わたしのスクープとして」
うん、うん、ずっと言いたかったんだね。言えてよかったよかった。
でも太一くんのメモ、すごいな～
メモはビビットファミリー、みんなご自分のを持ってるのね。でも堀尾さんからも『私も書くけど太一くんのはものすごい量』だって言われてる。
太一くん「こんなの(メガネ後輩)ばっかりです、ボクの場合は」
そんな太一くんが好き(笑)
堀尾さん「おやじギャグが結構多いでしょ」
びっしりのメモは中居パイセン、おやじギャグはリーダー、いい師匠がいるもんね。
真矢さんが選んだニュースな人はスーパーボランティア尾畠さん。
分かる！
真矢さん「～思った人がとにかく思ったことをちっちゃいことでもやっていくことが大きいんだ、ってことを無言で教えてくださった方だなあって。」
堀尾さんは大杉漣さん。
ショックでしたよね。
あまりに若すぎるしあまりに突然。
堀尾さんは漣さんとサッカーをされたりしたんですね。スポーツマンで体の不調なんか一度も訴えたことない明るい太陽のような人だったと・・
秋山さんは福田元財務事務次官。
シゲさんは東京医科大学。
二つとも衝撃的なニュースでしたね。
セクハラにしても平気で男女差別をしてきた大学にしても。
シゲさん「平成の終わりにこういった事件がおきることが僕はかなり衝撃的でしたし本当にがっかりしたんですね。」
この後ビビットは芸能座談会。
でもパス。
一部の地域ゆえにビビットはいつもどおりの時刻に終了。第九の見どころ、見たかったのに。
カウコン。
Twitterのフォロワーさんが呟いていらっしゃいました。
太一くんは歌わないと言ったのかな？MCに徹すると。
うん、そうなのね。
あくまでMCとして引き受けたということなんだ。
ひょっとしたら一部ファンのざわざわに気づいてる？だとしたら胸が痛い。
別にファンは一つじゃなきゃとか団結せよとか言うつもりはないけど、少なくともTOKIOが精一杯頑張ってる今、特定の人を叩いたり足をひっぱるようなことはしたくない。
来年はきっとTOKIOで出られるよね、