うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 12/9 ①

2018-12-15 23:59:00 | 日記
DASH島。
舟屋から男爵ディーノ号が消えた・・


男爵ディーノ号に島の特産物を積みこみ、雇われバカ船長の元、他の島へ行き交易をしようとしていた(本気?)TOKIO。

なのにその大切な船がない?マジで?( ̄□||||!!


刑事役経験があるリーダー(はぐれ刑事純情派の山岡さん役)とマボ(ショカツの羽村さん役)が消えた船を追う。


船はちゃんと結わえてあったとスタッフさん。


スタッフさんの証言を挟みながら船のありかを推理するマヨバラ。
でもどこにも見当たらない。海にも沈んでいない・・



海上保安庁にはスタッフさんから朝いちに連絡済なのだそう。でも他にも連絡しないといけない人が・・?
リーダー「船長ね」
雇われバカ船長キター\(^o^)/

船がなくなったなら船長に連絡しないといけないのじゃないかと気にするリーダー。

マボ「怒る怒らないったって怒られたって仕様がないからね。船長がちゃんと見てなきゃいけないんだもん、いつも。朝、終わったら必ずここで見てなきゃいけない。他のレギュラーもあるかもしれないけど。」
そうか、船長たるものいつも船とともに・・って船長の他にもお仕事あるんやで~(^^;

好きな言葉は『平和』のスタッフ盛さんに(力ずくで?)同意を促すマボ(笑)
マボ「そうだろ?な?」
盛さん「おっしゃるとおりです」
マボ「あの男は船長じゃねえんだよ」
盛さん「はい、その通りです」
力関係~(笑)





1週間後。
リーダー、太一くん、ベイベ。


リーダーから船が消えたことを知らされる凸凹。

ベイベ「誰か持ってったってことはないでしょう?」
リーダー「それも、どうなんやろ?って分からんのよ」
太一くん「っとじゃあ、オークションとか見といた方がいいの?」

確かに(^^;

スタッフさんがオークションサイトもチェック。今のところ手がかりなし。



島の開拓に欠かすことができない船。
初上陸もあの船だったか。
いろいろ思い出詰まっているよね・・


でもないものはない。
だから、
太一くん「作るか」
ベイベ「しかないっすよね」





また1週間後。

遠くからTOKIOを呼ぶスタッフさん。
太一くん「ランボー?」

AD西田さん、ランボーって呼ばれてるんだ?23歳か~
マボ「茂ちゃんの子どもだもん」
太一くん「リーダーのね」
確かに子どもでもおかしくない年齢差だ(^^; リーダーに限らずTOKIOみんなもう40代だもんね。


そのランボーくんのところへリーダーたちが行ってみると、
あった!船だ!喜ぶTOKIO。
あれ?でも・・

漂流してるところを漁師さんが見つけて浜まで引っ張ってきてくださったのだそう。
漁師さん、どうもありがとうございました。お世話かけますm(__)m


船、浸水しているところは幸いにもなさそう。でも、
太一くん「あ!なくなってる!男爵ディーノが落ちちゃってるじゃん!」
今気づいたんかい・・

そう、男爵ディーノ号なのに男爵ディーノがいない。

でも、
太一くん「もしかしたら男爵ディーノが落ちたことによってこいつ(船)助かった可能性もあるよね?」
そうか、確かに。
太一くん「やっぱあいつ神だぜ」
リーダー「男爵が身代わりになったのかもしれんね」

男爵ディーノがなくなっちゃって、せっかく作ったのに・・と残念がったり悲観したりするんじゃなくて、男爵ディーノのおかげで船が助かった、やっぱり男爵ディーノは神だって考えにもっていく。こうしたところ、いいなあ。





無事帰ってきた男爵ディーノ号だけど、どちらにせよ今までの構造じゃ島のまわりの荒波は乗り越えられない。


ってことで、荒波を乗り切るような船を作るための知恵を学びに八丈島へ。


マボ in 八丈島。

舞台終わって予定ガバガバってテロップ。 いや、舞台終わってもドラマ撮影あったで(^^;


海風を体に受けるマボ。
マボ「俺が上陸して島も喜んじゃってるんでね」



沖の方から近づいてきた船、変わった形だなあ。
マボ「これ、どういう構造になってるんですか?」
漁師さん「アウトリガーがついてますね」
マボ「アオトリ?」
漁師さん「アウトリガー」
マボ「アウトリ」
漁師さん「アウトリガー」
マボ「アウトリガー」

シングルアウトリガーね。へえ、ハワイから伝わったと言われているんだ?


島の船はダブルアウトリガー。
こちらの船のようなシングルアウトリガーをつけた船はより、ダブルアウトリガーの船より安定度が増すんだそう。なんとなく理解した(^^;


マボ「アウトリーガ。すごいね~」
惜しい、ちょっと違う(^^;





再び島。

リーダーとマボ。


大きな杉の原木、あんなのも流れついてるんだ?
アウトリガー用にと運んできてたんですね。


原木の先端をまさかりで少しずつカットしていくリーダーとマボ。
マボ「もしこれ勢いでやってて思い切り調子ぶっこいてガン!ってやってザク!ってやったらガァッ!だからね」
マボ「俺と茂ちゃんで一緒にやって失敗してガチャってやったらガン」
リーダー「ガンガンやね」
マボ「ザグザク」
以心伝心~マヨバラ~
しっかし笑った(^^;





3日め。

原木カットは続く。
リーダー、一人でもくもくと作業。

カットした面の角度をカメラに向かって説明しながら、あれ?あのポーズはどこかで・・(^^;

コマネチ!

『詳しくはネットで』ってテロップ。
そうか、コマネチを調べなきゃならない世代も視聴者の中にはいるのか。そうか、そうだよね。





さて、ここまで書いてもう深夜。
続きはまた明日~

おやすみなさい。