◯悪質転売問題
ビビットの電話取材でサインを転売された経験を語りながら、かつ自虐ネタで笑いをとるのも忘れない山田ルイ53世さんはさすが芸人さん。
転売については太一くんやシゲさん、ジャニーズタレントもいろいろな経験はあるだろうなあ。
太一くん「関係者限定で配られたものまでフリマアプリで売られてるっていうのはもう誰を信用していいか分からないって気持ち、わかりますよね。」
シゲさん「分かるんですけど、こんな部分は僕は15年デビューしてやらせてもらってると何回も経験してきて傷つき慣れて何も感じないくらいまで加藤シゲアキはモンスターになってしまいましたね」
シゲさん、ファン卒でうちわなどグッズがオークションサイトに出されることについては捨てられるくらいなら新しいファンの人に渡った方がよいとも。でもあまりにも実際の値段とかけはなれた高額な値段がつけられていると悲しいと。
新幹線の駅では芸能人を見たらサインを貰おうと待機してる人たちがいるんですね(^^;
真矢さんも転売屋と思われる人にサインした経験がおありだそう。「名前は？」と聞いたら「要らないから早くして」と言われたと。転売屋め、許せんな、真矢さんにその態度。自分なら真矢さんのサインなら家宝にするわ。
堀尾さんも「テレビに出てる有名な方ですよね。」と近づいてきた人にサインをした経験が(^^; 「多分、僕の名前、知らないと思いますけど」とこちらも自虐ネタで笑いをとる堀尾さん。
でもご本人にしたらマジに腹立たしい話だなあ。
自動購入ソフトなんてものもあるんですね。解説の三上氏によるとアメリカでは違法と判断されたのだそう。
太一くん「なら早めの対策も日本も必要かもしれませんね」
被災地復興の願いをこめて作られている おのくん の高額転売。これ、本当に心から軽蔑する。ひど過ぎる。
有名人の方の葬儀の返礼品を出品するのも信じられない。
転売自体は法律に触れるものではないから国が介入するのは難しいと三上氏。
三上氏の話を聞くと、8月に成立した『入場券不正転売禁止法』もあくまでチケットを高額転売を生業とすることの禁止で転売自体を禁止するものではないんですね・・
太一くん「法律とかで難しいのであれば、スマホアリ側が、なんとなくこれはモラルとして良くないな、っていうものを取り締まることもボクは必要なんじゃないかと思うんですけど」
販売サイトは手数料で設けているのだから、サイトを運営している企業側はモラル面での自分たちのルールづくりをするべきだ思うと三上氏。
太一くん「それは企業イメージにとってもボクはいいような気がするんですね」
本当にその通りだと思います。
USJでは転売チケットは無効だという企業ルールを3年前から作っていると堀尾さん。
堀尾さん、サイン転売については芸能人側がサインに「転売禁止」と書くのはどうかと。
太一くん「嬉しくないですよね、それもらった方はね。信用して書いている部分もタレントとしてはあるじゃないですか」
困惑する太一くん。
堀尾さん「裏に書くとか」
太一くん「タレントさんとしても何か考えるべきかもしれないですね」
太一くんの気持ち、サインをもらう側にしてみれば嬉しいですよね。ただ昨今はいろいろな人がいるからタレントさんも自衛することも考えないといけないのかも。
◯アメリカ大使館のクリスマス
楽しみにしてました(*^^*)
太一くんがなんと！アメリカ大使館へ。本場のクリスマスを体験。
取材前、緊張している太一くん。
がんばれ～
待ち合わせ場所に向かう途中、大使館の警備の方に呼び止められる太一くん。さすがセキュリティはしっかり。
セキュリティチェック後、もう大使館の敷地内なのかな？
太一くん「アメリカの匂いがする」
どんな匂い？(^^;
おおっ！大使自らお出迎え。
きさくな方だなあ。
大使は以前にもビジネスマンとして日本に住んでいらっしゃったことがあるんですね。
太一くんに好きな日本の食べ物を聞かれ「福岡の焼きラーメン」と大使。ひょっとしたら以前日本に住んでいらっしゃったの福岡とか？
大使専用車に乗せていただく太一くん。いいなあ～
専用車に興奮ぎみの太一くん(*´∀｀)。
車内で大使と少しお話もできたようで、
太一くん「すごいきさくな方で楽しいお話が聞けそうです」
いよいよ大使館の中へ。
大きなクリスマスツリーが飾ってある(*^^*)
大使に促されてまず記帳。
太一くん、一生懸命丁寧に書いてるな(*´∀｀)
トランプ大統領のサイン。独特な筆跡だなあ・・
トランプ大統領が執務室として使用する『グレートルーム』と呼ばれる部屋、素晴らしい。歴史的にも由緒ある部屋。
太一くん「そんな貴重な場所に自分がいると思うと信じられない」
こちらの部屋にもツリーが。
こちらのツリーにはジンジャーブレッドマンとキャンディがいっぱい飾ってある～
クッキーをいただいて、
太一くん「子どもに持って帰りたいくらい」
クッキーがおいしかったらまず娘ちゃまのことが頭に浮かぶたいちぱぱ。
大使、「お土産にどうぞ」って。
よかったね(*^^*)
クロスビーちゃんという名前のわんこ登場。かわいい～！思わず声が裏返る太一くん。
クロスビーちゃん、大使のお子さまへの2年前のクリスマスプレゼントだったのだそう。
日本のメディア初登場の大使のご家族。
パリっとした七三分けの爽やかなご子息方にうちのおかん、感心しきり。
お嬢さんお二人もかわいらしい。4人もお子さまがいらっしゃるのですね。
クリスマスカードを書く大使とご家族。
大使夫人はなんとビビット宛にクリスマスカードを。
サンタと撮影したお子さまの写真をクリスマスツリーの飾りにしている大使ご夫妻。とても素敵だな。奥様のアイデアなのだそう。
お嬢さん方はジンジャーブレッドハウスの飾りつけ。むちゃくちゃかわいいな。
厨房も見学させていただいたのね。
大使館には3人のシェフがいるそう。
やっぱりクリスマスにはターキーか。美味しそう～
でも一番食べてみたいのはハムビスケット。あれ絶対おいしいやつやん。
太一くんが大使に聞きたかったことは野球の大谷選手について。
大谷選手はすべてのアメリカの子どもたちに知られており良い模範になっていると大使。
大谷選手のように日本の他の若者たちもアメリカで挑戦して欲しいと。
VTRおわり、
大使、太一くんの取材が終わるやいなや歩きながら次のお仕事をなさっていたそうで、そんなお忙しい中時間を割いてくださったんですね。ありがとうございます。
大使はとてもきさくな方だったと太一くん。
大使館でのパーティーも大使館で働く方々を労うためのものなんですね。
大使からお名刺をいただいたの、ほんと貴重だよね。だけど残念ながら名刺に電話番号は書いてなくお友達にはなれなかったと(^^; そりゃあね。
堀尾さん「でも名前が太一だから国分たいしって名前近いねとか言われなかった？」
太一くん「・・やめてください。おやじギャグ言うのは」
さて、
太一くんが体験したアメリカ大使館のクリスマス。
まず太一くんファンとしては始終にこにこできゃっきゃしてる可愛らしい太一くんが見られてそれだけで満足、アメリカ大使館さん、ビビットさん、皆さん多方面にありがとうございます！という気持ち。
いろいろ難しいことはさておいて、日頃は入れない大使館の中を見ることができて単純に楽しかったです。
ビビットの電話取材でサインを転売された経験を語りながら、かつ自虐ネタで笑いをとるのも忘れない山田ルイ53世さんはさすが芸人さん。
転売については太一くんやシゲさん、ジャニーズタレントもいろいろな経験はあるだろうなあ。
太一くん「関係者限定で配られたものまでフリマアプリで売られてるっていうのはもう誰を信用していいか分からないって気持ち、わかりますよね。」
シゲさん「分かるんですけど、こんな部分は僕は15年デビューしてやらせてもらってると何回も経験してきて傷つき慣れて何も感じないくらいまで加藤シゲアキはモンスターになってしまいましたね」
シゲさん、ファン卒でうちわなどグッズがオークションサイトに出されることについては捨てられるくらいなら新しいファンの人に渡った方がよいとも。でもあまりにも実際の値段とかけはなれた高額な値段がつけられていると悲しいと。
新幹線の駅では芸能人を見たらサインを貰おうと待機してる人たちがいるんですね(^^;
真矢さんも転売屋と思われる人にサインした経験がおありだそう。「名前は？」と聞いたら「要らないから早くして」と言われたと。転売屋め、許せんな、真矢さんにその態度。自分なら真矢さんのサインなら家宝にするわ。
堀尾さんも「テレビに出てる有名な方ですよね。」と近づいてきた人にサインをした経験が(^^; 「多分、僕の名前、知らないと思いますけど」とこちらも自虐ネタで笑いをとる堀尾さん。
でもご本人にしたらマジに腹立たしい話だなあ。
自動購入ソフトなんてものもあるんですね。解説の三上氏によるとアメリカでは違法と判断されたのだそう。
太一くん「なら早めの対策も日本も必要かもしれませんね」
被災地復興の願いをこめて作られている おのくん の高額転売。これ、本当に心から軽蔑する。ひど過ぎる。
有名人の方の葬儀の返礼品を出品するのも信じられない。
転売自体は法律に触れるものではないから国が介入するのは難しいと三上氏。
三上氏の話を聞くと、8月に成立した『入場券不正転売禁止法』もあくまでチケットを高額転売を生業とすることの禁止で転売自体を禁止するものではないんですね・・
太一くん「法律とかで難しいのであれば、スマホアリ側が、なんとなくこれはモラルとして良くないな、っていうものを取り締まることもボクは必要なんじゃないかと思うんですけど」
販売サイトは手数料で設けているのだから、サイトを運営している企業側はモラル面での自分たちのルールづくりをするべきだ思うと三上氏。
太一くん「それは企業イメージにとってもボクはいいような気がするんですね」
本当にその通りだと思います。
USJでは転売チケットは無効だという企業ルールを3年前から作っていると堀尾さん。
堀尾さん、サイン転売については芸能人側がサインに「転売禁止」と書くのはどうかと。
太一くん「嬉しくないですよね、それもらった方はね。信用して書いている部分もタレントとしてはあるじゃないですか」
困惑する太一くん。
堀尾さん「裏に書くとか」
太一くん「タレントさんとしても何か考えるべきかもしれないですね」
太一くんの気持ち、サインをもらう側にしてみれば嬉しいですよね。ただ昨今はいろいろな人がいるからタレントさんも自衛することも考えないといけないのかも。
◯アメリカ大使館のクリスマス
楽しみにしてました(*^^*)
太一くんがなんと！アメリカ大使館へ。本場のクリスマスを体験。
取材前、緊張している太一くん。
がんばれ～
待ち合わせ場所に向かう途中、大使館の警備の方に呼び止められる太一くん。さすがセキュリティはしっかり。
セキュリティチェック後、もう大使館の敷地内なのかな？
太一くん「アメリカの匂いがする」
どんな匂い？(^^;
おおっ！大使自らお出迎え。
きさくな方だなあ。
大使は以前にもビジネスマンとして日本に住んでいらっしゃったことがあるんですね。
太一くんに好きな日本の食べ物を聞かれ「福岡の焼きラーメン」と大使。ひょっとしたら以前日本に住んでいらっしゃったの福岡とか？
大使専用車に乗せていただく太一くん。いいなあ～
専用車に興奮ぎみの太一くん(*´∀｀)。
車内で大使と少しお話もできたようで、
太一くん「すごいきさくな方で楽しいお話が聞けそうです」
いよいよ大使館の中へ。
大きなクリスマスツリーが飾ってある(*^^*)
大使に促されてまず記帳。
太一くん、一生懸命丁寧に書いてるな(*´∀｀)
トランプ大統領のサイン。独特な筆跡だなあ・・
トランプ大統領が執務室として使用する『グレートルーム』と呼ばれる部屋、素晴らしい。歴史的にも由緒ある部屋。
太一くん「そんな貴重な場所に自分がいると思うと信じられない」
こちらの部屋にもツリーが。
こちらのツリーにはジンジャーブレッドマンとキャンディがいっぱい飾ってある～
クッキーをいただいて、
太一くん「子どもに持って帰りたいくらい」
クッキーがおいしかったらまず娘ちゃまのことが頭に浮かぶたいちぱぱ。
大使、「お土産にどうぞ」って。
よかったね(*^^*)
クロスビーちゃんという名前のわんこ登場。かわいい～！思わず声が裏返る太一くん。
クロスビーちゃん、大使のお子さまへの2年前のクリスマスプレゼントだったのだそう。
日本のメディア初登場の大使のご家族。
パリっとした七三分けの爽やかなご子息方にうちのおかん、感心しきり。
お嬢さんお二人もかわいらしい。4人もお子さまがいらっしゃるのですね。
クリスマスカードを書く大使とご家族。
大使夫人はなんとビビット宛にクリスマスカードを。
サンタと撮影したお子さまの写真をクリスマスツリーの飾りにしている大使ご夫妻。とても素敵だな。奥様のアイデアなのだそう。
お嬢さん方はジンジャーブレッドハウスの飾りつけ。むちゃくちゃかわいいな。
厨房も見学させていただいたのね。
大使館には3人のシェフがいるそう。
やっぱりクリスマスにはターキーか。美味しそう～
でも一番食べてみたいのはハムビスケット。あれ絶対おいしいやつやん。
太一くんが大使に聞きたかったことは野球の大谷選手について。
大谷選手はすべてのアメリカの子どもたちに知られており良い模範になっていると大使。
大谷選手のように日本の他の若者たちもアメリカで挑戦して欲しいと。
VTRおわり、
大使、太一くんの取材が終わるやいなや歩きながら次のお仕事をなさっていたそうで、そんなお忙しい中時間を割いてくださったんですね。ありがとうございます。
大使はとてもきさくな方だったと太一くん。
大使館でのパーティーも大使館で働く方々を労うためのものなんですね。
大使からお名刺をいただいたの、ほんと貴重だよね。だけど残念ながら名刺に電話番号は書いてなくお友達にはなれなかったと(^^; そりゃあね。
堀尾さん「でも名前が太一だから国分たいしって名前近いねとか言われなかった？」
太一くん「・・やめてください。おやじギャグ言うのは」
さて、
太一くんが体験したアメリカ大使館のクリスマス。
まず太一くんファンとしては始終にこにこできゃっきゃしてる可愛らしい太一くんが見られてそれだけで満足、アメリカ大使館さん、ビビットさん、皆さん多方面にありがとうございます！という気持ち。
いろいろ難しいことはさておいて、日頃は入れない大使館の中を見ることができて単純に楽しかったです。