稀勢の里関、引退
昨日、ビビット放送中に飛び込んできた稀勢の里関、引退のニュース。
お相撲は今はほとんど観ていない自分ですが、引退会見の映像を見て思わずうるっときました。
ゲストに維新力さんとタレントの山根千佳さん。
太一くん「維新力さん、仕上がってますね今日も」
やっぱり維新力さんをイジる。また嬉しそう顔してるんだわ、太一くん(^^;
太一くん「ムダにいい匂いがします」
赤荻アナ「ムダじゃないですよ」
すかさずフォローするオギー。お世話かけます(^^;
赤荻アナ「素敵な香とともにお届けしております」
稀勢の里関、女性ファンも多いのですね。分かる気がする。
山根さんによると、お相撲にもうちわとかの応援グッズがあるんだそう。TOKIOはもう個別メンバーのうちわは販売してないのに(^^;
「こういうイメージですかね?」って手づくり感満載の太一くんうちわを出してくる赤荻アナ。
太一くん「もうさぁ、イジられてるじゃん?オレ」
笑
太一くん「昔は事務所が作ってくれたんですけど今はもう手づくりじゃないですか?」
泣いてない(^^; それに手づくりうちわにはきっと愛情、いっぱいこもってるで(たぶん)
連敗しても辞めなかったのはファンを思ってのこととテリーさん。こんなにファンに愛された横綱はいなかったと。
稀勢の里関が会見で語った『一片の悔いもございません』って言葉、北斗の拳の中に有名なセリフがあるんですね。稀勢の里はラオウの化粧まわしをしたりしてるらしいから可能性はあるかな?
ラオウは北斗の拳の中の主役じゃないってことを説明するためにサザエさんのキャラで例える太一くん。でもラオウと波平さんは違うと思う(^^;
昨年はあまり楽しくない話題で騒がれたお相撲だから、なんとか横綱に頑張っていただいて明るい話題でいっぱいにしてって気持ちもあった。
そういう意味では残念だけど今後は親方として後継者を育て、未来の角界のためにきっと尽力されることだろう。
お疲れ様でした。
昨日行われた平成最後の歌会始で復興のシンボルであるひまわりを歌に詠まれた天皇陛下。
皇后様と共に何度も何度も被災地に足をお運びになられ、常に被災地の方々へ寄り添ってこられた。
本当に頭が下がるとはこのこと。
阪神・淡路大震災から今日で24年。
当時、震災で大切な方をなくされるという辛い経験をされた真矢さん。ご遺族とは今もお手紙のやりとりをされているそうで、24年も経ってしまったようには思えないと。
太一くん「これからも被災された方たちに心を寄せるっていうこともやっぱり続けていかなきゃいけないことなんだなっていうのを改めて感じましたね」
話しをしながら涙ぐむ太一くん。
阪神・淡路大震災ではJ-FRIENDSとしてTOKIOも被災地の方々のお役にたてるよう活動しましたね。東日本大震災ではDASH村でお世話になった方々が被災。昨年の西日本豪雨では木村くんらに誘われて現地で炊き出しのお手伝いを。
込み上げてくるものがあったのかもしれませんね。そうした素直なところ、とても好きです。
昨日、ビビット放送中に飛び込んできた稀勢の里関、引退のニュース。
お相撲は今はほとんど観ていない自分ですが、引退会見の映像を見て思わずうるっときました。
ゲストに維新力さんとタレントの山根千佳さん。
太一くん「維新力さん、仕上がってますね今日も」
やっぱり維新力さんをイジる。また嬉しそう顔してるんだわ、太一くん(^^;
太一くん「ムダにいい匂いがします」
赤荻アナ「ムダじゃないですよ」
すかさずフォローするオギー。お世話かけます(^^;
赤荻アナ「素敵な香とともにお届けしております」
稀勢の里関、女性ファンも多いのですね。分かる気がする。
山根さんによると、お相撲にもうちわとかの応援グッズがあるんだそう。TOKIOはもう個別メンバーのうちわは販売してないのに(^^;
「こういうイメージですかね?」って手づくり感満載の太一くんうちわを出してくる赤荻アナ。
太一くん「もうさぁ、イジられてるじゃん?オレ」
笑
太一くん「昔は事務所が作ってくれたんですけど今はもう手づくりじゃないですか?」
泣いてない(^^; それに手づくりうちわにはきっと愛情、いっぱいこもってるで(たぶん)
連敗しても辞めなかったのはファンを思ってのこととテリーさん。こんなにファンに愛された横綱はいなかったと。
稀勢の里関が会見で語った『一片の悔いもございません』って言葉、北斗の拳の中に有名なセリフがあるんですね。稀勢の里はラオウの化粧まわしをしたりしてるらしいから可能性はあるかな?
ラオウは北斗の拳の中の主役じゃないってことを説明するためにサザエさんのキャラで例える太一くん。でもラオウと波平さんは違うと思う(^^;
昨年はあまり楽しくない話題で騒がれたお相撲だから、なんとか横綱に頑張っていただいて明るい話題でいっぱいにしてって気持ちもあった。
そういう意味では残念だけど今後は親方として後継者を育て、未来の角界のためにきっと尽力されることだろう。
お疲れ様でした。
昨日行われた平成最後の歌会始で復興のシンボルであるひまわりを歌に詠まれた天皇陛下。
皇后様と共に何度も何度も被災地に足をお運びになられ、常に被災地の方々へ寄り添ってこられた。
本当に頭が下がるとはこのこと。
阪神・淡路大震災から今日で24年。
当時、震災で大切な方をなくされるという辛い経験をされた真矢さん。ご遺族とは今もお手紙のやりとりをされているそうで、24年も経ってしまったようには思えないと。
太一くん「これからも被災された方たちに心を寄せるっていうこともやっぱり続けていかなきゃいけないことなんだなっていうのを改めて感じましたね」
話しをしながら涙ぐむ太一くん。
阪神・淡路大震災ではJ-FRIENDSとしてTOKIOも被災地の方々のお役にたてるよう活動しましたね。東日本大震災ではDASH村でお世話になった方々が被災。昨年の西日本豪雨では木村くんらに誘われて現地で炊き出しのお手伝いを。
込み上げてくるものがあったのかもしれませんね。そうした素直なところ、とても好きです。