うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

トキカケ 4/29 ・5/6

2020-06-07 23:59:00 | 日記
□トキカケ4/29
好きアピ未公開SP。

収録前のTOKIO。

ベイベ「今日、あるんだっけ?」
太一くん「あるある」

太一くん(台本めくりながら)「今日、最後だから。最後の好きアピだからね。笑」
ベイベの方を向いて笑う太一くん。
ベイベ「好きアピに標準合わせてない、別に。別に標準合わせてない
マボ「いやいや、出せるだけ出しなさいよ、ってこと」

このTOKIOの素の感じ、いいなあ(*´∀`)

ベイベ「いやもうなんか平気な顔でシロって言われるのがむかつく。」
マボ「笑」
不服ありそうなベイベ(^^;
太一くん「男を代表しているところがカッコいいよ。カッコいいって。3人は男を代表してやってるんだもん。」
太一くん「なに、この反省会みたいなの」
ベイベ「笑」


で、ここから延々おじさんたちのグチが続く(^^;


マボ「俺たちを踏み台にして上がっていきゃいいんだよ。視聴者の若い若人たちは。」
マボ「でもびっくりしたのは俺が3回ダメで一発でクロにした、あれはすごいよ」
もう一杯(だけ)飲みません?ってあれね。
ベイベ「僕ら昭和だから、『もう一杯どう?』みたいな決めぜりふっていうイメージがあるじゃないですか?」
マボ「そうね」
ベイベ「でも今の若い子にはそれがないんだな、ってそのなんか温度差も感じてる」
太一くん「相手も分かってたんだよね、昔はね。『もう一杯どう?』っていうことは、『そうか』っていう」
マボ「サインだからね」
太一くん「それが今の子には通用しない」
そうなんだ? すみませんね昔の子だけど分からんわ(^^; 場数の問題?

太一くん「それにむかついてる?」
ベイベ「むかついてる」

リーダー「ある意味ドライなのかもね」
マボ「俺たちの方が純なのよ」

ベイベ「女子は後出しできるズルさを知ってますからね」
マボ「まあね、後出しじゃんけん許されるからね」
ベイベ「そうそう、それがズルいところ」
太一くん「1回飲んで『やっぱこの人違うな』って方向転換も女性ってできるからね」
マボ「俺たちは引き返せないからね」
いや1回飲んだくらいでどうって(^^;

ベイベ「俺もう女優、キライになりそうだね」
リーダー「それやめて」

太一くん「なんで長瀬とか好きアピの時とか前に出てくんの?笑」
ベイベ「いやもう俺ね、女優さんに怒っちゃいそうになるのよ、たまに。」
ベイベ「『そんなんじゃダメだよ』って」
最近ベイベが女優に芝居をつける監督のようになってるとマボ。


なんかまあ今さらだけどTOKIOってほんとみんな昭和な昔の男よね、良くも悪くも(^^;
そこが愛しくもあり、バカだなあ(失礼)とも思い。不器用というか。


今までゲストに来てくれた女優さんはTOKIOより若い人たちばかりだったけど、
マボ「同い年くらいの人が来た時の好きアピはヤバい。これはヤバいことになる」
太一くん「あと梨乃姐ね」
マボ「梨乃姐は来ねえ、梨乃姐来たら俺らたいへんなことになる」
たいへんなことになってるTOKIOが見たいから梨乃姐、呼んでください(笑)





□トキカケ5/6
売れっ子芸人未公開SP

コロナウイルス感染症拡大の影響で収録ができないから未公開SPが続きます。


さまぁ~ずさんと白髪について語るアイドル。

ベイベ(リーダーに)「あんま白髪、ないね」
リーダー(髪を触りながら)「でも、結構あるね」
マボ「染めた?」
リーダー「ちょっと、こう」
大竹さん「自分で?」
リーダー「自分で」
え?自分で染めてんの?(^^; 美容室じゃなく。
三村さん「トシにしちゃ少ない方なんじゃない?」

自分は40半ばくらいで白髪があったと三村さん。
大竹さん「鼻毛とか、キテる」

ベイベ「初めて染めたの何歳くらいですか?」
大竹さんは10年くらい前からだそう。
三村さん「太一くんって何歳くらい?」
太一くん「ボク、今43なんで(2年前か)43から染め始めたんです」
まさに白髪染めデビューしたばかりだったのか、太一くん。
大竹さん「それ、染めてんの?」
太一くん「染めてます、これ」
マボ「あ、(白髪)減ったね」
太一くん「これ、昨日染めたばっかりなので。笑」
きれいに染まってる。


出川さんが語るマボと上島竜兵さんのエピソード。

出川さん「竜さんに呼ばれて急に行ったのよ。そうしたらカウンターに松岡くんと竜さんが飲んでた。しばらく聞いてたら竜さんが松岡くんに『やぁ松兄ぃこの間失敗しちゃいましたよ』とか言ったら松岡くんが竜さんに『竜ちゃん頑張れよ~』(肩を叩くマネ)とかなんとか言って、いやいや、俺『逆!逆!』って」
コントをやってるのかと思ったと出川さん。
ベイベ「いい関係だね~」
ただこのやり取りが1時間くらいも続いていたから『このコント、いつまで続くの?』と聞いたら、コントをやってるわけではなく『いつもこんな感じ』と言われたと。

出川さん「多分あの人(竜兵さん)日本一子分肌」

ここでマボの口から語られる真相。
マボ「(マボが竜兵さんを竜ちゃんと呼び、竜兵さんがマボを松兄ぃと呼ぶのを)初めて見た人はびっくりしますよ。」
出川さん「コントかと思ったもん、本当に」

マボ「でもこれはね、時間が経ったから言えますけど、『なるほど!ザ・ワールド』って番組あるじゃないですか?ご一緒させてもらったんですよ、ダチョウさんと。」
マボが竜兵さんを『竜兵さん』と呼んだら竜兵さんから『竜ちゃんの方がおいしいから竜ちゃんって呼んで』と言われたそう。
マボ「『いやいやじゃあ竜さんにしましょう』『いや、竜ちゃんにして』、で、あの時18」
ベイベ「あ、そうなんだ・・」
マボ「でも、今は『竜ちゃん』って言えるし、『松兄ぃ』って言ってくれるからいいけど、あの頃は『松岡くん』って呼ばれて『竜ちゃん』だったから、20代の頃、すっげ~叩かれました」
太一くん「あぁそうなんね」
ベイベ「生意気、みたいな」
マボ「でも、これはいいと。俺と竜ちゃんさえ分かっていればいいや、っていうので」
出川さん「素敵」
太一くん「そういう関係性がね」

ジャニーズの若い子が年上の芸人さんに偉そうに、って観てる人は思ったかもしれないけど実際はそうだったんですね。こういうことってよくありそうな話だなあ。自分の目に見えてることだけでこれはこう!と判断しちゃダメですよね、うん。



山里さんとTOKIOのガチンコ!時代の秘話。

リーダー「僕が初めて会ったのがガチンコ!っていう番組。」
山里さん「そう」
リーダー「ものすごい印象に残ってるのが巨人師匠が講師で漫才のナンバー1を決めるっていう番組だったんですけど、」

最初はあのおかっぱの髪型でオール巨人師匠からダメ出しをくらった山ちゃん。漫才で勝負するのに見た目で笑いをとる必要はないと。明日髪型を変えて来い、と師匠に言われたのにそのままの姿で翌日現れた山ちゃん。
リーダー「すごいな、って」
太一くん「普通変えるよね」
リーダー「あんな怖い巨人師匠にダメ出し受けて、そのままってなかなか無理やろ、って」
ベイベ「それには意図があったんですか?」
山里さん「あのぅ・・そんな本気で言ってないだろう、って思ったんです」
そうなんだ?(^^;
リーダー「・・僕はもう、『肝、座ってるな。すごいポリシーあんねんな、この髪型に』って」
やっと巨人師匠が本気で怒ってると気づいた山ちゃん、次の収録にはオールバックで行ったそう(^^;




博多大吉さんの日本100以内ナニ選手権。


大吉さん「もちろん芸名なんですけど、博多華丸・大吉って。よく『本名ですか?』って言われるんですけど華丸と大吉が本名同士でやって売れるなんて」
ベイベ「なかなかない」
大吉さん「KinKi Kidsみたいなことあり得ない」

大吉さんの100以内は『本名を言った時に「それっぽいね」と言われるランキング』。なんだそれ(^^;

貯めて貯めて大吉さんが明かした本名は、
大吉さん「吉岡、と言います」
・・・
微妙なこの空気よ(^^;
笑い出す太一くん。

本名、吉岡廣憲(ひろのり)さんでしたか。

リーダーは『ぽいな~』って呟いてるけど、
太一くん「吉岡って言われるとね・・」
ベイベ「正直・・わかんないっすね」
大吉さん「あれ?刺さらない?」

華丸さんとセットで本名を言えば共感するかも、ってことで。
華丸さん「僕は、岡崎」
大吉さん「吉岡と岡崎」
ベイベ「正直、わかんないっすね」

大吉さん「長瀬はカッコいいっすもん、吉岡の苦悩なんてわかんない」
日本全国の吉岡さん、苦悩してるの?(^^;