リーダーとマボが副音声実況を担当したご当地PR課傑作選。
○徳島県三好市。マボとベイベ。
平家落人伝説が残る秘境、落合集落。
のどかで美しい里山の風景がひろがる。
マボ「これ、見てみ」
ベイベ「これを見せるのが何よりものPRだよね」
山の斜面を見て、
マボ「ま、流しそうめんだよ」
即決(^^;
マボ「"流す"というより"落ちるそうめん"な気がすんだけどな」
DASHの流しそうめんは傑作ぞろい。
この回もむちゃくちゃおもしろかったんだよなあ。
地元の建設会社、昇住建さんをはじめ、大勢の集落の方々にご協力していただいてたくさんの竹を用意し、流しそうめん台を組み立てていく。
電動の釘打ち機に四苦八苦するマボ(^^;
マボ「できないんですよね~カナヅチの方が楽」
実況リーダー「電動はね、使わんから」
斜面に階段のように設置された流しそうめん台。
マボ「何にする?これ名前・・ダンダダンだ」
あったあった、ダンダダン(^^;
しかしTOKIOって(主に太一くんとマボかな)何にでも名前(それも独創的な)つけるのほんと好きだよね~
ああ懐かしい。
野猿にジャンプ台に。流しそうめんのゴールドに作られた数々の難所、今見てもわくわくする(*^^*)
ベイベ「こんな流しそうめん見たことないですもんね」
昇住建社長さん「こんなとこ、そうめん流す人おらんでしょ」
笑
確かに(^^;
今回使われるのは名産のすだちを練り込んだ緑色のそうめん。で、
マボ「(そうめんの名前)ミドリにしましょう」
ベイベ「ミドリちゃん」
スタート地点。
ツインの合図で落合集落在住の女性お二人により流されるミドリ。
流れるスピード、はやっ。
流れるミドリに併走するツインとスタッフさん。
普通に民家のすぐ横にコースが設置してある(洗濯物が干してあったりする)から、おばあちゃまが縁側に座って見物してる。おばあちゃまにお茶をごちそうになるツイン。和み~(*´∀`)
ダンダダンを流れ落ちるミドリに、
ベイベ「わぁすげ~!カッコいい!」
ダンダダン、無事に通過。
さらに野猿も成功。
平均年齢78歳のおじいちゃま3人が考えて作った仕掛け。これも見事成功。
嬉しそうに手を叩くおじいちゃま方がかわいい(*^^*)
そしてベイベ発案の大ジャンプ台。
ベイベ「風がないことを祈って」
ベイベ「とびます!とびます!」
マボ「ミドリ!大丈夫かミドリ!」
ジャンプ台も成功!
集落の方々も拍手(*^^*)
マボ「やべぇ、俺泣きそう」
ミドリは傾斜がゆるやかなコースにさしかかる。流れるスピードが目に見えて遅くなるミドリ。
マボ「ミドリ?ミドリ!もう少し。」
必死にそうめんを励ますマボ。
けれど止まってしまうミドリ(^^;
マボ「疲れてんのは分かる。みんな分かってるミドリ」
頑張ってるミドリにあの日のリーダーの面影が重なったか、
ベイベ「リーダー!」
マボ「リーダー!」
さくら~ふぶきの~
いかん。思わず泣けてくる(条件反射)
声が聞こえたか(←)再び動き出すミドリ。
負けないでの曲が・・・
マボ「やべぇ、俺、リーダーの24時間より感動してる」
がんばれミドリ、がんばれ、もうすぐゴール。なぜだかそうめんが愛おしくてたまらない、そうめんなのに(^^;
ゴールには落合集落の南地区長さんが。
ミドリ、立派な古民家の中に作られたコースを抜けて、ゴール!
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ボロボロヘロヘロになったミドリ、南地区長さんのお腹の中に無事おさまりました(お腹、大丈夫でしたよね?(^^;)
ご苦労様ミドリ。
そして落合集落の皆さまありがとうございました。
南地区長さんによると、放送後は増えていた観光客も今年はやはり新型コロナウイルスの影響で激減している模様。
どこも苦しいのは同じだけど、ほんと1日も早く収束してくれるのを願うばかりです。
TwitterのTLから。
タイチサン!で太一くんが、あの"あんこ"を食べたんですと!!?!( ̄□||||!!
あんこ嫌いと言えば太一くん、太一くんと言えばあんこ嫌いの、あの太一くんがあのあんこを食べたのですと!?
うわ・・見たかった・・(ごめんね、太一くん。頑張ったね)
タヒチ。
まさか髭を剃ったらあんなことに・・