うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

いっぷく! 月曜日 10/20

2014-10-20 22:15:00 | 日記
小渕経産相の辞任問題。
間にいっ特を挟んで、後半もずっとこのニュース一色だった今日のいっぷく!。

コメンテーターは杉尾さんと朝ズバッによく出てらした(毎朝父が観てたのです)毎日新聞社の与良さん、そして、筒井氏。

ライブあけ、ただでさえお疲れのところに今日のいっぷく!、太一くん相当大変だったと思います。

ファンだからと言うのではなく、太一くん本当に頑張ってる。政治問題なんかとは正直一番遠いところに居た人だと思うのですが。曲者コメンテーター氏相手にね。

ただこういう問題がおきてしまってはもう仕方ないんですが、「40歳の女の子」なんて言い方する人、未だにいるんですね。何者やねん(知ってるけど) 。 実力がある人を、というのはわかるけど、男性が今までやってきても、嫌というほどいろいろ問題があったじゃないですか。


後半。行っトクでは、ハコちゃん、吉川さんも参加。
美智子様、80歳のお誕生日心からお祝い申し上げます。(*^^*)

行っトクの途中で小渕経産相、辞任の速報が。

杉尾さん、吉川さんがコメンテーター席に座られました。

吉川さんがおっしゃりたい事(結果の平等だけ与えて、機会の平等を与えていない)はよくわかりますけど(テレビ局も男性社会だというし、その中で第一線で頑張ってこられた方だから)、女性閣僚が客寄せパンダのように扱われて、本当に仕事そのものを見ての登用ではない、という事だと思いますが、そもそもでは他の適任者って誰ならOK?だったのと。


まあ、結果辞任だしなあ。それもやむ無し、だしなあ。
吉川さんが有権者も悪いって言ってましたが、田舎の嫌な部分。未だに信じられない事が起こってたりする。自分も田舎に住んでるワケですが、ゆるゆるというかなんというか。(^^;) 悪いという意識がないんでしょうね。←うちの田舎の事ではないですよ、一応(^_^;


今日はおかげでいっ特以外の後半、吹き飛びました。

太一くん、またストレスたまったかなあ。心配。

DASH 10/19

2014-10-19 22:27:04 | 日記
◯DADH島の水路づくり。

3時間SPの時甦らせてたボンプを、櫓を建てて・・まあこんな感じに。(説明手抜き)





水を貯めるのに、かつてリーダーがお風呂(寒中水浴の際体を温めるために)の湯船として使ったドラム缶を利用しようと思い付くべいべ。
でもさすがに消毒しなきゃという事で、柿渋でお掃除。
柿渋の臭いに「くせーっ、くせーっ」を連発するべいべがかわい( 〃▽〃)ドラム缶に頭を突っ込んで、お掃除してるのもかわいすぎか。

にしても島には、ブラジャーやら黄色いスイカやらあんなに長い竹筒やら本当にいろんな物が流れ着いているねぇー。

リーダーが竹筒の口を調節してポンプに取り付けたんだけど、「詰めの甘さで ( by ナレーション←ひどい(^^;))で接続部分から空気が漏れて、水が上がらない。
そこでマボたちが粘土を使って接合部の隙間を埋めて、無事水が上がった!


ところが台風11号でトロッコの線路の一部崩落。黒部ダムの保線マンの方々にも再びお助けに来ていただき、修理開始。トロッコ大丈夫?




◯リーダーとべいべの出張DASH村。

安納芋(in 種子島)の甘さたるや・・甘いの大好きなべいべにはビッタリだねっ。

きれいなピンク色の安納芋。
べいべ「女の子が、かわいい、っていう色だ」

色がきれいなだけでなく、皮がうすーい。「これ、収穫難しいぜー」とべいべ。

芋掘り機とかあるのね。
でも加減が難しい。リーダーが担当。
農家さんも「素晴らしい」。来週からどうですか?(働きませんか?)ってスカウトされるリーダー。流石。

掘り出したお芋のツルを気を付けながら切る。ここで農家さん、リーダーばりのダジャレを(^^;)


お芋は出荷場へ。
水で洗うとお芋の薄い皮が傷ついてダメなので、スポンジで丁寧に泥など落としてく。
「やさしく、やさしくね」と農家さんに言われて、
べいべ、「優しくしてるつもりなんだけど、なかなか気づいてもらえないんですよね」←農家さん方に口々に「誰に?」って突っ込まれるべいべ(笑)。本当に誰に?(笑)
べいべ「言わせるんですか~?」
続いてリーダー「ぼくなんか、ただ優しいだけの人って言われちゃうんだけどなー」
農家さん方「・・・」
リーダー「誰に?って言ってくんないんですね」


その後お芋を熟成させて、出荷。


お芋を皆でお料理。
コロッケもタルトもスムージーもみんな美味しそう。

途中でつまみ食いするべいべ「美味しくて(お料理が)先に進まないのね」


特に自ら農家のお嫁さんと一緒に作ったタルトを食べたべいべ、美味しすぎて・・片手を高々と上げてシャキーン!←なんとなく分かってください。べいべが美味しい時よくやるあのポーズです(笑)
リーダーも「なんじゃこりゃ」

リーダー「安納芋の美味しさにはやられました。アン!ノン!(Oh!No!)ですね」
「?」

ありがと、リーダー(笑)


で、次回予告にラーメン太一くん!
今度こそ放映されるのっ?


すぽると国分編集長

2014-10-19 00:18:21 | 日記
今日は神戸でライブでしたね。

石川ライブから1週間・・・もう?と言うよりまだ?という感じ。私はもう今年ライブに行く事はないんですけど、TwitterのTLのライブレポ観てると羨ましくて!特に今日の神戸ライブ、太一くんがいつにも増して可愛らしかったみたいだし、リーダーも達也さんもマボもべいべもカッコ良かったみたいだしぃーーー! もう今から来年のツアーが待ち遠しい!絶対武道館行くんだから、来年は!


すぽると、リアタイしながらこのブログ書いてます。
太一くん、昨日はいっぷく!の後にタヒチで書いてあった「おさんぽ」ロケ(徳島県だそうです) 。その日神戸泊で今日神戸でライブして、東京に帰りすぽると生放送。明日は大阪でライブ、明後日は朝からまたいっぷく!・・
そういう目で見てしまうからかもしれないけど、やっぱりお疲れだなあ。でもお顔はいつもの笑顔です。この人やっぱり凄い人だ・・(T_T)

~国分太一が見た高橋大輔選手の生きざま~
太一くんの語り、好きだなあ。ちょっぴり舌足らずな落ち着いたトーンの声。

以前もブログに書きましたが、フィギュアはほとんど知らない自分ですが
、高橋大輔選手は普通にカッコ良い。

2010年バンクーバーオリンピック。これは注目したなー。だって日本男子フィギュアがメダル獲得なんて、一昔前は考えられなかった。

演技を終えて出てくる高橋選手を出迎えて握手する太一くん。4年前か・・太一くんも若い!

2014年のソチオリンピックでは、高橋選手の演技を観て、目をうるっとさせている太一くん。
羽生選手が金メダルとったけど、高橋選手も立派でした。

太一くんの言ったように、後継者の指導や振り付けや色々な事で、きっとフィギュア界に戻ってくれますよね。

これからもずっとファンです。by Taichi




いっぷく! 金曜日 10/17

2014-10-17 19:37:10 | 日記
小渕経産相の資金問題。
松島法相に続いて出てきましたね。
うちわ、の次はコンニャク、ネギですか?(笑) なんかメディアが喜びそうなキーワード。ただでさえ女性の政治家は日本では少ないんだから、大臣たるもの足下すくわれないようにして欲しいですわ。小渕さんには個人的に好印象を持ってましたので、こんな事でミソつけてないで、頑張っていただきたいです。←後日追記 結局辞任となりました。小渕氏のような方が古い体質をそのまま受け継ぐ形でいたという事はとても残念です。

ところでコメンテーターの速水健朗氏という方、確か2度めのご出演だと思いますけど、ジャニーズに関する本も出しておられるんですね。他の番組でもコメンテーターとして出演されていたりと世間では有名な方なのでしょうか。TOKIOやV6は好きでもその手の本には関心がないので、またテレビも決まったものしか観ないので、全然存在を存じあげませんでした。いっぷく!での太一くんのMCぶり、後にネタにされたりしてね。でも、コメンテーターとしてはTBSの解説委員の方々とまた違った視点で見てコメントされる方なので、番組のバランスとるにはこういう方がいらっしゃった方がいいかもしれません。




後半



ゲストに榮倉奈々さん!!大好き~。



~いっ特~
いっぷく姉妹都市

自分の大好き企画。今まで月1放映だったのが、隔週になるのだそうです。嬉しいけど、金曜日盛り込み過ぎ(^^;)

熊本県菊池市で行われたイベントでの流し素麺、世界記録誕生したそうです。←流し素麺に世界記録ってあるんだ・・・
地元の男の子が感激してコメントしてるVTR観ながら、ニコニコ満面笑みのワイプ太一くん♪「かわいい」って言ってたけど、太一くんって狡猾だとか色々いう人いますけど、本当に町にいる普通の人、特に地方の人とか好きですよね。おさんぽ観ててもいつも思うけど。


菊池市に続く第2の姉妹都市は静岡県三島市。
コロッケがね、コロッケがね、美味しそうだ!

太一くん「コロッケ嫌いな人いないんじゃないですか?」
でも大久保さんは仕事柄ボディラインを気にしてるので、揚げ物は気をつけて食べてると。
増田さん「ボディライン気にしてるんですか?」
大久保さん「気にして・・なんだー?なんか言いたい事あるの?」

増田さん「すいません 笑」

コロッケ研究会の若い人たちが中心になって、PRしようとしてる゛みしまコロッケ゛
今後の取り組みかたについて
小山さん「彼らは日本一コロッケを知り尽くしてる研究会になるというのが、いいんじゃないかと。例えばコロッケワゴンみたいな車を作って、TOKIOのあんな感じですよ(ソーラーカーみたいな?)全国を旅してコロッケだけを食べ続けて、コロッケをひたすら研究するんです」←それ、結構辛そうです(^^;)
太一くん「そうか、そのコロッケ油もエネルギーにかえて車走らせるっていう・・」

小山さん「それいい、それいいですね!」
で、そのコロッケカーで各地の地元メディアを通してみしまコロッケをPRするという・・・斬新だなっ。
実際はコロッケのイベントがあるそうなので、そこでPRする予定らしいですよ。それがいいね(笑)

もう1か所、姉妹都市、福島県の二本松市。
名物料理 ゛ざくざく゛。
素朴な田舎のお料理だけど、太一くんが言ったように ゛ざくざく゛って名前、流行りそうな予感。



~弟子にしてください!~

増田さん、激安回転寿司店にお弟子入り。
子供のころはよく回転寿司に行ったという榮倉さんに、
太一くん「今はギロッポンでシースーでしょ?」笑
増田さん「変わっちゃったんですか?」
榮倉さん「いえ、回転してます」
太一くん、榮倉さんとは何度か共演してるから遠慮ない。(*^^*)


回転寿司店の制服を身につけて、髪をあげて額を出したら増田さん、あら凛々しい。個人的には増田さんはあのなんとも言えない低音ボイスが好きなので、可愛い♪より凛々しいの方が好きです。

コーナーについてはこういった飲食店にお弟子入りする時は、なんかお店のPRに時間割いちゃってますね。色々事情があるんでしょうけど。

太一くん「お寿司だったら3日連チャンいけますね」
大久保さん「私5日連チャンでいける」
太一くん「じゃあ俺6日かな」
←張り合ってるの?(笑)


増田さん、ガタイも良いんですねー。ヘタレ可愛いキャラより男前キャラの方が断然いいなあ。増田さんファンの方々のお好みとは異なるかもですが。100キロはあるという冷凍マグロを運んでるのはカッコよかったです。

増田さん「マグロ漁船が帰ってきた時に行かれた事ありますか?」
大久保さん「ないでしょう・・」←普通、ないよ(笑)
太一くん苦笑「そんな質問ないだろ。何でも行ってると思ったら大間違いだ。それはさすがにない。笑」←なんかDASHで行ってそうな気がするけどね。
増田さん「ないですか?太一くんがやってない事をやりたい、みたいなところあるから」



ハコちゃん、増田さんの舞台観たんですね。ハコちゃんは舞台や映画など本当にたくさん観てますよね。お仕事柄というのもあるかもですが。
太一くんがハコちゃんに「その話はいいじゃないですか。今」と言ったのに対して、一部で「ひどい!」の声がTwitterであがってましたが(^^;)
生放送だし話が脱線すると時間が押して大変だからなのでは。ハコちゃん、自由な人だから(笑)

あと、よく太一くんの番組だから後輩さんの話題について触れてくれるかも、とかいう声も耳にする事ありますけど、番組で話題を取り上げるとかって番組スタッフが決める範疇なんでは・・・大人の事情もあるだろうし。大物MCならある程度の自由はききそうですけど。

でも、今回太一くんがハコちゃんの話を遮ったのは、実は嫉妬じゃないかと思ってます(笑) 増田さんファンの方々にはハコちゃん=強火増田さん担みたいな感じになってますが、 増田さんが出演される時しかいっぷく!を観ない方々のために言っておけば、ハコちゃんは日頃太一くん溺愛ですからー。(笑)←自分も大人げない(笑)

何の話でしたっけ(笑)

そう、増田さんの前髪について大久保さんも「前髪あげてた方がいいね」
これについても、増田さんの(一部の)ファンの方々、ダサいなんて!って怒ってらっしゃる方いたけど、ダサいですか?って振ったのは増田さんの方からですよね。大久保さんはそれに乗っただけ。大久保さんは、ただ前髪あげてた方がいいね、って言っただけだから。


太一くん、榮倉さん、増田さんとくれば「ダンドリ!」
お話出ないかなあと思ってたら、視聴者さんからのFAX。送ってくださった方ありがとうございます(*^^*)

太一くん「二人が生徒役で僕がだらしない先生の役だったんですけど。ここまで二人が育ってねえー」笑
増田さん「いや、さっき太一くん榮倉さんと共演した事覚えてて、僕の事はあんまり」

太一くん「『そうだよね、いたよね』って 笑」
←いや、こういう冗談、太一くんTOKIOメンバーとかにもよく言うよね。でも本当に忘れてたりして(笑)

ここも、Twitterで一部の増田さんファンの方々に「太一くん、ダンドリ出てたの忘れてたわ」って逆襲されてたなー。(笑)

榮倉さんいっぷく!楽しかったって言ってくれてよかった。

TOKIO × さんまさん 10/15

2014-10-16 23:58:00 | 日記
トキカケ!
今週と来週2週続けて、さんまさんスペシャル!!

太一くん「本日のゲストは、この方です!」
さんまさん花束を抱えて登場。(*^^*)
全員拍手でお出迎え。
さんまさん「ありがとうございます。どうも20周年・・おめでとうございます」
リーダー、代表して花束を受け取ります。
皆口々に「ありがとうございます!」
太一くん「いやー、嬉しいですねー」!
マボ、リーダーに向かって「あんた嬉しいね、学校の先輩だもんね」
リーダー「大先輩で・・」
さんまさん「まさかの、高校の後輩で」
マボ「奈良商業のね」
さんまさん「で、芸能界入ってきた時に、お前(リーダー)がな、『後輩です。よろしくお願いします』言うて。あの番組、からくりテレビにお前たちが出てくれて」
皆「ありがとうございます」「お世話になりました」
さんまさん「そして、城島が初めて(からくりテレビに)来て、『頑張ります』言うて、ブタが走ってる映像があって、『さあこの後どうしたでしょう?』って問題が出て、城島がバーンと押して『ブタだけにピッグりした』って言いおって」
さんまさんの横にいるリーダーの顔・・(^^;)
さんまさん「俺は『TOKIOは終わった・・』と思った」

リーダー「その節は・・」
マボ「何一つ成長がまだない」
べいべ「変わってない」(笑)
でも、だからこそのリーダーですよねっ♪メンバーが一番そんなリーダー好きなんだもんねー、特にマボ!

さんまさん「そして、そこからお前たちが裏をやるって」



テロップで親切に説明してくれるトキカケ(笑)
ところでDASHが始まったのは1995年だけど、深夜枠から日曜夜7時に移行したのが1998年4月なんですねー。となると私、その前からDASH観てた事になる、今さらだけど。深夜枠の時に観てたのか??←その記憶がない・・

リーダー「すいません!」
マボ「まさかの、まさかの、ね」
さんまさん「お前らがあの番組やって「からくり」が終わりを迎えるような事にしたのは、お前ら!」(^^;)
爆笑
べいべ「笑 いやいやいや・・」
さんまさん「あんな恩を仇で返された」
爆笑
さんまさん「あれは仇どころやない!!」
リーダー、さんまさんからいただいた花束をさんまさんに渡しながら「先輩!お疲れ様でした。」(笑)
さんまさん「ありがとう。ども、からくり、また来年~♪」
でもさんまさん、やっぱり大人だわ。
本当にありがたいですよね。
からくりテレビ、長い間お疲れ様でした。

さんまさんの口から、本当は鉄腕DASHは1年前にやるハズだったのに、さんまさんにお世話になったからと1年遅らせた、との話。
TOKIOメンバーの口振りから、その事メンバーは知らなかったような感じですね。


セットをマチガエテーラから変更して、がっつりトークに。


さんまさんとTOKIOの20年を、太一くんの進行で振り返ります。


1994年 今から20年前。
TOKIO:デビュー
さんまさん:39歳 。恋のから騒ぎ、始まる←から騒ぎもそんなに続いてるんですね。
さんまさん「城島、40越えたんやろ?」
リーダー「44になります」
さんまさん 笑
べいべ「笑った、笑った」
←リーダーだけでなく、太一くんも今年40になっちゃいましたよ、さんまさん。メンバー5人の内3人が40代のアイドル・・DASHで30代になったとかならんとか言ってたのに・・(遠い目)

さんまさんの芸能界デビュー40周年!!!なんとっ。太一くんが生まれた年・・・
さんまさん「俺芸能生活40周年。・・花くれ!!」
べいべ「確かに」


39歳さんの頃のさんまさんの写真、若い!
マボ「さんまさん!?ハリセンボン?」笑
太一くん「前歯死んでる時」←大概失礼だ(^^;)
さんまさん「神経死んでるんです 笑」

1996年。
からくりテレビでTOKIO、さんまさんと共演させていただく。

当時の写真。TOKIO若い!可愛い!
「さんまさんの番組で、トークの間を勉強させて貰った」とマボ。
「さんまさんは僕らがたいした事言ってなくても笑ってくれたので、僕ら面白いんだと勘違いしたけど、他の番組に出たら全くウケなかった」と太一くん。(笑)
さんまさん「城島のダジャレがウケると思うか? 笑 こいつ『ネコだけにキャット言った』とかそんな事ばっかり言っとんやで。で、こいつも芸人みたいなとこあって、(何も頭に)浮かんでない時、俺がぱっと見たら、目、逸らしよんねん」
リーダー笑
マボ「今、やめてください、今やめてください」
さんまさん「ワニ出なかったの覚えてるわ、こいつ。ワニでダジャレ出なかった。ワニくらいあるやろ!」(笑)
リーダー「いや、振ってくれて、ありげーたー、とか」と。
さんまさん「振ってくれてあり・・(リーダーを見て)出ちゃった!お得意の!」←リーダー腕あげたねっ(笑)
爆笑
リーダー「今やったら出るんですけどね・・」
太一くん「だから作っていこうって思ったんでしょうね。」
べいべ「それが今のリーダーを作ってんのかもね」
さんまさん笑
べいべ「最近ダジャレネタ皆欲しがるもんね?」
マボ「継続は力、ってこういう事だね」
さんまさん「キャラを作っていく、っていう凄さやな。お前ら、ジミー(大西)とか(村上)ショージとか見て、そこ勉強したらいい、城島」笑
リーダー「西の師匠は村上ショージさんなんですよ」
さんまさん、メンバー爆笑
べいべ「ちなみに東の師匠は?」
リーダー「東山紀之さんで 笑」
さんまさん 笑
西と東の師匠、いろんな意味で両極端(笑) リーダー、すごいわ (笑)

からくりテレビには出演者さん方で作る「からくりファミリーの連絡網」があったとマボ。当時団地に住んでいたマボのところに、浅田美代子さんから電話がかかってきたというお話。
マボ「もしもし浅田美代子です。からくりの連絡網です。~略~ 松岡さんから関根さんに連絡お願いします」(*^^*)

さんまさん「あのからくりのメンバーで(メンバー交代などなく)終わってよかった」。途中出演者を変えてくれ、との話もあったけど、さんまさんはこのメンバーでいかせて欲しいと言ったそう。からくりメンバーがお金を出しあってプレゼントしてくれた腕時計を見せるさんまさん。本当にいい関係だったんだなあ。

さんまさん「最後演者だけで打ち上げの後また打ち上げやってね。だからTOKIOが(DASH)をやらなかったらお前らもあの打ち上げに・・」(^^;)

1996年。
さんまさん:好感度ランキング1位に。

でも一方、雑誌an◯nの取材で「俺は10万人のファンより1人のエ◯チが嬉しい」と発言し顰蹙をかう(^^;)


さんまさん「正直に答えてしもたんやろな。お前らもわかるやろ?」とTOKIOを巻き込むさんまさん(笑)
さんまさん「5万人位ぎゃーっと(←武道館、そんなにキャパありません・・)コンサートとかで言われてるけど、何もできないワケやんか、その娘たち。一人のエ◯チの方が。お前らどうや?どっち選ぶ?」

リーダー笑「どんな振りですか?」
マボ、立ち上がってさんまさんの手をパシッ。
さんまさんべいべに「お前、どっち選ぶ?なあ」←やめてー(笑)
べいべ「僕らじゃまだ言えないです!」
マボ「思ってても言えないです!」
←始末書アイドル?にも言えない事があったかー。

an・◯nのライターさんが、さんまさんのタイプだったんじゃないかとマボ。
マボ「多分そうやわ、俺。調子に乗ってその娘だけ笑わしにかかった」笑


2000年。
TOKIO:メンバー次々とドラマに。
サイコメトラーEIJI、池袋ウエストゲートパーク、この頃。
太一くん「ここにリーダーは入ってこないんですけど」←安定のリーダー弄り(笑)
マボ「一回落ち着いちゃってるんだよね、その前にはぐれ刑事やってるから。もうベテラン枠やっちゃってるから」←こちらも安定(笑)

さんまさんはTOKIOメンバーが出てるドラマを、心の中でダメ出ししながら観てるのだとか。(笑)
SMAPさんの木村さんにはドラマの度に毎回感想を送るそう。
さんまさん「あそこお前、自分でカッコええと思うてたやろ、とか」

太一くん「それは、さんまさんしか言えないよ」
木村さんくらいになると、ダメ出しする人もいないから、逆に悪いところを探して言ってあげると木村さんも喜ぶのだそうです。
さんまさん「Tシャツとか全部意味あんのや、あいつ。」
太一くん「えっ。そうなんすか。ドラマの中で着てる・・」
知らなかったなあ。

2000年。
さんまさん45歳:さんまの寝顔を見ると幸せになれる、という都市伝説生まれる。

さんまさん「でも前付き合ってたお姉ちゃんから電話かかってきて(寝顔見ても)幸せになれなかった、と」


忙しいさんまさん。
太一くん「今睡眠時間どれくらいなんですか?」
さんまさん「50過ぎてから『寝ないと死ぬ』って周りの人に言われて、どうみんざい(睡眠導入剤)みたいなのいただいて」←(^^;)
太一くん「無理やり寝てるんっすか?」

太一くん「眠くてとか、疲れてるとかじゃなくて」
マボ「まさかの眠剤飲んで寝てるって」
さんまさん笑
寝られないのが癖になっちゃったのですね。

『俺たちひょうきん族』でコントであった「さんちゃん寒い」の元ネタ。
(島◯紳◯氏の名前が(笑))
さんまさん、彼女さんが洗濯物を取りに来るはずなのを忘れて紳◯氏らを連れてマンションに帰ったら、彼女さん外でずっと待ってて。 紳◯氏らが気を遣ったら彼女さんの事を「クリーニング屋や」って言ったと。←ひどい(^^;)
この話の前、マボがバカ笑いしてて、べいべが「何すか?何すか?」って言ってるのが可愛かった。


ここから下ネタ(笑)
いらっしゃいまっほー、ってギャグ。
ほとんどが下ネタで、さんまさん、当時子供が無邪気にそのギャグを使うので、罪悪感でいっぱいだったと。

さんまさん「言うても良いかなあ」
TOKIOメンバー「お願いします!聞きたいっす!」

さんまさんが風◯店へ行ったら、とってもサービスの良い仕事熱心な風◯店で、いらっしゃいませ、の最後の せ まで言わないうちに※▼◆▲★と(笑)
TOKIOメンバー爆笑←トークではおとなしかったのに、ここで立ち上がって笑ってる人いるんですが(笑) 笑い過ぎてむせてるし(笑)
べいべ「口のカタチが」←こらっ(笑)
マボ「凄い!ませ、まで言わないんだ」
太一くん「それ、子供たちが言うワケじゃないですか?『いらっしゃいまほー』って。どういう気持ちなんですか?」
さんまさん「ほんっと、辛かった」


ジミー大西さんの「やってる!やってる!」は1人エ◯チ。
下ネタギャグは人の本能を突くから、TOKIOもそっち方面からいけばギャグが流行るとさんまさん。←それ、ジャニーズアイドルがしてもいい事なのだろうか(笑) いや、既にTOKIOかなり下ネタも言ってはいますが・・(笑)

2002年。
TOKIO:太一くんFIFAワールドカップキャスターに。

さんまさん「太一くんにほんと自慢するようなんですけど、そういうスポーツ関係じゃない人がキャスターやるというの・・はしり、やから」

マボ「ためたよ、珍しく師匠がためたよ」笑

太一くん、さんまさんに「でもよく生放送やってましたね。尺の問題とかあるじゃないですか?」
さんまさん「苦笑 計算できるわ」

でもさんまさん、喋り過ぎて?時間がなくなると小さなニュースはとばしてたと(^^;)
太一くん「それをとばすのは良くないと僕は教わりました!」
さんまさん苦笑
マボ「なるほどね!過去の例からね!」
過去にそういうキャスターがいたけどそういうのはダメだよ、と教えられた太一くん。
さんまさん「教えられた?(自分はキャスターを)降ろされました」笑

べいべ「逆に太一くんが司会業とかやってるのを見て、ダメ出しとか」
さんまさん「ずっとやっとるやんか、コイツ。スポーツ、フィギュアやら、コメント真面目に言うとんねん。」
太一くん「大事じゃないですか?だって」
さんまさん「いや、もうちょっと面白コメント言うてもええんと違うか?」

リーダー「ネタ挟めと」

2002年。
さんまさん47歳:離婚10周年(^^;)
さんまさん「その時期に俺、ほかに何も無かったんかい!」

2003年。
TOKIO:24時間テレビメーンパーソナリティー。
べいべ、日本メガネベストドレッサー賞のサングラス部門受賞。

ベストドレッサーとかベストジーニストとかどういう人選なのか?とさんまさん。
べいべ「ムコ殿っていうドラマやってて、桜庭裕一郎って芸能人の役で、よくサングラスかけてたんで」←ひとりぼっちのハブラシ~( 〃▽〃)
さんまさん「ああ、そうか」
太一くん「ちゃんと理由があるんですね」

太一くん「どうですか?長瀬くん。さんまさんと一緒に(ドラマを)演るとか観てみたいような」
べいべ「もし、そういう(ドラマ共演の)話が浮き出てきた場合、やってくれる可能性はあるんですか?
さんまさん「いやぁ、ドラマはもう・・俺でぇへんのとちゃうかなー」
太一くん「さんまさん、そこは『わかった!』でいいとこじゃないですか?」

べいべ「ちょっと夢が欲しいんですけど」
さんまさん「今のこれでええやろ。今の会話は」
太一くん「『それ面白そうだなあ、やってみようやー』ってなるのかと思ったら。『ドラマはなぁ』って 笑」
さんまさん「ええやないかい!お前が聞いたから答えようとして。お前何笑うとんねん。あいつ、あいつ、性格悪いな!」
太一くん「あまりにも真面目な答えだったんで驚いちゃったんです。どういう事ですか?ドラマはやらないって」
さんまさん「ああ、面白そうやねー」

マボ「モード変わっちゃった」
べいべ「嘘でも嬉しいです。」

2003年 。
さんまさん48歳。
合コンで後輩芸人が惚れていた女を略奪。

ジュニアさんの元彼女を、27時間テレビのラブメイト10に、そうとは知らずに入れてしまっててジュニアさん慌てたというお話。

またオリンピックの取材で出会ったN◯Kのアナウンサーさんの電話番号を聞いたら、それがT◯Sのスタッフさんの彼女だったという話。そのスタッフさん、編成局長の元に言って「さんまさんに僕の彼女が誘われてるんですけど」と相談(^^;) で、その相談された上司「さんまさんがそう言うなら行かしなさい」。←何それ(笑)


次週に続く!(笑)
で、達也さーん、喋ってないですよー。どうしましたかー?(^^;)