笛吹峠から道を辿って北上すると、遠野物語に書かれた迂回路である「境木峠」に着きます。勿論当時はこの道はありません。道はなかなかいい感じのダート。
と思ったらこの先砂利が敷いてあり、細いタイヤでは良い感じに難儀したのでありました。
走り始めると、ん?
謎の物体。w
やはり「山女」は実在した!
のか?
気を取り直してダートを進むと、
遠くに風車畑。貞任高原です。
ここに来るまでに(太さからいって)熊さんのものと思われる落とし物と鹿3匹と遭遇、その他薮の中でガサガサ音がしたり、なんてことがありました。
境木峠のほうが笛吹峠よりも標高が低いのか、この砂利道は8割がた下り道でした。
でもって境木峠。
笛吹峠に比べて簡素と言うか。標識すらありません。この先に和山峠があり、往時は賑わったはずですが、諸行無常というか。
この後「厚楽沢」沿いに山道を下って、山口の集落になります。(つづく)
と思ったらこの先砂利が敷いてあり、細いタイヤでは良い感じに難儀したのでありました。
走り始めると、ん?
謎の物体。w
やはり「山女」は実在した!
のか?
気を取り直してダートを進むと、
遠くに風車畑。貞任高原です。
ここに来るまでに(太さからいって)熊さんのものと思われる落とし物と鹿3匹と遭遇、その他薮の中でガサガサ音がしたり、なんてことがありました。
境木峠のほうが笛吹峠よりも標高が低いのか、この砂利道は8割がた下り道でした。
でもって境木峠。
笛吹峠に比べて簡素と言うか。標識すらありません。この先に和山峠があり、往時は賑わったはずですが、諸行無常というか。
この後「厚楽沢」沿いに山道を下って、山口の集落になります。(つづく)
いるんだね。
何か分からんけど、いるんだわ。
すごいな。
つかね~、なんで山の中にこういうモノがあるんだか、って感じでして。しかも干してあるしw
遠野物語の中では、山男/山女がいる、と言われている地点なだけに、やはり衣類も近代化しているんでしょうかねぇ。(苦笑
つかカンベンしてくれ、って感じですが。