無かった話？的な

昨日の続きで、仕上げます

痛い足を引きずっているマスターに
「旨いハイボールを」って注文すると

Dalwhinnieがハイボールに変身！
そりゃ旨いわね

そう言えば奈良に“Dalwhinnie”さんってバーがあって
バックバーに（おそらく）1500本くらいお酒が置いてたな～
って思い出す的な感傷にふける的な

当時は（多分）まだDalwhinnieって飲んだことがなくて
何故店の名前にこれを選んだのかな？って思ったような気がします
（気のせいかもしれません）

誰かが飲んでいたFROM THE BARRELが力尽きそうだったので

とどめを刺してやりました
量がちょっとだけ少なかったみたいで
「サービスしておきます」ってマスターが言うてましたが
明細もないので不明です
信じる物が救われると良いが・・・

あ、そう言えばJINさんコメントありがとうございます
マスターの足はどこぞの怪しげな病院にかかったらしく
「骨折」と言われたけど外固定とかの治療は特になく放置
腫れているので靴が履けず
履けるのがアレだけだったみたいです
だから無理がかかるんでしょうね「踵で歩いても痛い」って

まあ誰も親身になって話を聞かない的な
まあまあ可哀想な扱いでした
ゴメンね、マスター！

マスターの治療費を稼がしてあげないといけませんが
この夜は

Bladnochで〆

深酒倶楽部の奴らと飲んでいると
確実にダメージが残るので退散しました


で、本業の（？）パトロール！


まずはBelle Equipe

いつもの山崎君
既に誰がいたのか覚えていない的な

で、酔ったので帰ろうとお店を出たところで
某メーカーの某君が路上に落ちていまして
拾い上げて「おい行くぞ！」って首根っこをつかんで
Bird's Barへ

GLENLIVETを飲んだみたいですが
全く覚えておりません

そして彼と何を喋ったかも不明

たまたま昨日その彼に会いましたが
彼も泥酔していて覚えてなくて
2人とも覚えてないならま、無かったって事で


深酒倶楽部から逃げたのに
結局深酒しているダメな泥爺なのでした

しかも最終的に無かった事になってるし・・・



いらっしゃいませ
山さん、コメントしたらダメなヤツです
まあ知ってる人は爆笑ですけど
まあ今夜もだいぶいかん感じに仕上がった泥爺です
皆様の熱いクリックで持ち直せるかもしれないんで
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