某メーカーの営業マンから
「パブリックビューイングのチケットが手に入ったんですけど一緒にどうですか?」
ってお誘いを受けまして
週末は桂浜にコートジボワール戦の観戦に出かけることにしました
で、そりゃユニフォームいるでしょ!的な話で
検索してみると
オーセンティックユニフォーム(選手着用のものと同じ機能)
レプリカユニフォーム(デザインが同じ)
レプリカTシャツ(それっぽいTシャツ)
という3種類があり、Tシャツはデザインが違う
己的にはレプリカユニフォームが欲しくて
今日はスポーツ店を4軒ハシゴしました
(流石にギリギリで何処も売り切れ!)←2週くらい前にはいっぱいあったけど
で、4軒目でようやく入手!

気分を上げていきたいと思います
とはいえ、今日は遊んでいたわけではなくて
ちゃんと須崎のバイト行ってきました
そんな今週の1枚です
THUNDER IN THE EAST / LOUDNESS(1985年)

我らがLOUDNESSの5枚目のスタジオアルバムで
本格的にアメリカ進出を果たした作品です
そして私をHM/HRの世界に引き込んだ1枚でもあります
中学の時に酔拳君から本作とOzzyの「Blizzard Of Ozz」のレコードを借りたのが
私のこっちの世界への入り口でして
その後どっぷり浸かったわけです
(懐かしいな~)
実は今日は同じくLOUDNESSの最新作「THE SUN WILL RISE AGAIN」を取り上げようと思っていたんですが
ギリギリで気が変わってジャケがほぼ同じという本作を選びました
とても印象的なCRAZY NIGHTSのあのリフで始まるわけですが
タッカン大先生のギターの音がめ~っちゃカッコ良くて
あのリフだけでご飯3杯はいけそうです
己的に16歳で初めてLAに行ったときに
空港に降り立った瞬間
(あのリフはこの空気じゃないと生まれない!)って感じました
それだけカラッとした音だっていうことですね
当時聴きまくったアルバムですので
今でも全曲口ずさめる的な感じですし
ギターも相当練習しました(弾けんけど
)
アルバムの前半はアメリカを意識しているかのような雰囲気で
後半は次作「Shadows Of War」に通じるようなテクニカルな感じで
プロデューサーのMax Norman様の匂いがします
因みにMax Norman様は“鬼”と言われるくらい厳しい方で
タッカン大先生も何度も何度も弾き直しをさせられたらしいです
(今だったらProToolsでチョイチョイ~って感じでしょうけど)
ですので、本作は本当に完成度の高いアルバムですね
(楽曲的にも技術的にも)
我々はCRAZY DOCTORを名乗っているくらいですので
もちろん“撃剣霊化”は大好きで
酔拳君は1枚選ぶならたぶん“撃剣霊化”です
でも私は本作ですね~
最近ブラジル杯の日本代表のユニフォームに旭日旗模様が入っているって
海外メディアがケチをつけているニュースが聞こえてきていましたが
(上のレプリカユニフォームの写真で分かります?)
ここまで堂々と旭日旗を掲げてアメリカに乗り込んだLOUDNESSって
物凄い意気込みだったかバカだったか・・・
いずれにしても大成功でしたね
そして2匹目のドジョウを求めて(?)
またまた旭日旗を掲げて「THE SUN WILL RISE AGAIN」をアメリカで発売しようとしていますが
果たして上手くいくのか・・・?
今回久しぶりに本作を聴きましたが
アルバムの完成度は高いし全体に聴きやすい音に仕上がっており
改めてMax Norman様は凄いな、と
最新作もアメリカ側からはTHUNDER IN THE EAST的なサウンドを求められたそうですが
どうしても曲げることが出来ず「今の」彼らの音で表現されています
似たジャケットの2枚ですがサウンド面では全く異なります
しかし根底に流れている熱いものは一緒です!
これからのLOUDNESSに注目ですね~
さあ懐かしのオープニングナンバーです
このランダムスターの音に憧れたものです
因みに“NIGHT”だったり“NIGHTS”だったり呼び方が色々変わりますが
まあ小さいことは気にするなって事で
いらっしゃいませ
大谷投手は良いピッチングをしましたね
しかし脚がつるって・・・
プロなんだからもうちょっとしっかり下半身をつくらないと!
水分補給とか気温とか色んな要因はあるでしょうが・・・
因みに先日二日酔いでサッカーしたら腹筋をつりました
全くもって体調管理の悪さですけど
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると元気に頑張れるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「パブリックビューイングのチケットが手に入ったんですけど一緒にどうですか?」
ってお誘いを受けまして
週末は桂浜にコートジボワール戦の観戦に出かけることにしました
で、そりゃユニフォームいるでしょ!的な話で
検索してみると
オーセンティックユニフォーム(選手着用のものと同じ機能)
レプリカユニフォーム(デザインが同じ)
レプリカTシャツ(それっぽいTシャツ)
という3種類があり、Tシャツはデザインが違う
己的にはレプリカユニフォームが欲しくて
今日はスポーツ店を4軒ハシゴしました
(流石にギリギリで何処も売り切れ!)←2週くらい前にはいっぱいあったけど
で、4軒目でようやく入手!

気分を上げていきたいと思います
とはいえ、今日は遊んでいたわけではなくて
ちゃんと須崎のバイト行ってきました
そんな今週の1枚です
THUNDER IN THE EAST / LOUDNESS(1985年)

我らがLOUDNESSの5枚目のスタジオアルバムで
本格的にアメリカ進出を果たした作品です
そして私をHM/HRの世界に引き込んだ1枚でもあります
中学の時に酔拳君から本作とOzzyの「Blizzard Of Ozz」のレコードを借りたのが
私のこっちの世界への入り口でして
その後どっぷり浸かったわけです

(懐かしいな~)
実は今日は同じくLOUDNESSの最新作「THE SUN WILL RISE AGAIN」を取り上げようと思っていたんですが
ギリギリで気が変わってジャケがほぼ同じという本作を選びました
とても印象的なCRAZY NIGHTSのあのリフで始まるわけですが
タッカン大先生のギターの音がめ~っちゃカッコ良くて
あのリフだけでご飯3杯はいけそうです

己的に16歳で初めてLAに行ったときに
空港に降り立った瞬間
(あのリフはこの空気じゃないと生まれない!)って感じました
それだけカラッとした音だっていうことですね
当時聴きまくったアルバムですので
今でも全曲口ずさめる的な感じですし
ギターも相当練習しました(弾けんけど

アルバムの前半はアメリカを意識しているかのような雰囲気で
後半は次作「Shadows Of War」に通じるようなテクニカルな感じで
プロデューサーのMax Norman様の匂いがします
因みにMax Norman様は“鬼”と言われるくらい厳しい方で
タッカン大先生も何度も何度も弾き直しをさせられたらしいです
(今だったらProToolsでチョイチョイ~って感じでしょうけど)
ですので、本作は本当に完成度の高いアルバムですね
(楽曲的にも技術的にも)
我々はCRAZY DOCTORを名乗っているくらいですので
もちろん“撃剣霊化”は大好きで
酔拳君は1枚選ぶならたぶん“撃剣霊化”です
でも私は本作ですね~

最近ブラジル杯の日本代表のユニフォームに旭日旗模様が入っているって
海外メディアがケチをつけているニュースが聞こえてきていましたが
(上のレプリカユニフォームの写真で分かります?)
ここまで堂々と旭日旗を掲げてアメリカに乗り込んだLOUDNESSって
物凄い意気込みだったかバカだったか・・・
いずれにしても大成功でしたね
そして2匹目のドジョウを求めて(?)
またまた旭日旗を掲げて「THE SUN WILL RISE AGAIN」をアメリカで発売しようとしていますが
果たして上手くいくのか・・・?
今回久しぶりに本作を聴きましたが
アルバムの完成度は高いし全体に聴きやすい音に仕上がっており
改めてMax Norman様は凄いな、と
最新作もアメリカ側からはTHUNDER IN THE EAST的なサウンドを求められたそうですが
どうしても曲げることが出来ず「今の」彼らの音で表現されています
似たジャケットの2枚ですがサウンド面では全く異なります
しかし根底に流れている熱いものは一緒です!
これからのLOUDNESSに注目ですね~

さあ懐かしのオープニングナンバーです
このランダムスターの音に憧れたものです
因みに“NIGHT”だったり“NIGHTS”だったり呼び方が色々変わりますが
まあ小さいことは気にするなって事で

いらっしゃいませ

大谷投手は良いピッチングをしましたね
しかし脚がつるって・・・
プロなんだからもうちょっとしっかり下半身をつくらないと!
水分補給とか気温とか色んな要因はあるでしょうが・・・
因みに先日二日酔いでサッカーしたら腹筋をつりました
全くもって体調管理の悪さですけど

そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると元気に頑張れるかも
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